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建設業離職者雇用開発助成金と労働移動支援助成金

 まぐまぐからの助成金に特化したメルマガ第14号バックナンバーになります。

 【助成金・補助金のまるごと案内】話題の助成金をお知らせします!

 と題しております。

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 経営レポートと同時に、定例的な情報発信としております。


今回の助成金メルマガの目次

● 建設業離職者雇用開発助成金

● 労働移動支援助成金(職場体験講習受講者雇入れ)

● 在職老齢年金の支給停止基準額の改定

● 経営お役立ち情報

● 編集後記


 こんにちは。茨城県の社会保険労務士・菅野(かんの)です。
(菅野労務FP事務所 所長)

 メールマガジンをお読みいただきありがとうございます。鳩山首相がついに辞任することになりましたね

 「普天間の混乱」と「政治とカネ」を大きな理由として述べていましたが、不用意な一言が重なり信頼を失ってしまいました。

 言葉に責任を持つ、これはどの場面でも当然なので、自分もわが身に置き換えて、自省していかねばと思います。

 しかし混迷した政治はどうなっていくのでしょう・・

 では今回は、次のような助成金をご紹介します。

●● 建設業離職者雇用開発助成金
●● 労働移動支援助成金(職場体験講習受講者雇入れ)


建設業離職者雇用開発助成金

▼概要

建設業に従事していた方(個人事業主可)を新たに雇い入れた建設業以外の事業主が受給できます。

▼ 受給額

1人当たり 6ヵ月後 → 45万円、12ヵ月後 → 45万円

▼ 対象労働者

  • 1 45歳以上60歳未満の者
  • 2 雇入れ前1年間のうち、6か月間以上、建設事業を行う事業所において建設事業に従事していた。または、雇入れ前1年間のうち、建設事業を行っていた個人事業主又は同居の親族のみを使用する事業主であった。

▼主な受給要件

  • 1 雇用保険の適用事業の事業主であること
  • 2 建設事業を営んでいないこと
  • 3 平成23年3月31日までに雇い入れること
  • 4 労働関係帳簿(労働者名簿、賃金台帳、出勤簿等)を整備保管していること

▼ 問合せ先

「ハローワーク」

▼詳細説明サイト(PDF)

詳細説明サイト(PDF)


労働移動支援助成金(職場体験講習受講者雇入れ)

▼ 概要

 離職を余儀なくされる労働者に対し職場体験講習を実施し、離職の日から1か月以内に対象労働者を雇い入れた事業主が受給できます。

▼受給額

対象労働者1人あたり5万円

▼主な受給用件

  • 1 雇用保険の適用事業の事業主であること
  • 2 職場体験講習を実施する事業主であること
  • 3 職場体験講習の受講者を1か月以内に雇用すること

▼ 問い合せ先

ハローワーク

▼ 詳細説明サイト(PDF)

詳細説明サイト(PDF)


在職老齢年金の支給停止基準額の改定

▼ 今回の改正

平成22年度の在職老齢年金の支給停止基準額が「48万円」から「47万円」に改定されました。

▼在職老齢年金とは

60歳以降在職しながら受ける老齢厚生年金を在職老齢年金といい、賃金と年金額に応じて年金額の一部又は全部が支給停止される制度です。

▼制度の概要

60~64歳の在職年金制度

  • 1 月収(賃金+年金)が28万円を上回る場合、賃金増加の1/2の割合で年金を停止
  • 2 月収(賃金+年金)が47万円を超える場合、賃金が増加した分だけの年金を停止

65歳以上の在職年金制度

  • 1 基礎年金は満額支給
  • 2 月収(賃金+厚生年金の報酬比例部分)が47万円を上回る場合、賃金増加の1/2の割合で報酬比例部分の年金を停止

▼ 改正概要

詳細説明サイト(PDF)

▼ 問い合せ先

「日本年金機構 都道府県相談窓口」

経営お役立ち情報

中小企業のための「ひまわりホットダイヤル」

▼改正概要

日本弁護士連合会中小企業法律支援センターは、全国各地の中小企業から経営上の様々な問題解決やリスク管理 の相談を受け付け、その地域の弁護士を紹介するコールセンター事業(愛称「ひまわりほっとダイヤル」)を4月1日からスタートします。9月30日まで無料キャンペーン中です。

▼相談事例

  • 1 取引先に信用不安の噂があるが、売掛金を払ってもらうためにはどうすればよいか?
  • 2 取引先から契約書が送られてきたが、こちらに有利な内容に変えさせるにはどのように交渉すればよいか?
  • 3 当社の製品を購入した人が毎日のように苦情電話を掛けてくるが、どう対応すればよいか?
  • 4 円満退職したはずの従業員から突然残業代の支払を求める手紙が届いたが、支払わなければならないのか?
  • 5 当社の製品とそっくりな製品を競業他社が販売しているが、どうやって止めさせたらよいか?

▼ 詳細

「ひまわり中小企業センター」

人材をコーディネートする「新現役チャレンジ支援事業」

▼概要

 企業などを退職された方や近く退職を予定されている方で、豊富な実務経験、専門知識、築いてきた人的ネットワークなどを活かして、地域・中小企業等の支援を通じてその活性化に貢献してみたいと思う方です。

▼詳細・問合せ先

「中小企業基盤整備機構 新現役チャレンジ支援事業」

編集後期

出処進退は政治家や経営者にとって非常に重要なものですね。富や名声に恋々としていると、小さなつまらない人間として扱われますが、こと当事者となるとそうもいかないものでしょう。

昔、高杉良氏が書かれた「小説・日本興業銀行」を読みふけったことがありましたが、そこで中山素平さんの鮮やかな出処進退が描かれており、自分もあんなふうになりたいものだと、強く感動したことがありました。しかし今の自分は辞めるとか責任問題とかまったく関係ない世界にいます。

毎日がバタバタで、感動が少なく人間が浅くなっているような気がします。

しかし政権はとにかくしっかりしてもいらい、我々の生活を安定させるような的確な政策を、粘り強く行っていただきたいものです。

 では次回、またメールマガジンでお会いしましょう。


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 情報掲載には自分の感想を記載しておりますので、著者の意図することと解釈が異なる場合があります。
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 配信にあたりましては、『まぐまぐ』(http://www.mag2.com/)を利用しています。
 マガジンID:0001031343


 最後までお読みいただきまして、本当にありがとうございました。

 それでは、また、次回のメルマガでお会いしましょう。

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