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実習型雇用支援事業と高年齢者雇用モデル企業助成金

 まぐまぐからの助成金に特化したメルマガ第34号バックナンバーになります。

 【助成金・補助金のまるごと案内】話題の助成金をお知らせします!

 と題しております。

 当事務所の独自メルマガにご登録いただいているみなさまにもお伝えしたく、バックナンバーを公開しております。

 経営レポートと同時に、定例的な情報発信としております。


今回の助成金メルマガの目次

● 実習型雇用支援事業

● 高年齢者雇用モデル企業助成金

● 経営お役立ち情報

● 編集後記


 こんにちは。茨城県の社会保険労務士・菅野(かんの)です。
(菅野労務FP事務所 所長)

 メルマガをお読みいただきありがとうございます。

 北朝鮮と韓国の砲撃戦はびっくりしました。日本からあんな近い距離で戦争さながらの事件が勃発するとは、北朝鮮は恐ろしいですね。

 今後の動きに予断を許さないところであり、注視しておかねばなりません。

 現代の火力を持った戦闘は、一気におびただしい数の人命が失われるので、本当に恐ろしいですね。

イラクでも毎日のように自爆テロが行われ、貴重な命が失われていましたが、争いのない世界というのはあり得ないのか考えてしまいます。

 では今回は、次のような助成金情報をご紹介します。

●● 実習型雇用支援事業
●● 高年齢者雇用モデル企業助成金


実習型雇用支援事業

▼概要

 十分な技能・経験を有しない求職者を、ハローワークにおけるマッチング(職業紹介)を通じて、実習型雇用により受け入れ、その後に正規雇用する事業主が受給できます。

▼受給額

  • 実習型雇用期間(6ヶ月) → 月額10万円/1人
  • 実習型雇用期間終了後の正規雇入れ → 100万円/1人

▼主な受給要件

  1. ハローワークにおいて実習型雇用として受け入れるための求人登録をしていること
  2. 受け入れる求職者を実習型雇用終了後に正規雇用として雇い入れることを前提としていること

▼問合せ先

「ハローワーク」

▼詳細説明サイト(PDF)

詳細説明サイトへ


高年齢者雇用モデル企業助成金

▼概要

 高年齢者の職域の拡大(職域拡大モデル)または、処遇の改善(処遇改善モデル)を行なった事業主が受給できます。

▼受給額

  1. 70歳雇用確保措置実施事業主及び70歳雇用法人等設立事業主の場合
     対象経費×1/2 (限度額500万円)
  2. 65歳安定雇用確保措置実施事業主及び65歳安定雇用法人等設立事業主の場合
    対象経費×1/2 (限度額350万円)
  3. 外部活用モデルの措置を実施した65歳雇用確保措置実施事業主及び65歳雇用法人等設立事業主の場合
     対象経費×1/2 (限度額500万円)

▼主な受給要件

  1. 雇用保険の適用事業主であること
  2. 高年齢者の職域の拡大または、処遇の改善を行なうこと
  3. 対象経費を支払っていること

▼職域拡大モデルとは

  1. 新たな事業分野への進出等による職域の拡大
  2. 職務の再設計等による職域の拡大
  3. 機械設備、作業方法又は作業環境の導入若しくは改善等
  4. その他、高年齢者の安定雇用確保のために必要と認められるもの

▼処遇改善モデルとは

  1. 賃金・人事処遇制度の見直し
  2. 短時間勤務制度、隔日勤務制度など、高年齢者の希望に応じた勤務制度の導入
  3. 継続雇用後の賃金を適切なものとする
  4. 高年齢者の意欲及び能力に応じた適正な配置及び処遇を行なう
  5. その他、高年齢者の処遇の改善のために必要と認められるもの

▼問合せ先

「独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構」

▼詳細説明サイト

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経営お役立ち情報

地域産品販路開拓機会提供支援事業(中小企業庁主催)

▼概要

1、販売スペースの設置に関する事業

 首都圏の百貨店、高級スーパー、エキナカの販売スペースを活用し、地域産品の販路開拓を支援します。

 自社商品を首都圏の百貨店、高級スーパー、エキナカで販売する際の小売事業者との通常の商慣行を実体験でき、中小企業自らが販路開拓する際の貴重なノウハウとなることが期待できます。

 申込無料!  出品費1社5,000円

2、展示商談会の開催に関する事業

 中小企業の販路開拓を実現するため、首都圏のバイヤー・流通業者との出会いの場を設けて、展示商談会を実施し、「バイヤーとの商談機会の提供」を実現し、商品の更なる販路開拓を促進するとともに、中小企業者自身が自力で販路開拓を実施できるよう支援します。

参加費5,000円

 

▼詳細

詳細説明サイトへ

「下請代金法」 トップセミナー

▼概要

 厳しい経済状況の中、「下請代金法(下請代金支払遅延等防止法)」の違反事案が依然見受けられます。

 こんな時代だからこそ、下請事業者と親事業者との間で適正な下請取引が行われるよう、「下請代金法」を理解してコンプライアンスを遵守した経営を進めていただくため、トップセミナーが開催されています。

 経営者・執行担当部長等の管理職クラスが対象です。

 受講料 無料!

▼詳細

詳細説明サイトへ

元気なモノ作り中小企業

▼概要

 中小企業庁では中小企業がさらに元気に活躍し、また日本の中小企業のすばらしさを伝えることで、若い人々を中心に、モノ作り分野に対する関心をもつきっかけとなることを願い、特に優れた技術を持つモノ作り中小企業を「明日の日本を支える元気なモノ作り中小企業300社」として2006年以来毎年選定・表彰しています。

▼詳細

詳細説明サイトへ


編集後記

 ずっと助成金の紹介をしておりますが、助成金の実務上の留意点なども時折流して欲しいとのご希望に接し、それもそうだよなと考えました。

 月に1回程度は実務での失敗談や身に染みた体験、そこから派生する留意点、エッセンスなどの情報も、適宜ご提供していきたいと考えています。

 出来ない相談もありますが、ご要望やご意見がありましたら、お申出いただければ幸いです。

 すっかり寒くなってまいりました。どうぞみなさま、お身体には十分にご自愛下さい。

 では次回、またメールマガジンでお会いしましょう。


このメルマガでは、厚生労働省管轄等で話題の助成金情報を連載でお伝えいたします。

月4回発行で、無料のレポートダウンロードサービスなども適宜ご案内してまいります。

また助成金申請のネックとなる書類作成の煩雑さを軽減するためのダウンロードサービスも随時ご案内の予定です。


【助成金・補助金のまるごと案内】話題の助成金をお知らせします!

【発行・編集】菅野労務FP事務所・菅野哲正

【ウェブサイト】http://www.e-consul.info/

【メール】maga@e-consul.info

【登録・解除】 http://e-consul.info/v/36

【免責事項】

 情報掲載には自分の感想を記載しておりますので、著者の意図することと解釈が異なる場合があります。

また、掲載情報に基づいて被ったいかなる損害・被害についても、情報提供者は一切の責任を負いかねますことをご了承ください。

配信にあたりましては、『まぐまぐ』(http://www.mag2.com/)を利用しています。

マガジンID:0001031343


 最後までお読みいただきまして、本当にありがとうございました。

 それでは、また、次回のメルマガでお会いしましょう。

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