当株式会社グローリレイション及び菅野労務FP事務所における採用求人情報です。
インターンの募集も受け付けています。
事務やパソコンが得意な方、営業を学んでみたい方をお待ちしています。
また社会保険労務士の方や弁護士や司法書士、税理士、行政書士の各士業の方や営業に携わる方との業務提携についてもご案内します。
各ページには、以下それぞれのリンクをクリックしてお進み下さい。
]]> 高収入可能な営業職募集(Uターン・Iターン歓迎)顧客対応力のアップを目指し、営業のプロ人材を募集します。
頑張った結果には高い収入・高い給与でしっかり応えます。
営業経験のある方を、即戦力としてお迎えする予定です。
未経験の方でも、ガッツのある方は、早く一人前になれるよう懸命にご指導いたします。
法人(企業)に対する業務改善や労務管理、助成金獲得の支援営業がメインとなります。
2010年08月19日
社会保険労務士業務のインターンシップを募集します。
サイトで出会ってしまった貴方、3ヶ月間、茨城県石岡市の菅野労務FP事務所でインターンシップ生として頑張ってみませんか。
社会保険労務士として開業したい方、適性を見極めたい方、業務体験をしてみたい方を対象にインターンシップ生を受け入れます。
体験したい方を積極的に応援します。
2010年02月28日
当社及び当社会保険労務士事務所から金融機関様に対しての業務提携ご提案です。
金融機関の皆さま方に対しましては、ノウハウ提供や営業協力で必ずやお役に立てます。
顧客獲得や顧客サービスの向上に当事務所をご利用ください。
遠慮なく、何度でも、無料を含めた各種サービスをご活用ください。
元生保会社機関長暦6年の経験で、金融商品販売につながるよう最大限努力します。
2010年01月14日
銀行、証券、生命保険会社・損害保険会社、保険代理店の皆さま方に対しましては、必ずやお役に立てます!
顧客獲得や顧客サービスの向上に当事務所をご利用ください。
元生命保険会社で機関長暦6年、副機関長3年で計9年の営業現場体験をフルに発揮しお手伝いします。
遠慮なく、当コンサル会社、社会保険労務士事務所の各サービスをご活用ください。
]]> 当事務所から金融機関の皆様にご提供できること助成金コンサルティングや受給可能性診断
雇用三事業と実施される、いわゆる雇用関係の助成金は、顧客開拓・顧客サービスに最適です。事業主に助成金をプレゼントすれば、話を聞いていただく可能性が大きくなるでしょう。
退職金コンサルティング
適格退職年金の2014年3月末移行問題にて、退職給付関係は切迫した問題であり、助けを求めている中小企業様がいらっしゃいます。
年金のアドバイス
ライフプランの根幹は、公的年金です。生命保険の設計・コンサルティングに公的年金の知識は欠かせません。そしてリスクマネジメントの根幹は公的保障であり、その知識は社労士&CFPの自分は絶対的に自信があります。
労災のアドバイス
労災は分かっているようで、なかなか理解しがたいものです。特に傷害保険と労働災害は、切っても切り離せません。今までに、労災に関する件で困られたことはありませんか。
(平成17年~)
各種セミナー講師
最近非常に多いです
テーマ
助成金、就業規則、適格年金移行、高齢者の賃金設計など
顧客フォローの業務提携
助成金申請、年金申請、適年移行、労災事故対応など
新規顧客の集客、顧客フォローなど貴社の要望に応じます。
※ 費用は格安で、ご相談に応じます。
セミナー・勉強会講師として
社員さんの知識アップに、講師としてご利用下さい。お客さんのところで重要な点を念頭に講演させていただきます。
金融商品販売の視点も取り入れてメニュー作りをします。
テーマとしては、大まかには「雇用関係助成金」「中小企業庁助成金・補助金」「公的年金」「労災保険」「今現在話題のテーマ」を取り上げさせていただきます。
1回限りでも、また定期的に開催される場合でも、遠慮なくご利用ください。
進展・支社・営業所単位・任意の勉強会単位など開催規模に関係なく、会社様の関係であれば、調整して伺います。
正規の社労士手続支援として
助成金の申請などお手間のかかる業務を適切にアドバイスいたします。
必要であれば、代行申請もいたします。
雇用関係助成金は社会保険労務士しか有料で申請代行できませんので、お任せください。
助成金だけでなく、一般的な労働保険・社会保険関係の申請、就業規則・退職金規程等関連規程の作成変更見直しもさせていただきます。
貴社の相談相手として
「労災」「公的年金」「労務・労働基準法」などの人事労務分野の、お客さまからの質問で困ったことはございませんか。
私どもができる範囲で貴社の相談相手になります。視点や支社、営業所に喜んで駐在させていただきます。
セミナー講師(社員さんなどが対象)
講師料には、全くこだわりません。
最低限、初回は1万円+交通費実費のみお支払いいただければ結構です。
ただし、事務所から公共交通機関で2時間以上掛かる場所での講演は、日当として3~5万円をいただきます。
目安は、茨城県全域、千葉県常磐線沿線部、東京23区、横浜市、福島県いわき市であれば、交通費実費で結構です。
助成金関係支援
アドバイス料や申請代行料金はお客さまへご請求します。
o顧問契約ありは申請支援の標準料金として助成金の10%~
(最低料金として着手金3万円)
oスポットは申請支援の標準料金として助成金の15%~
(最低料金として着手金5万円)
相談指導(金融機関様の場合と、お客さまの両者を想定)
提携をいただいた場合は、一般的な相談(直通電話による場合)を、 無料 にて実施します。
ただ、ご相談・ご質問の回数が多い場合は、相談させて下さい。
ただし、会社・企業のお客さまが個別の案件についてのご相談がある場合は、お客さまの各種資料をお預かりする必要があるため、コンサルティング顧問料をいただきます。
1ヶ月1回訪問時3~5万円/月、1ヶ月に2回訪問時は6~10万円/月とさせていただいております。
退職金コンサルティング、手続(お客さまへご請求いたします)
退職金問題でお困りの顧客等への初回の同行は、 無料 で結構です。
ただし、2回目以降のご相談、実際のお手続きは有料です。
各1回につき、5万円とさせていただきます。(料金は相談可能)
「申請の代行」「相談指導」「退職金コンサルティング、手続」時の旅費交通費はお客さまへ請求させていただきます。その旨お伝えいただければ幸いです。
セミナー講師をご依頼いただく場合
当事務所(電話 0299-26-9188)までご連絡ください。
日程の調整やテーマの確認をさせていただきます。
主なテーマは、「雇用関係助成金」「今トレンドの人事労務関連のテーマ」「公的年金」「労災」です。
「正規の社労士手続支援」「相談指導」「退職金コンサルティング」等を
ご依頼、ご紹介いただく場合
事前に、名刺交換の機会をいただければ幸いです。
支社、営業所などへ訪問させていただきます。ご面倒でなければ当事務所までお越しください。
日程などについては、メールでご連絡いただくと、ありがたいです。
菅野労務FP事務所
郵便番号 315-0037
茨城県石岡市東石岡3-1-30-B
電話 0299-26-9188
担当:菅野(かんの)
現在、顧客・役所回りで事務所に不在の場合が多くなっております。
事前にメールをいただければ、ありがたいです。
私どもにお客さまを紹介していただいたときの紹介料(契約し、規定の報酬を受領した後)が必要な場合は、
を、お支払いいたします。
社会保険労務士ネット顧問の詳細に関しては、次のリンクで確認下さい。
必ず、事前にお申し出ください。
料金は、目安です。
予告無く、変更する場合があります。変更した場合は、ホームページで告知するよう努めます。
なお、無料の相談等をご利用される場合であっても、事前の面談により営業方針・フィーリングを確認させていただいた上で利用の可否を決めさせていただきます。
多くの金融機関様にご利用いただくために、当事務所で「保険代理店」「紹介者登録」等をすることは、勝手ながら控えさせていただいております。
しかしながら、元生保会社機関長暦6年の経験で、金融商品販売につながるよう最大限努力します。
どうぞ何度でもご利用ください。遠慮は全くいりません。
中小企業における最も気になるところ、営業部長や総務部長をそっくりそのまま代行いたします。
当社代表の菅野は、理屈よりも実際の場面、運用の機微が得意であり、実際に実務が上手く回っていない企業様は、御社を丸ごとヘルプさせていただきます。
そして、社長が気に入る部長が育つまで、何らかの支援を続けます。
これは何社も受けられませんので、2社限定です。そして料金は高く設定させていただきます。
年収で700万円以上でなければお受けできません。
しかしながら、値段以上の価値を必ずや御社にもたらし、御社発展の礎を築きましょう。
ほかの社労士ではありえないプランです。
生命保険会社での営業所長職を6年間に亘り、血のにじむ想いでやりきった菅野だからこそ、自信をもってお勧めできる高額なプランです。
ずっと中堅・中小企業の経営者に触れてきましたし、自分自身が零細企業の経営者なので、その悩み、痛みは良く分かります。
次のような悩みを解決すべく、力を尽くします。
資金繰りは企業経営において生命線です。資金計画・経営計画を社長の満足するレベルで策定でき、銀行や証券会社と折衝ができる片腕の養成が大切なのは分かっているけど手が回らないという実情をお助けします。
営業を推進していくポイントは営業のリーダーの資質に負うところが多いものです。
ターゲットの選定、ターゲットに対しての攻略ストーリー策定と具体化、セールス資料やトークの標準化、そして営業マンの教育、そして何よりも大切な結果が出るまでやり切るリーダーとして御社をヘルプします。
営業の出だし、スタートは力ずくで実施することが多いものの、いつまでもそれでは疲れてしまいます。とあるところで仕組み化して動かしていきたいものです。
その実現可能なストーリーをまとめ、実際に結果が出るまで継続的改善を果たすための仕組みを作ります。
ブランディングのために強化していきたいのが広報機能です。広報も多様になっておりますが、基本的には原稿の作成、プレス対応、媒体の選定と手法のセグメントが一連の流れですが、広報について任せられる責任者の一人として働きます。
社長が忙しい理由の一つに重要案件の折衝を任せられる責任者がいないことが挙げられます。社長の仕事は方向性を強く打ち出し、そのゴール到達のために様々な手立てを講じることが大切ですが、重要な案件を任せたいが任せられないという状況がどの会社でもあります。重要案件の折衝はお任せ下さい。
