ファームオアシスとパティスリーラシーヌのご案内

ファームオアシスのご案内

『人々のオアシスになりたい』との思いを込めて「(有)ファームオアシス」を立ち上げました。

 平成18年に『人々のオアシスになりたい』との思いを込めて夫婦の夢だった「(有)ファームオアシス」を立ち上げました。設立当初から循環型農業を目指し、現在は六次産業を取り組んでいます。ファームオアシスでは、農場部門(米・麦・大豆・イチゴ・和牛繁殖・乳牛)と加工・販売部門(洋菓子店)を経営しています。2014年7月、自社で栽培したイチゴや乳牛を使ったケーキや洋菓子をお客様にご提供できるお店、『パティスリーラシーヌ』をオープンしました。

六次産業の取り組み

 ファームオアシスでは、農林水産物の生産(1次産業)、加工(2次産業)、販売(3次産業)を一体化して経営を行っています。 自分で自信をもって育てたイチゴやジャージー牛から採れた牛乳を洋菓子にして、お客様に「本物の美味しさを提供したい」と思い、六次産業を始めました。

ファームオアシスのいちごハウスです。

ファームオアシスのジャージー牛です。

洋菓子店パティスリーラシーヌの厨房です。

美味しいケーキ屋さん、パティスリーラシーヌの店内です。

六次産業とは
農林水産物の生産(1次産業)、加工(2次産業)、販売・流通(3次産業)を一体化して付加価値を付けることにより農林水産業経営の発展を目指すものです。

未知の世界に足を踏み込む勇気

 生産の部分に関しては、今までずっと農業・畜産とやってきたのでその分野で新しい取り組みをする際はある程度、自信はありました。しかし、加工・販売の分野は未知の世界なので、

  • 加工分野ではどのような機械を導入すればいいか
  • 販売分野では従業員の接客はどのようにすればいいか

やはり最初はそういった部分で不安がありました。

ファームオアシス代表の篠崎毅です。
【(有)ファームオアシス代表の篠崎毅】

 しかしながら、県の手厚い支援策や、前に娘が働いていた洋菓子店の先生からの具体的な機材購入のアドバイスをいただきまして、現在はスタッフ全員で協力しながら、うまく運営できています。お客様からの「本当に美味しい」や「また絶対に来ますね」という、生産者ではなかなか聞く機会が少ない消費者の生の声を聞くことができるので、六次産業に取り組んで本当に良かったと感じています。

ファームオアシスの循環型農場と農地再生

循環型農業

 「循環型農業」の基本は、農産物を人間と家畜の食料とし、家畜のふんや尿・人間の食べ残し、作物のワラなどを堆肥に活用して微生物に分解させることでよい土をつくり、農産物に栄養を与えるという、地域内のサイクルにあります。農薬や化学肥料に頼る農業ではなく、土を肥沃にして自然と共存することで地球環境の保全にも貢献する「循環型農業」こそ、私たちの使命と考えています。

パティスリーラシーヌで使用するとちおとめ、いちご畑です。

ファームオアシスの繁殖和牛です。

農地再生

 近隣の休耕地を再生しながら和牛を放牧していています。数日で無理なく下草がなくなり、牛たちのふんや尿で土が肥沃になり、ひづめで適度に耕されるのです。そんな放牧は、牛たちにとっては適度な運動となり、健康維持にも一役買っています。

ファームオアシスのいちご

ファームオアシスの美味しいいちご、とちおとめです。

 茨城県は、全国有数のイチゴの生産地です。ファームオアシスでは、会社立ち上げ当初(平成18年)に暖かなビニールハウスの中でのいちごの栽培を始めました。 茨城県・栃木県は日照時間が長く、水はけが良いので、いちごの栽培には適しています。現在、いちごを栽培しているビニールハウスは16棟あり、そのうちの2棟は苗を栽培しています。

 品種はいちごの業界ではもっともメジャーなとちおとめを栽培していました。とちおとめは比較的甘味酸味のバランスがよく、果肉も締りがあり果汁はジューシーで美味しいいちごです。香りも収穫後間もないものは甘く強い香りが立っています。

いちごの直売

 パティスリーラシーヌ内でいちごの直売を行っています。リピーターも多く、「ファームオアシスの完熟イチゴは、とっても甘くて、一度食べたらもうスーパーで買ったのは食べられない!」という嬉しい感想をいただきます。当農場では、農薬を極力抑えて育てた完熟イチゴを収穫し、すぐにパックに詰めるので、市場に出回っているいちごよりも新鮮で美味しいです。

パティスリーラシーヌ店内でいちごの直売をしています。

いちごハウスの目の前にある洋菓子店パティスリーラシーヌ

 平成26年7月にオープンしました。パティスリーラシーヌはフランス語で『』という意味です。様々な農作物を育てているファームオアシスにぴったりの名前で、地元に根差した店にしたいという意味も含めて名前を付けました。

パティスリーラシーヌはフランス語で『根』という意味です。

 店内に並んでいる洋菓子は、すべてパティスリーラシーヌ内で作っています。いちごは目の前のいちごハウスで採れた完熟した新鮮なものを使っていて、自社で栽培した無農薬のお米で作った米粉やジャージー牛からの絞りたての牛乳を使ったスイーツなど素材にこだわっています。

パティスリーラシーヌの人気商品

パティスリーラシーヌの人気商品ベスト5位をご紹介します。

  1. 1位 いちごのデコレーションケーキ

    パティスリーラシーヌの人気商品、いちごのデコレーションケーキです。


  2. 2位 米粉ロール

    パティスリーラシーヌ売れ筋商品、米粉ロールです。


  3. 3位 ジャージー牛乳プリン

    パティスリーラシーヌが自信をもって提供するジャージー牛乳プリンです。


  4. 4位 いちごのショートケーキ

    パティスリーラシーヌの定番商品、いちごのショートケーキです。


  5. 5位 いちごのタルト

    パティスリーラシーヌがお届けする、下はクッキー生地のいちごのタルトです。


現在はパティスリーラシーヌのみの販売となっております。

会社及び店舗概要

項目内容
会社名有限会社ファームオアシス
パティスリーラシーヌ(洋菓子店)
代表者篠崎 毅
所在地茨城県筑西市深見250
連絡先TEL:080-1253-9119
ファームオアシス(いちご直売)
TEL:0296-54-5309
パティスリーラシーヌ
FAX:0296-54-5369
ファームオアシス・パティスリーラシーヌ共通
営業時間10:00~18:00
(パティスリーラシーヌ)
定休日水曜日・第3火曜日
(パティスリーラシーヌ)
ホームページhttp://www.farm-oasis.jp/index

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取材編集者からの後記

 もともとは江戸時代からずっとこの筑西市で農業を営んでいた篠崎さんの家では様々な農作物を作っていたそうです。代表の篠崎毅さんは20代の頃に農業研修で訪れたヨーロッパの美しい風景とのどかな牧場に感銘して農場を作りたいと強く思い、毅さんの代から牛を飼い始めたそうです。また、パティスリーラシーヌで美味しいスイーツをつくるために秋田からジャージー牛2頭を購入しました。ジャージー牛の牛乳は、通常のホルスタイン牛よりも濃厚で風味豊かだそうです。いちごハウスの目の前にあるパティスリーラシーヌには、取材中にも若い女性のお客様が多くご来店していました。また、最近では男性の方もパティスリーラシーヌのファンも多くいらっしゃるとのことでした。現在、パティスリーラシーヌで使用するためのブルーベリーなどの果物も隣りの畑で栽培中とのこと。ますます、ファームオアシスさんから目が離せません。

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