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2008年02月の記事一覧

 いいコンサルのとっておきコラムにおける、2008年02月に投稿のあった記事一覧です。

菅野哲正プロフィール

2008年02月07日

菅野哲正(かんののりまさ)の歴史

こんな人間です

 私・菅野は昭和42年10月に福島県いわき市で生れました。

 血液型はB型です。
 父も母も弟・妹と家族全員がB型だったので、恐らくBBなのでしょう。
 血液型はB型ということから間違えられたことがあまり無い性格です。

 小学校、中学校ととにかくけんかの多い子どもでした。
 小学校時代はけんかをしない日が無かったのではないかと思うくらい、よく暴れていました。

 基本的に、かなり負けん気が強く、勝つまでやめないような性質です。
 今も根本的には変わっていませんね。
 けんかが多いことではなくて、負けん気が強いところです。

華々しかった中学時代

 いわき市立内郷一中の卒業で、中学時代は、野球部の主将、生徒会長と華々しい感じでした。
 当時の中学は、生徒数1,000名を超え、野球部員はなんと100名くらいいました。

 素材の良い同級生が多かったものの、練習が貧弱だったので、あまり良い戦績は残せませんでした。

2008年02月07日

ナポレオン・ヒルの成功の17の法則

2008年02月05日

 いくつかの挿話を追いながら、ナポレオン・ヒルの成功の17の法則を考えてみます。

ピグリー・ウィグリー・食料品店チェーン

 テネシー州メンフィスのクラレンス・ソンダースはなんの変哲もないちっぽけな食料品店で店員をしていました。

 当時、ビュッフェ式の新しいレストランが人々の間で人気だったので、彼はふと思いつきました。

 「あのレストランと同じように、店の棚にある商品を、客に自分で選ばせたらどうだろう」。

 当時の食料品店は、客が欲しい品物を店員に告げて、カウンターの奥から持ってきてもらい、気に入れば購入するというやり方を取っていました。

 「この新しい方式にすれば、客はもっと気楽に商品を選べるし、手間がかからない。自由な雰囲気で、人気もでるに違いない」。

 このアイディアをさっそく店主に話すと、意外にも店主は、くだらないアイディアで時間を無駄にしたという理由で、彼をクビにしてしまいました。

 そこで彼は意を決し、自らアイディアを実践するため、四年間資金をため、自分で事業を始めました。

 結果はなんと大当たり。
 彼はわずか数年で400万ドルもの収益を上げたのです。

 その後、店は「ピグリー・ウィグリー・食料品店チェーン」となり、そのコンセプトは現代のスーパーマーケットに引き継がれています。

 あの時、彼をクビにした店主のように、現状に甘んじていればどうなっていたでしょう?

2008年02月05日

カテゴリー:元気の出るコラム

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2008年02月04日

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