売上が見えてきますと必ず次にぶつかる壁が社内の統率と組織化の推進です。社長の匙加減の采配からルールを前提とした運営に進化していかないと組織は発展しません。組織の近代化のため人事や総務を整備するための文書化や、統率できる責任者の育成をしないと次のステップに進めません。そうした忸怩たる想いを払拭すべく采配をお手伝いします。
就業ルールや人事制度の整備は組織発展のために不可欠ですが、それを推進して行く上でぶつかる壁が、様々な声を集約して社内を一つの方向に導いていくことです。文書化は社労士であればできます。しかし現場展開こそが本当の障壁なのです。その汚れ役を喜んでお受けいたしましょう。
業務の発展のためにはISOのような業務の可視化がどうしても必要になります。そして継続的な改善に向かうような判断を都度都度求められることになります。ISOコンサルも数のほどいます。しかし自社に合わせたルール化・明文化と、その展開力が一番つらいところです。その推進役を全力でお引き受けいたしましょう。
企業をさらに発展させていく過程で、どうしても必要なのが幹部の育成ではないでしょうか。社長の考えを理解し、現場において大いに力を発揮してくれる幹部が喉から手が出るほど欲しくはないですか。中間管理職の育成を含め、ショートリリーフとして幹部統率をいたします。
会社案内としてホームページをお持ちの会社は当たり前となりました。ホームページに何を期待しているか漠然としている経営者は少なくありませんが、その機能は多岐に亘ります。御社に必要とする機能を棚卸しし、その推進と自社担当者育成をお引き受けいたします。
社内IT整備を進め、業務効率化を進めたい希望が強い会社が多いものの、担当者不在や専門業者とのぶつぶつ切れた関係で進まないことが多々あります。一気呵成に御社にマッチさせたハードやソフト導入、そして担当者までの育成を請け負います。
この丸抱えコンサル契約の概要をお伝えします。
契約にあたっては1年間で結果を出すストーリーを描きます。御社の現状によって、課題解決の期限が変化しますが、最低でも1年以上の契約期間でお願いします。
いただいた価格異の価値を提供します。
月間約10日訪問して張り付きます。
いつでも連絡は喜んでお待ちしています。
膨大なデータを無尽蔵に提供します
現時点で受けできる余力は1社様だけです。
明日にも埋まってしまうかも知れませんが、予定数が埋まったり、余力が出た場合には、当ホームページでタイムリーに告知します。
気になる企業様は、たまにチェックなさって下さい。
ノウハウだけをもらいたいというニーズも多数あります。
課題の内容や予算に合わせてご支援したいのが本音です。
予算を絞って相談したい場合は、訪問をスポットの顧問契約でお願いしております。
まずは顧問としてのお付き合いはいかがでしょう。
メールマガジンは、お客様と企業などの発行者をつなぐ素晴らしいツールです
たった一通の心のこもったメールが、御社の見込み客となったり、実際の購入を後押しする事例は決して少なくありません。
当社では、そうした素晴らしいツールであるメールマガジン発行のサポートプランをご用意しております。
自分は2005年くらいに感心したことがありました。
「メールシステムは休まない・・」
人間が寝ていても、休んでいても、メールは仕組んだとおりに発信され、休むことが無いんだなぁと痛感し、心から感心しました。
そうした意味では、メールシステムを上手に使うことは、休まない優秀なセールスマンを抱えているのと同じ効果があります。
月々わずかな費用で休まないセールスマンを抱えられるとすれば、それは使わない手は無いでしょう。
当社でご用意しているメールマガジン発行サポートプランは次のような特徴を持ちます。
例えば件名に「菅野様 地震の影響は大丈夫でしたか」として、友達に出すようなメールが届いたらいかがでしょう。おそらくそうしたメールは開封率も高く、かつ内容も誠実であれば、次のメールも違和感無く開いていただけるのではないでしょうか。そこでポイントは名前を個別に明示してあることです。当社メールシステムは名前だけのみならず、様々なパーソナル情報を30項目まで差し込むことが可能です。
真夜中に企業から届いたメールだとしたら、どのようにお感じになりますか。多分、自動メールがこんな時間に届くとは迷惑だなと感じる方が多いでしょう。意外にメールの届く時間は大切であり、時間帯を読んでの発信は読者の気持ちを遠ざけません。事前にメールの原稿を仕組んでいれば、効果的な時間を計算して予約配信ができます。
読者だけのメリットを演出できると、メールマガジンの価値は上がります。良く巷でみませんか。「この先は読者登録している方だけ閲覧できます」というようなサイトを。人間は誰しも自分がたいせつにされている感覚には好意を持ちます。そうした演出を可能とする読者だけバックナンバー閲覧機能を実装しています。
顧客の属性をきちんと管理しておくと、次の展開がとても楽になります。例えば購入してくれたお客様と、見込み客ではアプローチが違うのは当然といえば当然なのですが、その分離がしっかりできていないと適切な手を打とうにも打てません。当社システムは、商品グループごとの購入属性、あるいはどのキャンペーンでの登録者、といった具合に管理できていれば、優れた検索機能で、属性を絞り込んだターゲットメールの配信を可能としています。
この同時登録という機能は、手間ひまを削減するのに本当にありがたい機能です。例えば登録者全員に送る定例のメルマガプランがあったとすると、とあるレポートダウンロードの申込みがあった時に定例メルマガにも同時に登録できれば、とても楽になります。その同時登録の機能を備えておりますので、漏れなく定例の全員メルマガを運営できることになります。
顧客管理の手軽さというのは、隠れた大きい機能だと考えております。名刺一つとってみても、あの名刺はどこにしまったかな? なんで探しているときに名刺は出てこないんだ! のようなことがあろうかと思います。電子での管理の良さは、瞬時に検索してくれて漏れが無いということになりますが、自社で管理したい項目をきちんと一元的に定義すれば、顧客の一元管理を手っ取り早く実現できます。
ステップメールとは、あらかじめ用意された複数の違う内容のメールを、ある時点を起点に、スケジュールに沿って順次配信するシステムです。登録すると、1通目のメールが自動送信(返信)され、その翌日に違う内容の2通目のメール、5日後に3通目のメール、7日後に4通目のメール・・・・・・10日後・・・14日後・・・。このようにあらかじめ用意した内容の違うメールが指定した間隔で自動的に順次送信されます。すでに稼動しているステップメールのスケジュールを登録者個別に調整したり、途中からステップメールを追加することもできます。データのアップロードを使えば、Aさんは2通目から、Bさんは4通目からという柔軟な指定もできます。
ストーリーメールとは、予め用途に応じたメールを作成しておき、お客さんの判断で、次に読みたいメールを選ぶ事が出来る機能です。ワンクリックで登録を可能としますので、お客差は楽に登録できます。読み手はまるで「ロールプレイング・ゲーム」を楽しんでいるかのように、メールシナリオを読んで行く事が出来ます。自分で読みたい内容だけを読む事が出来るので、顧客の満足度の向上に繋がります。また発行サイドからは、どの顧客がどのメールプランに興味を持ったのかを掴むことができ、その興味のセグメントに大いに役立ちます。
ステップメールや、様々なメール配信プランをいくつでも無尽蔵に運営することができます。お問い合わせフォームも無限に準備できます。すきなだけメールプランを準備できますので、メールマーケティングとしては、申し分ないと考えています。
説明
メールマガジン読者に対して、メール配信の解除をワンクリックでできるようになっています。購読者の登録解除はわかりやすく、すぐにが基本です。メルマガ発行には必須の機能のひとつです。ワンクリック解除を仕込んでおくことで、お客様の手は煩わせません。
メルマガ発行代行プランで最も安く、かつ最高品質でありたいと願い、次のような価格設定をしております。
上記価格設定について、補足をさせていだきます。
御社向けのセットアップをいたし、すぐに使える状態で引き渡します。
基本的にサーバー稼動のための料金とお考え下さい。レンタルサーバーを借りている感覚です。
メール原稿を作成いたします。
メールマガジンをやりたいけど、原稿執筆担当者がいない場合にご利用下さい。
御社の独自性、顧客属性をふまえ、信頼関係構築に役立つメール原稿を納品します。
料金は1通当たり5,000円となります。
どうもシステム系の操作は苦手だという方はご利用下さい。
メール原稿を仕掛けたら、自動で配信する準備が必要となります。
その代行を1通あたり3,000円で承ります。
私どもでは、メールマガジンの発行に関しては、次のような哲学を持ち、そして効果を確信しております。
見込み客も既存客も、一度コンタクトしただけでは、企業の存在を忘れてしまいます。
継続的に接触することにより、名前の印象を残し、記憶に留め、お客様との距離を縮めることができます。
既存客であっても、長い間放置されていると、企業に対して、まったく関心をもたなくなってしまいます。
一度でも御社の商品やサービスを購入していただいたお客様は、御社の隠れファンであることは間違いありません。
「眠って」いたり、「冷えて」しまった顧客リストに対して、継続的な働きかけをすることによって、お客様の目をもう一度企業に向けることや、お客様ろ企業も温かみのある関係性を、再構築することができます。
企業や商品に関する情報を、送り続けることにより、お客様が正しい知識をもって企業や商品を選択できるように、情報提供することができます。
そうした努力を継続することにより、企業として買っていただきたい顧客層を絞り込んだり、潜在的な意識に火をつけて、購買に向かわせることができます。
十分にコミュニケーションがとれている状態で、商品情報を伝達したり、販売促進企画を告知することによって、お客様の購買意欲を盛り上げ、購入に誘導することができます。
企業のメッセージや姿勢を、継続的に伝えることによって、企業や商品に対する共感を育み、ファンになっていただくことが期待できます。
それはすなわち自社のブランドを高めることであり、ブランディングの働きにも一躍買うことになります。
メールマガジンというと、社外への情報発信というイメージが強いかと思います。
しかし意外な盲点は社内や関連会社への連絡網という視点です。
社内で一気に連絡をしたいケースはかなりあるものです。
例えば社長の当月の訓示や今週の活動ポイントを一気に通達したり、急な重要な仕事に対して一気に連絡したり、キャンペーン予定数〆切を満たしたのでその通知をしたりと、けっこう使う場面は多いものです。
そうした社内や関連会社間の通達を一気にできる使い方も見逃せません。
