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なぜ売れないのか

 なぜ売れないのだろう・・・

 そんな悩みを持つ経営者は多いのではないでしょうか?

 私も今はめっきりと営業に出る時間が少なくなってしまいましたが、生命保険会社の機関長時代は、いつもいつも 「なぜ売れないのだろう」 という呪縛と戦い続けていました。

 そんな時、以下に紹介する言葉に出会い、目の前が明るくなったことを覚えています。

 伊吹卓氏の著された 『なぜ売れないのか』(PHP文庫)の序文には、売れないことで悩んでいる経営者を開眼させるに足る、次のような名句が並んでいまました。

 何かのヒントになっていただければ幸いです。

売れない理由の10カ条

1.「なぜ売れないか」と考えるな、「なぜ買わないか」と考えよ。

 そうすれば、お客さまの不満が見えてくる。

2.「なぜ買わないか」 その理由は簡単。

 お客さまに何か不満があるからだ。

3.「売れるようにしたい」と思ったら、お客さまが感じている不満を見つけて改善せよ。

 欠点を直せば売れるに決まっている。

4.お客さまは「満足」するためにお金を払う。

 お金を出してまで不満を買う人はいない。

5.商品を作った人に聞くな。買う人に聞け。

 商品の値うちは買う人だけが知っている。

6.買ってくれるかどうか、社長に聞くよりお客さまに聞け。

 社長は「売る人」であって「買う人」ではない。

7.売れる商品(店)は、よいから売れるのではない。

 不満がないから売れる。人は不満に対して敏感だ。

8.なぜ、お客さまの不満が見つからないか。

 あなたがお客さまの不満を喜んで聞こうとしないからだ。

9.「お叱りいただきます」の心を持て。

 批判は、商品(店)を売れるようにするアイデアの宝庫だ。

10.人間は、不平不満の動物である。

 それだけに、満足を与えられたときの喜びは大きいと知れ。

 そうなんですよね。お客様視点で全てを組み立てていく必要があるんだと感じます。

 自らを客観的に見て、分析して、お客様から評価されている自分なのか、会社なのか、そうした厳しいチェックと改善活動が常に求められているのでしょう。

 評価するのは他人様ですからね。

まさに金言と呼ぶにふさわしい10項目だと思います。

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