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大震災影響で被害を受けた中小企業に対する支援・施策

 まぐまぐからの助成金に特化したメルマガ第50号バックナンバーになります。

 【助成金・補助金のまるごと案内】話題の助成金をお知らせします!

 と題しております。

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 経営レポートと同時に、定例的な情報発信としております。


今回の助成金メルマガの目次

● 大震災影響で被害を受けた中小企業に対する支援・施策

● 4月1日現在の雇用・労働関係助成金が把握できる最新版小冊子

● 経営お役立ち情報

● 編集後記


 こんにちは。茨城県の社会保険労務士・菅野(かんの)です。
 (菅野労務FP事務所 所長)

 メルマガをお読みいただきありがとうございます。

 少しメルマガをご無沙汰してしまって申し訳ありませんでした。

 震災後、なんか通常の感覚に戻すまでに、ちょっと心理的な抵抗があったのも事実で、平穏に戻りつつ現状と、当時の苦しさとのアンバランスな感じに違和感を抱きながらおりました。

 それにしても、大震災の爪あとがまだまだ深い中にあって、昨日の問責決議案のドタバタはひどいものでしたね。

 思うところが多々ありますが、続きは後記で述べさせていただきます。

 では今回は、次のような助成金情報とお役立ち情報をご紹介します。

●● 大震災影響で被害を受けた中小企業に対する支援・施策
●● 4月1日現在の雇用・労働関係助成金が把握できる最新版小冊子
●● 節電に取り組む労使のみなさんへ
●● サービス産業の生産性向上を目指して
●● 下請取引コンプライアンス・プログラム


大震災影響で被害を受けた中小企業に対する支援・施策

▼概要

 東日本大震災の影響で、直接的・間接的に被害を受けた中小企業に対する相談・支援・施策が中小企業庁から発表されております。

 すでにご存知かもしれませんが、お知らせいたします。

 たくさんの支援策が発表されておりますので、以下のリンクからご確認いただければありがたい次第です。

大震災影響で被害を受けた中小企業に対する支援・施策


4月1日現在の雇用・労働関係助成金が把握できる最新版小冊子

▼概要

 毎年4月は役所の新年度スタートとなり、各種助成金等の改正が多く実施されます。

 平成23年度も様々な助成金が改正されました。

 前年に比較しまして、ずいぶんと種類が削られたように感じます。

 現在新旧の比較表を準備しているところですが、本日は作業が追いついておりません。

 厚生労働省では、雇用関係助成金制度の周知のため「雇用の安定のために」という小冊子を作成しています。

 平成23年4月1日現在の概要版が先日、厚生労働省のホームページで公開されました。

 概要版とはいうものの126ページとかなりのボリュームになっています。

 一覧も掲載されていますので、助成金受給の機会損失を防止するためにも早めに確認下さい。

▼小冊子の内容

 雇用の安定のために(概要版)(平成23年4月1日現在)

  • 発行:厚生労働省
  • 発行時期:平成23年5月
  • ページ数:126ページ
  • 概要:平成23年度の助成金情報の概要を紹介したもの

 Downloadは次から(1.95MB)

雇用・労働関係助成金が把握できる最新版小冊子


経営お役立ち情報

節電に取り組む労使のみなさんへ

 この夏の節電対策についてはいろいろと検討を重ねていることと思いますが、例えば以下のような対策を実施する場合には原則として就業規則の変更が必要になります。

  1. 始業・終業時刻を繰り上げる
  2. 所定労働時間を短縮する
  3. 所定休日を土曜日・日曜日以外の日に変更する
  4. 所定休日を増加する

詳細解説(PDF)

節電に取り組む労使のみなさんへ

サービス産業の生産性向上を目指して

 サービス産業はGDP及び全就業者数の7割を占めていますが、そのうち98%は中小企業で、経験と勘に大きく依存した経営が行われているのが現状です。

 経済産業省では、サービス産業におけるコストダウンや売上増につながる業務改善の手法を開発しました。

 先進企業の成功事例エッセンスを結集した改善手法で、チェックシートや改善マニュアル等が無料で利用できます。

説明サイト

サービス産業生産性向上ポータル(METI/経済産業省)

下請取引コンプライアンス・プログラム

 中小企業庁では、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の運用及び普及・啓発を行っておりますが、

「下請法の重要性について十分理解していない」、
「業界の悪しき慣習から抜け出せない」、
「社内のチェック体制が機能していない」

 等の親事業者が存在すること、また立入検査を行った結果、ほとんどの企業で改善指導を受けている等の実態がありました。

 そこで、下請法違反を未然に防止するための「下請取引コンプライアンス・プログラム」を策定の上公表されています。

詳細解説(PDF)

下請取引コンプライアンス・プログラム

編集後記

 冒頭でも軽く触れましたが、大震災の爪あとがまだまだ深い中にあって、昨日の問責決議案のドタバタはひどいものでした。

 なぜ被災地が苦しい生活を強いられているこのタイミングで、問責決議案を提出しなければいけなかったのか、自分としては全く理解に苦しみます。

 ニュースを拝見して被災地の方の声を伺うと、心が痛みます。

 同時に国民の生活を守らなくてはいけない立法府があのような状況でいいのかという怒りも込み上げます。

 そもそも内閣は行政の長であり、政策に不満があるなら、議員立法を気合を入れてやっていただいて、舵取りをしていただきたいものです。

 あのようなドタバタ劇に時間・労力を割かずに、真剣に国の形を整える努力をしていただきたいものです。

 国民は呆れかえっているのが、分からないのでしょうか。

 被災地選出のあの方が中心で民主党を分裂させているのも、まったく意味が分かりません。

 原発でも随分と懐に入れたのではないかと勘繰りたくなります。

 ああいう政治家を生み出しているのは、我々国民の一人ひとりなのだろうとも思います。

 以前JC(青年会議所)活動をしていた時に、まちづくりは選挙への関心度向上からと考えて、首長・議員の公開討論会や、模擬選挙などをしたことがありましたが、公職選挙法の壁が厚いのと、我々が不勉強で、どのボタンを押せば効果的なのかを分からずの終わってしまった経験があります。

 もっともっと世の中の仕組みを学んで、自分の利益だけに跋扈している危うい人たちを退場させるために頑張らないといけないなと痛感しました。

 では次回、またメールマガジンでお会いしましょう。


このメルマガでは、厚生労働省管轄等で話題の助成金情報を連載でお伝えいたします。

月4回発行で、無料のレポートダウンロードサービスなども適宜ご案内してまいります。

また助成金申請のネックとなる書類作成の煩雑さを軽減するためのダウンロードサービスも随時ご案内の予定です。


【助成金・補助金のまるごと案内】話題の助成金をお知らせします!

【発行・編集】菅野労務FP事務所・菅野哲正

【ウェブサイト】http://www.e-consul.info/

【メール】maga@e-consul.info

【登録・解除】 http://e-consul.info/v/36

【免責事項】

 情報掲載には自分の感想を記載しておりますので、著者の意図することと解釈が異なる場合があります。

また、掲載情報に基づいて被ったいかなる損害・被害についても、情報提供者は一切の責任を負いかねますことをご了承ください。

配信にあたりましては、『まぐまぐ』(http://www.mag2.com/)を利用しています。

マガジンID:0001031343


 最後までお読みいただきまして、本当にありがとうございました。

 それでは、また、次回のメルマガでお会いしましょう。

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