私どもは、「成果の出るメールマガジン」を実現するため、そして継続的な改善を果たすためのPDCAサイクルを重要視し、以下のような点にこだわりをもって運営しております。
「誰に宛てたわけでもなく」「読者の気持ちなどお構いなしに」「ただ一方的に情報を送りつける」だけでは、コミュニケーションを成立させることはできません。
私たちは、「読み手」の人物像を強くイメージし、あたかも「仲の良い友だちから来たメール」のようなメールマガジンを運営します。
メールマガジンは、読者との距離の取り方が、非常に重要になります。
現実の社会でも、初対面の人が、いきなり馴れ馴れしく話しかけてきたり、いきなり物を売りつけたりすることがないように、
メールマガジンでも、
というステップを経て、ようやく「商品を販売する」といった、一歩踏み込んだ本来の提案活動に進むことができると考えています。
私たちは、結果を焦ることなく、時間をかけて、読者との関係性を築いていくような工夫があるべきと考えます。
丁寧に、誠実に築き上げた信頼関係は、簡単に崩れることはありません。
友だちからのメールなどの「読みたいメール」が届くはずのメールボックスに、いつの間にか企業からのメールマガジンが届くようになるというのは、基本的に不愉快なものです。
自分で企業のメールマガジンに登録したとしても、ほとんどの読者はそう感じてしまうものです。やっかいです。
ところが、件名に興味を持ってくださったのか、それとも何かの気まぐれなのか、貴社からのメールマガジンを、開封してくださったとしたら、ましてや読んでくださったとしたら、これは本当にありがたいことです。
これは、数少ないチャンスです。
そのメールが、読者の気持ちも考えない企業の勝手な内容だとしたら、おそらく次に開封していただけないでしょう。
ですから、どのメールマガジンが、「たった1回きりのチャンス」になってもいいように、すべてのメールマガジンの中に、最低一つは、読者に「開封してよかった」「読んでよかった」と思っていただけるようなコンテンツを盛り込むべきであると、私たちは考えます。
「このメールマガジンには、毎回役に立つ情報が載っている」
「このメールマガジンを読むと、なんだかなごむ」
等のメリットがあれば、たとえ無理な値引きやイベントで読者を釣らなくても、お客様は開封し、読んでくださるものです。
昨今は見栄えやインパクトの強さから、HTMLメールマガジン(携帯の場合は、デコメール)の発行を希望する企業が増えています。
しかし、HTMLメールマガジンは、制作にコストもかかりますし、運営負荷も非常に高いものになります。
HTMLメールマガジンのほうが明らかに効果が高いという業種・商材は、限られています。旅行関係やファッション、あるいは食品等でしょう。
それ以外の業種・商材については、テキストメールマガジンと、ほとんど効果は変わりません。
買っていただくお客様は、間違いなく御社の哲学のファンです。したがって生の声を、無骨であっても誠意ある内容で継続するほうが遥かに効果が高いというのが私どもの感想です。
貴社のお客様に、どういうメールマガジンが最適であるかは、実際に発行してみなければわかりません。
主観や好みで、「こうしたほうがいいと思う」「ああしたほうがいいと思う」と議論するのではなく、開封率・クリック率・精読率・転換率などの数値を分析し、目的に応じて数値を改善するプランを立て、実行するという繰り返しによってのみ、よりよいコミュニケーションが実現すると、私たちは考えています。
具体的にはクリック率を主な指標ととらえ、様々な仕掛けをする中で、仮説から実証されたデータを基にPDCAサイクルを回すお手伝いもいたします。
ビジネスブログは、お客様と企業などの発行者をつなぐ素晴らしいツールです。
心のこもったブログの更新作業が、御社の見込み客となったり、実際の購入を後押しする事例は決して少なくありません。
当社では、そうした素晴らしいツールであるビジネスブログのサポートプランをご用意しております。
自分は2005年くらいに感心したことがありました。
「ホームページやブログは休まない・・」
人間が寝ていても、休んでいても、ブログは集客し続け、休むことが無いんだなぁと痛感し、心から感心しました。
このページに辿り着いてしまったあなたも、なぜか集客されてしまったうちのお一人ではないでしょうか。
そうした意味では、ビジネスブログを上手に使うことは、休まない優秀なセールスマンを抱えているのと同じ効果があります。
月々わずかな費用で休まないセールスマンを抱えられるとすれば、それは使わない手は無いでしょう。
当社でご用意しているビジネスブログ運営代行プランは次のような内容となります。
自社のブランド力を高めるために、自社ドメインで運用していただくことを強くお勧めしています。御社のメインサイトも検索エンジンの評価をアップさせること請け合いです。
基本料金において、月2回の更新を実施いたします。月2回の更新は最低限の更新頻度だと考えております。
検索エンジンの評価を考慮すると、1記事600字以上と言われておりますので、それを意識して1000字程度の記事をご提供いたします。ただし本質的には内容です。良い企画や、良い活動報告こそが御社の価値を高めます。
御社の露出を高め、広告機能を発揮させるためには、やはりニーズが高くそれなりに表示されているキーワードを意識する必要があります。インターネットの世界はキーワードの陣地取りです。露出の高いキーワードを意識して記事を作成します。
文字だらけの記事は見ているほうがつらいので、写真や動画の掲載はしておく必要があります。写真・動画の掲載もしながらの記事作成をいたしますので、御社で写真や動画を当社まで送って下さい。当社で最適化して記事に貼り付けます。
御社がマスコミに報道されたり、力の入ったイベント等を広報する際には、当然ながらタイムリーな記事起こしが必要となると思います。そうしたタイミングを逃さずに記事の追加を承ります。ただし月2記事を超える分は有料となります。
ネットの世界で重要なのは、検索エンジンにしっかりとキャッシュされること、すなわち検索エンジンにそのページの存在を認識してもらうことが大切です。そのためにPing 送信を行いますが、このPing 送信は、毎営業日実施いたします。
勝負どころの記事については、できるだけ露出を高める工夫が必要となりますが、その一つにブログとブログをつなぐトラックバックが有効です。必要に応じてトラックバック送信を行い、御社の広告を高める側面支援をいたします。
ブログにいてはコメントも有効です。御社のエントリー(記事)そのものにコメントを残していただくのがありがたいのですが、そうでなくとも、イベント等を行うと、参加者がブログを書いてくれることが多々あります。そうしたエントリーを発見したら、すかさずコメントを残し、御社ブログに誘導します。
タグクラウドやアーカイブページは、読者に対して見易さを提供するのにとても大切なのと、ページ数を増やすのに有効なことが知られております。ページ数を増やすと検索エンジンの評価も上がる傾向にありますので、タグクラウドやアーカイブページを漏れなく仕組んでおきます。
自社の広告として活用するには、様々な入り口を意識しておく必要があります。その一つが外部サイトやブログからのリンクとなります。しかしリンクをもらうのはなかなか大変なので、当社タイアップ先から良い記事であれば、リンクをもらうよう応援します。
You Tube などの動画サイトと組み合わせ、ブログに動画を載せておくと様々な面で有利となります。訪問者に対してリアルな映像で訴求力が高まるのと、You Tubeなどは利用者も多く、そこからの訪問者も見込めます。You Tube などの動画サイトとの連動をアドバイスします。
もう説明の必要の無いくらいにポピュラーになったフェイスブックです。フェイスブックの「いいね!」ぼたんの設置などはブログにぜひしておきたいところです。そうした機能の活用をアドバイスし、必要な場合には有料で設置代行します。
手軽につぶやけて沢山の人々が利用しているツイッターです。ツイッターで「つぶやく」ぼたんの設置などはブログにぜひしておきたいところです。そうした機能の活用をアドバイスし、必要な場合には有料で設置代行します。
自社サイトの更新やイベント等の告知に有効なのは、プッシュ型のインフォメーションができるメールマガジンです。メールマガジンと組み合わせると、ブログ活用はさらに勢いをつけます。かくいう当社もメールマガジン活用で業績が飛躍的にアップしました。メールマガジン応援プランも用意しておりますので、ぜひご検討下さい。
世の中におけるビジネスブログ運営代行プランで最も安く、かつ最高品質でありたいと願い、次のような価格設定をしております。
上記の基本料金について、補足をさせていだきます。
御社向けのセットアップをいたし、すぐに使える状態で引き渡します。
月2記事を更新します。
記事内容は御社と打合せをさせていただき、1,000字程度にまとめます。
オプション料金について、補足させていだきます。
月に3記事目以降は、1記事あたり5,000円で作成いたします。
企業として特に広報したいようなイベント等があった時に活用下さい。
御社ブログの読者が和んだり喜べるような言い回しに留意しながら記事製作します。
当社においてhじゃ、ほとんどの記事内容には耐えられる予想をしておりますが、稀に大変内容の困難な依頼が舞い込むことがあります。
その際には、依頼があった時点で、内容が困難な旨を申し上げますので、オリジナル記事扱いで料金のアップをご容赦願います。
※ フラッシュや動くGIFなどの要望、自動計算プログラム設定に当たってはさらに高額な設置料金がかかることを事前に了承下さい。
この記事は気合を入れて検索エンジンの上位表示を狙いたいということがあります。
そうした記事に対しては、外部からのリンクを送ってSEO応援をいたします。
外部リンク10と、ツイッターからのつぶやきリンク、FaceBookからのリンクを通じ、アクセスアップと検索エンジン対策を施します。
その対応を1記事3,000円で承ります。
ホームページを運営されているのにブログを運営されていないのは、とても勿体のない状態です。
もちろん更新は必要ですが、効率的よく更新し、うまくホームページと連動させることの出来るブログは、利用価値の高いツールです。
無料で使えるブログもありますが、当社で提案するのは自社ブログで運営し、自由度を確保しながら、自社ドメインの価値を高める効果をも追うことです。
ブログを効果的に運営し、お客様の利益を伸ばすための運営の仕方をご提案させて頂きます。
きちんとブログを運営することが、SEOにも効果的であり、それがインターネット集客に大きく寄与することをご存じですか?
ブログを運営していく上でのメリットは沢山ありますが、SEOに効果的であることも、大きなメリットの1つです。
ブログに効果的にキーワードを埋めながら更新を続けることで、ロングテールと呼ばれる「検索回数は少ないが購買意欲の高いユーザーが調べるワード」の測定ができ、その上位表示を狙うのです。
ブログからホームページにリンクを張ったり、顧客との双方向コミュニケーションとして運営することで、ユーザーを呼び込む窓口を確立することが出来ます。
また、運営実績の長いブログは優良なサイトと見なされるので、ホームページをパワーアップさせる被リンクとして活用することも出来ます。
まだブログを始めていないお客様には設置のお手伝いから、始めているけれど更新が滞りがちなお客様には更新のお手伝いをさせて頂きます。
「ブログなんて販促ツールにはならない」と決め込んでいませんか?
確かにブログはホームページと違い、直接売上をあげることは出来ませんが、ホームページと連動させることで、ユーザーを呼び込む窓口になってくれます。
また、ホームページよりも気軽に更新できるので、自由な視点から商品をアピールすることが出来ます。
写真を多用したり、お客様からの自然な言葉で商品を説明することは、ユーザーの購入意欲を引き立てます。
また、一定期間での更新を重ねることでユーザーを飽きさせず、頻繁に訪れるリピーター作りに寄与します。
日頃からお客様のブログに親しんでくれているユーザーは、全くの新規ユーザーよりも、購入につながる可能性が高くなります。
直接の売上を上げることは出来なくても、ブログはユーザーの親近感をアップさせ、購入予備軍とも呼べるユーザーを創り出すことが出来るのです。
ブログは、お客様とユーザーをつなぐ大切なツールの1つです
ブログを運営することが、ユーザーにも検索エンジンにも親しまれるツールだということです。
とは言っても、やはり更新などを重ねていくことは、大変な労力だと思います。
私たちはブログの重要性を知っているからこそ、ブログの運営代行や効率的に運営していくアドバイスをさせて頂きます。
機械的に更新するのではなく、お客様の声を基にしながら、最適な運営の仕方をご提案させて頂きます。
お客様とユーザーをつなぐ大切なツールを育てるために、私たちの技術や知識を最大限にお伝えします。
ブログというと、社外への情報発信ツールというイメージが強いかと思います。
しかし意外な盲点は社内や関連会社への連絡網・掲示板という視点です。
当社では実はそうした使い方で、社内連絡版として活用し、業務効率を上げております。
例えば社長の当月の訓示や今週の活動ポイントを通達したり、法改正の徹底を周知したり、各種ノウハウの新たな情報を仕入れたときの備忘代わり、お客様の意向を社内に周知徹底を図ったりと、けっこう使う場面は多いものです。
そうした社内や関連会社間の通達を一気にできる使い方も見逃せません。
私どもは、「成果の出るビジネスブログ」を実現するため、そして継続的な改善を果たすためのPDCAサイクルを重要視し、以下のような点にこだわりをもって運営しております。
「誰に宛てたわけでもなく」「読者の気持ちなどお構いなしに」「ただ一方的に情報を送りつける」だけでは、コミュニケーションを成立させることはできません。
私たちは、「読み手」の人物像を強くイメージし、あたかも「仲の良い友だちが書いているブログ」のような運営をします。
ブログは読者との距離の取り方が、非常に重要になります。
現実の社会でも、初対面の人が、いきなり馴れ馴れしく話しかけてきたり、いきなり物を売りつけたりすることがないように、
ブログ運営においても、
というステップを経て、ようやく「商品を販売する」といった、一歩踏み込んだ本来の提案活動に進むことができると考えています。
私たちは、結果を焦ることなく、時間をかけて、読者との関係性を築いていくような工夫があるべきと考えます。
丁寧に、誠実に築き上げた信頼関係は、簡単に崩れることはありません。
ためになる情報で溢れて欲しいブログに、商品のPRばかりがされているというのは、基本的に不愉快なものです。
ですから、「面白かった、読んでよかった」と思っていただけるようなコンテンツ、例えば、自社の生の経験談や失敗談、人間としてのドラマを盛り込むべきであると私たちは考えます。
「このブログは、毎回真実で誠実な情報が載っている」
「このブログを訪れると、なんだかなごむ」
等のメリットがあれば、強引な集客を目論まなくても、お客様は気分良く購買に向かうものです。
昨今は見栄えやインパクトの強さを大いに希望する企業が増えています。
しかし、見栄えやインパクトの強いブログは、制作にコストもかかりますし、運営負荷も非常に高いものになります。
それよりも大事にする必要があるのは、御社の真実と頑張っている姿勢を確実に伝えることであり、見栄えを良くしても、そうでなくても、それはほとんど効果は変わりません。
買っていただくお客様は、間違いなく御社の哲学のファンです。したがって生の声を、無骨であっても誠意ある内容で継続するほうが遥かに効果が高いというのが私どもの感想です。
貴社のお客様に、どういうビジネスブログが最適であるかは、実際に運営してみなければわかりません。
主観や好みで、「こうしたほうがいいと思う」「ああしたほうがいいと思う」と議論するのではなく、クリック率・精読率・購入率などの数値を分析し、目的に応じて数値を改善するプランを立て、実行するという繰り返しによってのみ、よりよいコミュニケーションが実現すると、私たちは考えています。
具体的にはクリック率を主な指標ととらえ、様々な仕掛けをする中で、仮説から実証されたデータを基にPDCAサイクルを回すお手伝いもいたします。
“人マネジメント問題解決のプロ”として、中小企業に業務改善や労務管理、助成金獲得の支援などのサービス提供を行っている(株)グローリレイションと菅野労務FP事務所です。
顧客対応力のアップを目指し、営業のプロ人材を募集します。
頑張った結果には高い収入・高い給与でしっかり応えます!
営業経験のある方を、即戦力としてお迎えする予定です。
未経験の方でも、ガッツのある方は、早く一人前になれるようご指導いたします!
]]> 募集する営業職についての説明当事務所は人数が少ないからこそ、一人ひとりに課せられる期待は大きく、若いスタッフそれぞれが『個人事業主』という感覚で、責任を持って仕事に取り組んでいます。
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「頑張りはしっかり評価してほしい」とお考えの方には、モチベーションを高く頑張っていただける環境だと思います。
当事務所は所在地である石岡市周辺に限らず、茨城県全域、故郷である福島県いわき市、そして東京方面から引合いや紹介をいただきます。
HPやチラシ、口コミ、ご紹介などから寄せられる問い合わせに対応し、お客様が求める要求を詳しくヒアリングした上で、最適の解決策をご紹介してください。
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詳細については、遠慮なくお問合せ下さい。
お申込みは、メールからお願いします。
以下のリンクをクリックしていただき、当事務所宛メールでご連絡願います。
必要記入事項は次の通りとなります。
お申込みのメール到着後1週間以内に「第1回目面接」をお知らせします。
当事務所におきましては、企業や個人の問題解決・課題解決に役立てる、本当のプロ集団を目指しております。
プロになる道は決して平坦ではありません。
むしろ茨(いばら)の道を乗り越えていかねばなりません。
この厳しい時代にあっても、成功している会社・経営者は決して少なくありません。
それはどんな困難にも負けずに立ち向かい、そして創意工夫を重ねた結果ではないかと思うのです。
自分探しの旅を、仕事を通じて行いたい方、そしてどうせやるなら高収入、やった分を正当に評価してもらいたかい方、そうしたチャレンジ精神旺盛な方のお申込みをお待ちしております。
この不況の中、というか不況だからなのか様々な相談に追われており、おかげさまで当事務所は大変忙しくさせていただいております。
次年度の採用も決定したわけですが、その中で感心する若者たちに出会いました。
賃金をもらえなくてもいいから、仕事の勉強をさせていただけないかというものでしたが、この時代を反映してか真剣味に溢れており、いたく感心させられました。
ちょっと事務所で受け入れ態勢が整っていなかったため、やむなく断念しましたが、2010年4月より事務所を移転し、そうした要望に応えるべく整備しているところです。
いまの時代は、きっとそのような若者がいるのだろうと、ネットの上だけではありますが、社会保険労務士業務のインターンシップを募集してみます。
このサイトで出会ってしまった貴方、3ヶ月間、茨城県石岡市の菅野労務FP事務所でインターンシップ生として頑張ってみませんか?
]]> 社会保険労務士業務のインターンシップについて社会保険労務士として開業したい方、適性を見極めたい方、業務体験をしてみたい方を対象にインターンシップ生を受け入れます。
受け入れ先は、菅野労務FP事務所です。
何を学んでいただけるのか。
「それは、ご自身で見つけてください」
もちろん、アドバイスはいたしますし、ヒントも与えます。
しかし、そこまでとお考え下さい。自分自身で考え、自分自身で動いてください。
それが、菅野労務FP事務所が受け入れるインターンシップです。
ただし当方も受け入れる以上は真剣に接します。
インターンシップの内容については以下の通りです。
インターンシップは労働・就労ではありませんので、賃金のお支払はありません。
当方からの費用は無料ということです。
飲食費、自宅と事務所間の交通費、傷害保険の保険料などは、自己負担でお願いします。
受入期間は、任意の3ヶ月間です。
短縮は原則できません。延長は3カ月1回限り可能です。
以下のような業務体験を予定しています。
営業・顧客開拓を中心に、行動していただき、実際に顧客獲得、手続き代行・書類作成までをしていただきます。
最低でも週に2日(全日)は菅野労務FP事務所内で、内勤の作業(資料作成、ツール作成、リスト作成など)をしてください。
名刺は、作成方法を指導しますので、各自で作成します。
ビジネスマナーをお持ちでない方や社会常識に欠ける方
ビジネスマナーをお持ちでない方や社会常識に欠ける方は数日仕事を一緒にやれば分かります。
そうした常識欠如と判断した時点でお引取り願うことになります。
お申込みは、メールからお願いします。
以下のリンクをクリックしていただき、当事務所宛メールでご連絡願います。
必要記入事項は次の通りとなります。
お申込みのメール到着後1週間以内に「受け入れについての連絡」をお知らせします。
受け入れができない場合については、連絡はしませんので予めご了承願います。
インターンシップは、「労働」「就労」ではありません。
そのため、指揮命令ができず、労災適用がありません。
自発的に動いていただきますようお願いします。
傷害保険は自費でご加入をお願いします。
インターンシップでは、社会保険労務士登録に必要な実務経験の証明をすることができません。
実務経験の証明を希望される場合は、スタッフへのご応募をお願いします。
大学生・短大生の学生さんがインターンシップ実習を希望された場合も、事前学習をしていただくことを前提として、受け入れを検討いたします。
大学生・短大生の学生さんにつきましては、親御様や学校側と良くご相談なさってからお申込み下さい。
開業登録をすることができ、何らかの事情で開業自体を躊躇されている場合も、実務経験に活用して下さい。
そこで、ご自身の考えをまとめていただくことで、開業の可否を判断する材料になるものと信じています。
(株)グローリレイションと菅野労務FP事務所までのアクセスは以下をご参考になさって下さい。
会社と社労士事務所が併設となっております。
]]>主なる事業活動は茨城支店で行っております。場所は石岡運動公園の近く、焼き肉漫遊亭さま隣です。
水戸方面からは、国道を6号線 石岡市役所前交差点(ワンダーグー石岡様手前)を左折し、石岡市役所より手前をさらに右折しますと、すぐです。3つの事務所が入居するテナントの真ん中になっております。
土浦方面からは、国道を6号線 石岡市役所前交差点(ワンダーグー石岡様を右に見て)を左折し、石岡市役所より手前を右折しますと、すぐです。3つの事務所が入居するテナントの真ん中になっております。
※ 駐車場の手配がありますので、ご来社の場合は事前に一報いただけますと幸いです。
JR常磐線石岡駅より徒歩8分、石岡市役所を目指していただき、さらに石岡中央青果様を目指してください、歩いても十分可能なアクセスです。
弊社へのご相談につきましては、初回の30分までは無料でお受けしております。
2回目移行、あるいは30分超過の場合は、1時間あたり10,800円となります。
有料相談は30分であっても、10,800円となりますので、ご注意下さい。
弊社へのお問い合わせ・メッセージは、お電話でもFAXでも結構ですが、情報が残るように、可能でしたら下記のメールフォームないしはメールアドレスへお願いいたします。
いただいたメールにはできるだけ迅速に返信させていただきますが、業務の兼ね合いで返信が遅れることもございます。
お急ぎの場合には、催促のメールをお送りいただければ幸いです。
お手数をおかけしますが、宜しくお願いいたします。
主なる事業活動は茨城支店で行っております。場所はエビス商事様の隣になります。
水戸方面からは、国道を6号線 石岡市役所前交差点(ワンダーグー石岡様手前)を左折し、355号線をつっきりローソンを右手に見ましたら、坂を下り50mほど左手です。
水戸方面からは、国道を6号線 山王台交差点(ヤマダ電器様手前)を右折し、355号線に入り、ローソンを右手に見ましたら交差点を右折し、坂を下り50mほど左手です。
※ 駐車場の手配がありますので、ご来社の場合は事前に一報いただけますと幸いです。
JR常磐線石岡駅より徒歩15分、バスで5分ほど
企業を取り巻くスピードの速さは、ついていくのが本当に大変です。
度重なる法改正や公的支援策の変更、行政組織変更など、経営環境激変には枚挙に暇がありません。
そうした当社が関連する情報を、きちんと整理してブログに掲載してまいります。
以下のブログを運営しておりますので、ぜひタイムリーな情報の活用の一助になさって下さい。
以下に紹介してあるブログを運営中です。ツイッターやフェイスブックとも連動しやすいブログは貴重なので、様々な分野で整理して運営しております。
ぜひ訪れてみて下さい。
代表である菅野哲正の個人のブログです。
「菅野哲正さすらいブログ」と題して、1996年から記述をしております。
ビジネスの情報はもとより、まちづくり活動や野球の活動、あるいは参加したセミナーで感動したものの感想などを述べてあります。
中小企業をサポートする上で押さえておきたい情報をまとめてあるブログです。
人事労務関連は下の「社会保険労務士関連ブログ」で掲載しますが、それ以外で経営陣が押さえておきたい情報をブログにまとめます。
資金繰や厚生労働省以外の助成金・補助金、営業での効果的な方法やツール、教育効果の高い手法などを記述してあります。
社会保険労務士の関わる情報は、このブログにまとめていきます。
労働法の改正や、厚生労働省からの通達や諸施策をいち早く押さえ、アウトプットしてまいります。
厚生労働省関連の助成金・補助金、人マネジメントで必須の施策、労働法関連の改正情報はここでチェック下さい。
生命保険会社で営業所長を6年間務めた菅野は、実はライフプランニングが大好きで、ライフプラン設計についてはかなり自信のある分野です。
生命保険会社で勤務中は「菅野語録」を数多く残しましたが、それは保険を通じて人生の縁の邂逅を楽しんでいたからだと考えています。
大切な財産を守るために自助努力の世の中になりましたが、そのヒントをタイムリーにお届けします。
ツイッターでのつぶやきをブログにまとめています。
毎日の気付きや学び、業務の感想などをリアルにつぶやき、経営情報や、助成金、労務管理・人事ニュースなどの情報を発信しますので、どうぞお楽しみ下さい。
その日の動きをつかむには、このブログが便利です。
社会人に必要なスキルを学ぶ課程を日常教育訓練の中から紹介しています。
人材育成のヒントにすべく社長命令にて高頻度で更新していましたが、現在はゆるい更新となっております。
リーダーや人事・教育訓練担当者に確実で有効な教育・訓練を提供できるようイーラーニング代わりに使える記述がされております。
事実は小説より奇なり、様々な考えられないことが日夜起こっております。
そんなニュースを備忘代わりに残し、コメントを加えながら人が生きるとは何なのかを考えていきたいブログにしています。
菅野の主観で進めてまいりますが、ぜひたまに覗いてみて下さい。
社会保険労務士については、「社会保険労務士とは」で言及しておりますが、試験制度等も含めて、もう少し記述いたします。
社会保険労務士は企業の労働環境をチェック・改善する人間だと思っていただければよろしいかと思います。
社会保険労務士とは、労働・社会保険業務のスペシャリストである。
社会保険には、健康保険、雇用保険、厚生年金保険、労災保険などさまざまあり、仕組みもきわめて複雑で、労働・社会保険関係の法律の知識が必要。
そのため、自らも働く中小企業の事業主は、労働・社会保険の申請など、種々の届け出や手続きを専門家に頼むほうが便利である。
そこで社会保険労務士の出番である。事業主に代わって労働基準監督署や社会保険事務所など関係行政機関に提出する申請書や報告書・帳簿などを作成し、提出手続きを代行したり、社会保険に関する相談、指導を行う。
最近では、社会保険労務士の仕事も顧問先事業所の労働時間や賃金、採用、配置、就業規則の作成など、労務全般にわたるコンサルタントとしての役割も高まってきている。
以下に社会保険労務士のおもな業務をあげる。
社会保険労務士の業務は、社会保険労務士法(昭和43年制定)で次のように定められている。
労働社会保険諸法令に基づいて行政機関などに提出する申請書、届出書、報告書、その他の書類を作成すること。
申請書などについて、その提出に関する手続きを代わってすること。
労働社会保険諸法令に基づく申請、届出、報告その他の事項について、または申請などに関わる行政機関などの調査もしくは処分に関し、行政機関などに対する主張あるいは陳述について代理を行うこと(事務代理)。
労働社会保険諸法令に基づく帳簿書類を作成すること。
事業における労務管理、その他の労働に関する事項及び社会保険に関する事項について相談に応ずる、または同関連事項について指導すること。
こうした業務を適切に行うには、
労働基準法 労働者災害補償保険法 労働安全衛生法 雇用保険法 健康保険法 厚生年金保険法 国民健康保険法 国民年金法 労働保険の保険料の徴収等に関する法律 男女雇用機会均等法 職業安定法 最低賃金法 職業能力開発促進法 障害者雇用促進法 高齢者雇用安定法 港湾労働法 船員保険法など、50種を超える法令の知識が必要だ。
週休2日制の普及や有給休暇の増加、育児休暇制度など、日本の労働環境も改善されてきているが、まだまだ解決されなければならない問題が山積している。
特に多くの中小企業の場合は、経営面の厳しさから労務管理面の整備が停滞しがちで、企業活動にも大きな影響を及ぼしかねず、そうした事態を防ぐためにも事業主側は有能な社会保険労務士を求めている。
登録者は平成19年9月現在で31,681名(=個人会員数。法人会員数は247法人)にのぼっている。
開業するには、試験合格後、全国社会保険労務士会連合会に登録(実務経験2年以上。もしくは全国社会保険労務士会連合会が実施する講習を受ける)し、都道府県社会保険労務士会へ入会しなければならない。
最近は、コンピュータの普及によって社会保険に関する手続き自体はかなり簡略化され、むしろ、女性や高齢者の雇用問題や自由労働時間制の導入などで、ますます複雑化する労務管理の中で相談業務のウエートが増している。
個人の相談も増え、賃金や残業手当ての未払い、理由のはっきりしない解雇、セクハラの被害など、本人に代わって事業主に改善を求める。また、年金や労災の給付の申請も代行する。
中小企業のサポーターと思われている社会保険労務士だが、個人にも、なじみの深い存在になりつつある。
国家試験である社会保険労務士試験について概観してみます。
受験申込者数は平成19年度で約59,000人。合格率は、毎年9%前後と厳しい。
試験は8科目について、択一式と選択式の混合形式で実施される。
国家試験としては、出題は各種社会保険及び労務管理の基本を問うものが多く、クセのある問題は少ない。
次のいずれかに該当する者。大学の一般教養科目の修了者。
試験日は8月下旬
試験地
北海道、宮城、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、石川、静岡、愛知、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、香川、福岡、熊本、沖縄
「社会保険労務士」は、労働・社会保険に関する法律、人事・労務管理の専門家として、企業経営の3要素(ヒト・モノ・カネ)のうち、
ヒトの採用から退職までの労働・社会保険に関する諸問題、さらに年金の相談に応じる、ヒトに関するエキスパートです。
]]>社会保険労務士法に基づく国家資格者
社会保険労務士は、社会保険労務士試験に合格した後に連合会に備える社会保険労務士名簿に登録することで、プロとして社会で活躍しています。
社会保険労務士の定義は「社会保険労務士法に基づき、毎年一回、厚生労働大臣が実施する社会保険労務士試験に合格し、かつ、2年以上の実務経験のある者で、全国社会保険労務士会連合会に備える社会保険労務士名簿に登録された者」と法律により定められています。
平成20年2月末日現在、社会保険労務士は全国で32,612人、社会保険労務士法人会員は、287法人です。
労働者の能力を活かせる職場作りを支援します
以下を中心にコンサルティングを行い、問題解決を支援します!
人事労務管理のコンサルティングのイメージとしては、
企業経営の3要素と言われる「ヒト、モノ、カネ」。そのうち「ヒト」が最も重要だと言われています。
65歳までの雇用の確保が義務づけられ、契約社員・パート・アルバイト・派遣社員といった雇用の多様化が進む昨今、多様化した人材の能力をいかに引き出し活用するかが、企業の生産性を高めるための重要課題だと言えるでしょう。
企業の業績アップには、年俸制や能力給等の導入といった賃金体系の変更、能率を上げるための労働時間制など、職場のみなさんがいきいきと働ける環境づくりへの工夫が欠かせません。
しかし、それぞれの企業が業績をアップさせるために最も適した体制は、その業種や、働く人と顧客の性別・年齢層などによって異なります。
社会保険労務士は、その会社の実情を専門家の目で分析し、きめ細かいコンサルティングを行います。
企業の発展を促すことは、労働条件の改善にもつながり、企業の更なる活力を生み出します。
払った年金、受け取れていますか?
こんな問題を解決します!
年金相談のイメージとしては
少子高齢化時代を迎え、国民の間で年金に対する不安がかつてないほど高まっています。
こうした状況の中、年金に関しては企業の顧問的な役割を果たしながら実務を提供することの多かった社会保険労務士ですが、今後は国民ひとりひとりに対して直接、相談や代行といったサービスを提供する機会が増えることが予測されます。
年金は、個人が加入している年金の種類や期間などにより支給額が異なる上に、法改正や制度自体の変更などにより、見込み支給額が増減することもありえます。
社会保険労務士は、こうした年金のしくみや受給資格などについて熟知しています。
どんな年金が、いつから、どのくらいもらえるのか。年金をもらうためにはどのような手続が必要なのか。
いろいろなご質問にお答えし、ご相談に乗ります。
また、年金をもらうための手続をお手伝いします。
安心・納得の年金相談を心がけています
会社の雑務を減らします
こんな問題を解決します!
労働社会保険手続の代行のイメージとしては、
労働社会保険関係の手続や給与等の計算、手続は手間がかかり、非常に複雑なので企業にとっては大きな負担のひとつです。
しかも、年度更新を怠ったり、保険料を滞納したりすると、経営者が追徴金や延滞金を徴収されることになり、小さいと思っていたミスによって大きな損害を被ることになりかねません。
専門的な知識を持った社会保険労務士は、このような労働社会保険手続をすばやく正確に行います。
こんなときは社会保険労務士にご相談をどうそ!
普段あまりなじみのない労働や社会保険ですね。
でも実は、みなさんのとても身近な問題ばかりです。
そんな問題にぶつかったら・・・
是非お気軽に社会保険労務士までご相談ください。
年金相談、どうしたらいいの?
「年金相談・請求手続」
今まで年金制度について全然意識していなかったし、でも保険料はきちんと納めていたから、何もしなくてももらえると思っていたのに・・・。
いつからもらえるの?
どうやってもらうの?
いくらくらいもらえるの?
で、そういうことは「年金相談」で教えてもらえるらしいけど・・・
そもそも「年金相談」ってなに?
総合労働相談所のイメージこそが社会保険労務士のイメージです。
最近、上司のパワハラのせいで、会社に行くのがゆううつになってしまった。
このままじゃストレスで病気になってしまいそう・・・。
これ以上深刻にならないうちに、なんとかうまく解決したいけど・・・
こんなとき相談に乗ってくれる専門家っていないの?
個別労働関係紛争の解決のお手伝いもお任せ下さい。
最近「不当解雇」とか「賃金不払い残業」とか、職場のトラブルに関するニュースをよく聞くけど、そもそもどうしてそんなトラブルが起こるんだ?
わが社は大丈夫か?
あんな問題が起きたらそれこそ経営が危ないぞ・・・。
トラブルを円満に解決する方法はないか・・・
そういうの誰に相談したらいいんだろう?
労働社会保険手続の代行のイメージ
厚生年金保険に健康保険、労災保険に雇用保険・・・。
労働社会保険って種類もいろいろあるし、社員の入退社ごとの手続や毎年の年度更新、算定基礎届なんて、複雑で大変だ。
こんな手続、専門家に外注して、社長の私は経営に専念したいのに・・・
え?できるの?
人事労務管理のコンサルティングは力強い人マネジメントの助っ人!
最近なんだか社員にやる気が感じられない。
業績も伸び悩んでいる。
「社員がいきいき働いている職場は生産性が高くなり、会社全体の業績を大きくアップさせる」って、
わかってはいるけどなかなかうまく行かなくて・・・。
私みたいな経営者の悩みを解消してくれる身近なコンサルタント、誰か紹介して!
茨城県の社会保険労務士事務所・菅野労務FP事務所の業務内容ご案内です。
社労士としてオーソドックスな以下の業務を行います。
新規適用手続き
新規に健康保険・厚生年金保険に加入する際の手続き業務です。
必要書類や適用条件のクリアのつぼを押さえます。
被保険者の手続き
入社される方の資格取得・扶養の手続き、退職される方の資格喪失などの書類作成と届出業務です。
健康保険給付の手続き
出産育児一時金や、傷病手当金、埋葬料など各種給付の手続きです。
保険料の算出・変更時のお知らせ
毎月のお給料から天引きしていただく保険料をお知らせします。
また保険料率変更時の保険料額の変更もお知らせします。
算定基礎届
毎年7月の算定基礎届(標準報酬月額の決定)の手続きです。
月額変更届
お給料が大幅に変動した際の月額変更届の手続きです。
各種変更届
氏名変更、住所変更などの手続きです。
新規適用手続き
労災保険・雇用保険の新規加入の手続きです。
労働保険料の計算・申告・納付
労働保険事務組合の特典として、労働保険料の分割納入が認められています。
保険料の計算、申告、納付の事務が簡略化されます。
労災特別加入の申請
(中小事業主等、1人親方等、海外派遣者)
労働保険事務組合に事務委託していただくと、経営者の方や一人親方の方の労災特別加入が認められます。
また、海外派遣を行う場合は、海外における労災事故に備えての特別加入も認められます。
ぜひご活用ください。
雇用保険被保険者の手続き
入社される方の資格取得、退職される方の資格喪失、離職票の作成など、書類作成と届出業務です。
各種の変更届
氏名変更、被保険者区分変更などの手続きです。
雇用継続給付
高年齢雇用継続給付と育児休業給付・介護給付の手続きです。
継続事業一括申請
支店・店舗・工場などが複数ある場合の事務簡略化の手続きです。
求人手続き
職安での求人申込の手続きです。
労災給付申請
死傷病報告書、療養(補償)給付、休業(補償)給付、第三者行為災害届けなど、労災事故がおこった時の給付申請です。
意欲を引き出す人事システムの確立や人事システムの運用能力の育成のお手伝いをいたします。
※詳しいご案内はコンサルメニューからご確認下さい。
労働方式社内コミュニケーション診断を実施する目的は、労使間のコミュニケーションを確立し、これを背景に診断と改善のアクションを繰り返しつつ、結果として、労使関係を安定させるとともに、労働者の福祉の向上を計ることにあります。
労使関係の安定は、おもに、社員の職務満足(経営や上司への信頼、人間関係、労働条件、労働環境、仕事自体、などへの満足)を通して達成されると考えられています。
すなわち労使間のコミュニケーションを確立する手段として、活用する意味があります。
一括有期事業開始届
元請工事がある場合の手続きです。
一括有期事業報告書&一括有期事業総括表
労働保険料の申告の際に同時に行う手続きです。
単独有期事業関連
元請金額の大きさによって保険関係の成立や保険料の確定申告が必要になってきます。(建設業)
就業規則の作成・変更
雇用関係のトラブルがあった時に企業を守るものとして、とても重要なのが就業規則です。
雇用環境は激変しており、雇用関係に関する判例も日々新しくなっています。
時代に適応できる”強い就業規則”をお作りしております。
36協定
時間外手当に関する協定の手続きです。
各種助成金の申請
複雑な助成金申請の手続きをスムーズに行います。
賃金・採用・解雇・その他の法律相談あらゆる業種や業態の労使間トラブル、人事の仕組み、賃金の体系、解雇事例など、ご提供できる情報をストックしています。
特に企業の就業規則の作成や、人事制度の設計など、ご相談や改善計画の立案を手がけております。
総務・人事のコンサルタントとして十分にご活用ください。
他にモラールサーベイ・メンタルヘルスケアなどについても、ご相談を受け付けております。
複雑な給与計算業務のお手伝いを致します。
頻繁な法改正に随時対応し、御社の人事情報を社会保険と給与の両面からバックアップします。
社会保険のサポートでは、以下のメニューをご用意しております。
現在の状況や課題を明らかにして、そのスムーズな運営のためのサポートをいたします。
従業員の福利厚生において重要な意味を持つ社会保険の整備についての万全なサポートをご提案しております。
社会保険は会社員が加入する健康保険や厚生年金等の制度です。
社会保険の加入や脱退時には一緒の手続で済むこともあり、両者は密接です。
健康保険と厚生年金の両者の総称を社会保険と言いますが、労働保険までを含めて広義の社会保険と呼ぶ場合もあります。
適用法律
健康保険法 厚生年金保険法
加入対象
法人は1人でも個人経営の場合は常時5人以上で強制適用
適用除外
・2ヶ月以内の期間を定めての雇用の人
※ 一定期間以上の雇用が続いた場合は被保険者となります。
パートタイマー・アルバイトの場合
1日、又は1週間の所定労働時間が、一般社員のおおむね4分の3以上であること
1ヶ月の労働日数が一般社員のおおむね4分の3以上であること(昼間学生は除外されます)
※ ただし各社会保険事務所・健康保険組合での判断基準がありますのでご注意下さい
60歳以上の方の場合
60歳~65歳→年金を受給しながら働く場合は、給料の額によって年金額が減額されます。
70歳以上
→ 健康保険の被保険者になりますが、給付は「老人保健」から受けます。
外国人の場合
健康保険・厚生年金ともに加入対象となります。
短期の在留であっても、6ヶ月以上の被保険者期間があれば、帰国の際に厚生年金から脱退一時金を受けられます。
社会保険の給付は、業務外の病気・けが、出産、死亡、老齢、障害、死亡についての保障を対象にしています。
被保険者
会社に常用的に使用される方で、70歳未満の方
健康保険の給付内容
・療養の給付
・高額療養費
・傷病手当金
・出産手当金、出産育児一時金
・埋葬料(費)
~他数種
厚生年金の給付内容
・老齢厚生年金(保険料を納めた期間が25年以上必要です)
・障害厚生年金
・遺族厚生年金
資格取得日
入社日(試用期間に関わらず)
資格喪失日
・退職日の翌日
・死亡日の翌日
・退職日の翌日
・死亡日の翌日
・70歳の誕生日の前日
被保険者期間
入社日~退職日(死亡日)
保険料納付期間
入社月~喪失月(喪失日の属する月)の前月
被保険者負担分の保険料控除のタイミング
当月分の保険料を翌月支給する給与から控除
報酬
労務の対象として受ける給料・手当・賞与(3ヶ月を越える期間毎にうけるもの及び臨時にうけるものを除く)のすべて
・基本給
・家族手当
・役付手当
・職務手当
・皆勤手当
・勤務地手当
・食事手当
・宿日直手当
・残業代
・早出手当
・その他の手当
・通勤手当
・現物給付(食事・住居他)
・その他労務の対象となるもの
報酬とならないもの
恩恵的に支給される見舞金・結婚祝金など
・退職手当
・恩給
・大入り袋
・傷病手当金
・休業補償給付
・解雇予告手当金
・その他労務の対償とならないもの
標準報酬月額
報酬の月額をもとに「標準報酬・保険料月額表」の等級区分にあてはめた月額
(※「保険料」と「給付」の額を算出するための仮の報酬のことです。)
資格取得時
入社時の雇用契約に基づき、見込みの標準報酬月額を算出
算定基礎
4・5・6月の平均→9月改定
月額変更
随時(2等級以上の変動のあったとき)
加入対象
満40歳以上65歳未満の健康保険加入者(被保険者・被扶養者)
保険料控除のタイミング
40歳の誕生日の前日が属する月から介護保険料を負担する対象となります
労働保険のサポートでは、以下のメニューをご用意しております。
現在の状況や課題を明らかにして、そのスムーズな運営のためのサポートをいたします。
厚生労働省関連の助成金でも重要な意味を持つ労働保険の整備についての万全なサポートをご提案しております。
労働保険とは、労働者災害補償保険(一般に「労災保険」といいます。)と雇用保険とを総称したものであり、保険給付は両保険制度で別個に行われていますが、保険料の徴収等については労働保険として、原則的に一体のものとして取り扱われています。
労働者を一人でも使用する事業主は、必ず労働保険に加入することが法律上義務付けられています。
労働保険に未加入の事業主に対する費用徴収制度が強化されています。
労働者災害補償保険法
目的
労働者の業務上・通勤上の負傷、疾病、障害、又は死亡についての給付を行うための制度です。
※通勤(就業に関し住居と就業の場所との間を合理的な経路及び方法によって往復すること)
適用事業所
1人でも労働者を使用する事業所
適用労働者
適用事業所に使用される方全て
給付
療養補償給付(療養給付)
休業補償給付(休業給付)
障害補償給付(障害給付)
遺族補償給付(遺族給付)
介護補償給付(介護給付)
葬祭料 (葬祭給付)
傷病補償年金(傷病年金)
保険料
賃金総額+賞与 × 4.5~118/1000(業種による)
全額事業主負担となります。
原則として、経営者・役員の方は、労災制度の適用がありません。
民間の保険では補償の上限額が設定されている場合がほとんどですが、特別加入されますと治療費に関しては ほぼ全額補償されます。
事業主とその家族、役員の労災加入ができます。
労災の特別加入制度とは?
本来、法人の役員、中小企業の事業主や家族従業員等は労災保険に加入することができません。
しかし、事業主や家族従業員も他の労働者と同様の業務に従事しており、労働災害の発生が多いというのが現状です。
そこで、法人の役員、中小企業の事業主や家族従業員等も労災保険に特別に加入ができ、他の労働者と同様の給付が受けられるようになる特別加入制度が設けられ、現在、国内の 60%近くの事業主が特別加入制度を利用しています。
特別加入制度の利用方法
労働保険事務組合(厚生労働省の認可団体)に事務委託をすることにより特別加入が可能となります。
(事務組合に委託をしなければ特別加入はできません。)
保険料 4000円~20000円の間の給付基礎日額を選択していただき
給付基礎日額×365×労災保険料率((業種によりちがいます。)
個人で事業を営む大工さんなど、いわゆる一人親方等についても労災の特別加入制度が用意されています。
一人親方等の特別加入制度
一人親方特別加入制度の対象者は、
大工・左官・石工、とび等の建設事業者
個人タクシー、個人貨物運送業者
漁船に乗って作業を行う自営漁業者
植林、木炭製造業者
医薬品の配置販売業者
廃品回収業者
そして上記事業者の家族従事者 です。
一人親方特別加入のメリット
現場で起こる労災事故に備えて、特別加入しておくことをお勧めします。
現場によっては、特別加入をしていないと仕事を請け負えない場合があります。
組合員になると、「一人親方特別加入員証」の発行がされます。
現場などで、いつでも提示してご利用できるのでお勧めです。
保険料
4000円~20000円の間の給付基礎日額を選択していただき
給付基礎日額×365×労災保険料率((業種によりちがいます。)
保険料の支払方法
元請会社を経由して組合員になった場合は、年3回の分割納入(5月・8月・11月)となります。
単独で、組合員になった場合は、年一括納付(4月)となります。
海外赴任や海外派遣の労災
海外派遣者特別加入制度
海外派遣者の特別加入制度とは 労災保険は、本来国内にある事業場に適用され、そこに就労する労働者が給付の対象となる制度です。
海外の事業場で就労する方は対象となりません。
海外赴任や海外派遣の方は通常その国の災害補償制度の対象となりますが、外国の制度の適用範囲や給付内容が必ずしも十分で ない場合もあります。
そこで、労災保険に特別に加入ができ他の労働者と同様の給付が受けられるようになる特別加入制度 が設けられています。
特別加入制度の利用方法
労働保険事務組合に事務委託をしていただくと、手続が簡便化されます。
(必要に応じて、健康診断の受診や海外派遣報告書の作成などがあります。)
万が一に備えて、ぜひ加入することをお勧めします。
保険料
4000円~20000円の間の給付基礎日額を選択していただき
給付基礎日額×365×労災保険料率(5/1000)
雇用保険法について概略だけ述べます。
目的
労働者が失業した場合に、労働者の生活の安定を図るとともに、再就職を促進するため必要な給付を行うものです。
また、失業の予防、雇用改造の改善等を図るための事業も行っています。
適用事業所
原則的に1人でも労働者を雇っている事業所は適用事業になります。
被保険者
原則的に適用事業に雇用されるすべての労働者が対象です。
(65歳を越えている方、特に労働時間の短い方etcは除かれます。)
一般被保険者(週30時間以上勤務)と短時間労働被保険者(週20~30時間未満勤務)があります。
給付
失業給付
1年以上勤務して、月14日以上(短時間労働者の場合は11日以上)の出勤日数があった方が、その後退職し、就職先が見つからない場合に給付されます。
給付額は、60歳未満の方の場合、1日あたりの賃金の50~80%、60歳以上65歳未満の方の場合、45~80%が、所定給付日数分給付されます。
他に、
・再就職手当
・高年齢者雇用継続給付
・育児、介護休業給付
・教育訓練給付
・特定就職困難雇用開発助成金等 があります。
保険料
雇用保険料率は事業主負担分と被保険者負担分があります。
事業種類 | 合計 | 事業主負担 | 被保険者負担 |
一般 | 15/1000 | 9/1000 | 6/1000 |
農林水産 清酒製造 | 17/1000 | 10/1000 | 7/1000 |
建設 | 18/1000 | 11/1000 | 7/1000 |
4月1日において満64歳以上の労働者は保険料免除となります。
さあ会社を設立したぞ!
会社設立は「定款」認証や「資本金の払い込み」、そして「法人設立登記」などたくさんすべきことを終えて、ほっとすることだと思います。
しかしそう言わず、もう少し頑張って下さい。
税金関係の届出もありますが、
人を雇い入れるとなると、労働基準監督署への届出や労働保険、社会保険の新規適用などが残っています。
従業員の雇用や、勤務時間・人数によって必ず必要となる労働保険・社会保険での手続きがあります。
新規に成立された場合、支店が多くある場合等、その他様々な面倒な事務処理も当事務所への委託により、届出書類の省略など事業所様の事務処理が大幅に簡略化されます。
必ずお役に立てるはずです。
従業員を一人でも雇い入れたら、労働条件の整備が必要となってきます。
適正な労務管理を行うために、マニュアルを準備しておりますのでご相談下さい。
雇用保険 → 公共職業安定所
・雇用保険適用事業所設置届
・雇用保険被保険者資格取得届
必要書類
・登記簿謄本コピー
(事業所所在地が違う場合は、賃貸契約書のコピーが必要)
建設業は二元適用事業所と言って、労災と雇用保険が別々の番号を振られます。
事務員がいたら、事務としての番号も取りますので、3つの労働保険があることになります。
ちょっと面倒なんですね。
労災保険 → 労働基準監督署
・保険関係成立届2通(現場と事務所)
労働者が居なくても一人親方の人も事務組合を通すと労災加入が出来ます。
・概算保険料申告書
雇用保険 → 公共職業安定所
・保険関係成立届
・雇用保険適用事業所設置届
・雇用保険被保険者資格取得
・概算保険料申告書 → 都道府県労働局
必要書類
・登記簿謄本コピー
(事業所所在地が違う場合は、賃貸契約書のコピーが必要)
労災保険
・保険関係成立届
→ 支店管轄の労働基準監督署
・継続事業一括認可申請書
→ 主となる事業所の管轄の労働基準監督署
雇用保険 → 主となる管轄の公共職業安定所
・雇用保険事業所非該当承認申請書
・事業所非該当承認申請に伴う調査書
社会保険 健康保険 厚生年金保険 → 社会保険事務所
・健康保険厚生年金保険新規適用届
・健康保険厚生年金保険被保険者資格取得届
・健康保険被扶養者届
・口座振替依頼表
必要書類
●出勤簿又はタイムカード (直近6ヶ月分)
●賃金台帳 又は給与支払明細がわかるもの
パート・アルバイトを含む全員分 (直近6ヶ月分)
●源泉税領収書の綴り 新規事業の場合は、「給与支払事業所等の開設届書」
特例納付を許可され、源泉税の支払いがない場合は、 「特例納付許可書」
●登記簿謄本
●銀行預金通帳 (取引先との入出金が記載されたもの)
●労働者名簿 (労働者の履歴が記入されているもの)
●確定申告書(一式)(決算が既に終了している場合のみ、直近年度のもの)
●就業規則・給与規程
●事業所代表印
●各個人の年金手帳 ☆各個人の被保険者によって必要な書類があります。
●扶養家族のいる人 ・学生証(高校生以上)のコピー
・非課税証明書
・年金受給者(年金証金額のわかるもの)のコピー
就業規則の作成 → 労働基準監督署
※ 創業に当たって利用できる助成金が有ります。
面倒な手続きはお任せください。
対象・条件等、詳細は、 >> 助成金のご紹介サイトへ
給与計算業務や社会保険業務は定型的な業務でありながら専門性も必要としますので、まさにアウトソーシングするのに適した業務といえます。
通常、アウトソーシングすることにより、給与計算ソフトやシステム導入費用の削減、法改正やシステム自身のメンテナンスコスト削減、管理コストを削減できます。
社員に給与を見られる心配もなく、何といっても、担当者が離職されたときのリスクを考えると、アウトソーシングのメリットは計り知れないものになります。
わずらわしい給与計算について
代行委託をお考えならどうぞお問い合わせ下さい
給与計算業務には、大きく勤怠計算を会社側にて行うかどうかによって、「勤怠計算あり」と「勤怠計算なし」2つに分類されます。
また、「勤怠計算あり」には「集計等あり」か「集計等なし」があります。
勤怠計算業務の全部又は一部を行う場合は「勤怠計算あり」となります。
内容により、下記の2つに分類されます。
タイムカードや出勤簿、残業申請書から労働時間や休日出勤時間、深夜残業時間、遅刻・早退時間、欠勤日数(時間)などの算出や集計を行います。
1のような集計は行いませんが、時間外残業手当等の計算や欠勤・遅刻控除の計算、交通費の計算などを行います。
勤怠計算情報をすべてもらったうえで、給与計算業務を行う場合は、「勤怠計算なし」となります。
この場合、「労働日数」、「欠勤日数」、「労働時間数」、「遅刻・早退時間数」、「残業時間数」、「休日出勤日数(時間数)」、「深夜時間数」、「有給日数」、「残業手当」、「休日出勤手当」、「交通費」などのように給与記載項目ごとに、データをもらう必要があります。
各情報等のイレギュラーについては別途ご相談させていただきます。
イレギュラー情報とは、例えば次のような状態です。
オプション業務(給与計算業務に付随する年間の定型業務等)を以下の通りご用意しております。
給与計算業務をアウトソーシングしていただくにあたって、準備期間(導入期間)を設定させていただいております。
給与計算代行の標準的な『集計無し』の料金は次の通りです。
すぐにお見積りをいたしますので、お気軽にご相談ください。
就業規則コンサルでは、以下のメニューをご用意しております。
現在の就業規則等の課題を明確にして、その解決のためのサポートをいたします。
将来の労働問題の火種である就業ルールの本質的改善をご提案しております。
当事務所の就業規則作成・整備についての料金や流れは、標準的に以下のようにしております。
当方の手間ひまを省ければ、例えば雛形提供とアドバイスだけに徹することができるのであれば、お安い価格でのサービス提供も可能です。
料金は標準的だと考えております。
※ 上記就業規則は就業規則本則、賃金規程、パートタイマー就業規則、嘱託社員用就業規則、育児・介護休業規則、標準様式(10種類)のセットです。
※ データありとは、御社の現在の就業規則をワードや一太郎などのWindows対応のワープロファイルで当所にお渡しいただける場合です。
その他諸規定を可能な限り承ります。お気軽にお問い合わせください。
料金が高いと感じてしまった経営者は、就業規則や労務管理に価値を見出せていないように思いますので、これより下はお読みになっても仕方がないと思われます。
どうぞお安い業者をお探しいただければ幸いです。
実際の就業規則関連の業務に関しての料金は、当方の手間を省けばお安い価格での提供も可能です。
必要に応じて経営者に対する就業規則の条文の詳細な解釈の説明や、従業員に対する就業規則の説明会開催における講師などもお引き受けしています。
大切なことは、作成することではなくて、「日常的に運用して労務管理に生かす」ことであり、それを従業員を生かすためのツールとして活用し、自社業績のアップに繋げることです。
肝心なときのリスク対策が出来ていれば、それだけ本業に没頭することができます。
これは大変大きな効果です。
そうした観点から、就業規則を検討してみてください。
「就業規則なんて、雛形をなぞっておけばいいんだ」
まだそんなイメージをお持ちの経営者が多いのが事実です。
しかし、ここ最近では自分の周囲で変化の兆しが見られます。
それは、労使間紛争の増加とその深刻さが重大になってきているからです。
社員退社後に、ある日突然送りつけられる内容証明郵便・・・
内部告発による労働基準監督署の調査・・・
ひとたび問題が起きた場合の経営者の心的負担は、想像を絶するものです。
「飼い犬に襲われたみたいで悔しい。しかも恐喝を受けているようだ!!」
経営者が無頓着に構えているところに、従業員の家族の密告で摘発されるケースも増加しています。
これだけブログやネットの普及した昨今、何も知らずに従順だった従業員が、何気なく目にした情報をきっかけに突然反旗をひるがえすといったことも当然ありますし、何度もそういう場面に接しました。
問題になることが多い「残業代未払い」にしても就業規則に一文を盛り込むかことで充分防げることもあります。
いつも感じています。
なぜ、もっと早く相談してくれなかったのか・・
なぜ就業規則や労務管理に無頓着だったのか・・
残業代未払が全従業員に及び、数百万円の出費を強いられたケース、社長、恐ろしくないですか?
退職金コンサルでは、以下のメニューをご用意しております。
現在の退職金制度の課題を明確にして、その解決のためのサポートをいたします。
見えない債務(コスト)である退職金の本質的改善をご提案しております。
退職金問題で悩む企業様は次のようなことをよくこぼされます。
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退職金(退職金年)の改革に対して、プロとしての、御社に合わせた制度設計・商品設計をいたします。
代表の菅野は、2003年、35歳で独立するまで、大手生命保険会社の営業所長をしており、退職金商品を販売しておりました。
退職金商品を販売していた経験と、社会保険労務士という労働法のプロの両面から御社の退職金アドバイスができます。
よって次のような特徴と強みを評価されております。
私どもプロの目から見て、御社の退職金制度はもとより、評価体系や賃金制度や労務管理の状態、目標管理制度が適切に策定できているかを見定め、弱点・課題については、膨大に有する当社ノウハウを注ぎ込んで、強い会社に導きます。
この退職金改革を上手く活用すれば、経営課題の大きな柱である、「人事・労務管理」問題までも解決しえます。
会社として限られた原資を有効に活用する為に、御社が抱える人事・労務問題の本質を共有し、制度改革を包括的に、共に考えてまいります。
退職金制度改定に際しては、標準的に次のような手順で整備のご支援にあたります。
通常1年間の期間で実施します。
期間については、御社要望に沿って計画しますので、2ヶ月でも3ヶ月でもありです。
予算と推進体制に応じて柔軟に対応いたします。
標準的なスケジュールを明示します。
退職金(企業退職金年)の問題がスポットを浴びるようになってきたのは、2002年に税制適格退職年金(適年)を10年の経過期間をもって移行しなければいけないという法制化に端を発したのではないでしょうか。
そしてこの長引く不況が、その後押しをし、また本質を隠したように思われます。
退職金は、実は人事戦略、もっと言えば経営戦略そのものです。
単なる金融商品選びでは、決してありません。
周辺の労務管理まで目を配り、経営そのものとして形にしていく必要があります。
税制適格退職年金の案件に接する中で痛感したのは、あまりに無頓着で検討の跡が無い「退職金規程」でした。
バブルの時や、それ以前に規定された退職金(企業退職年金)制度は、かなり高い水準で組まれていることが多いものです。
また、「退職金の積立の制度商品だけの検討」、「ファンドの提案・売込みばかり」のため、退職金(退職年金)問題の恐ろしい本質を見落としがちな経営者も多いです。
税制適格退職年金(適年)を採用している企業には必ず、「退職金規程」や「退職年金規程」が存在しています。
揉めた時や、裁判になった時に問題なるのは、「退職金規程」に他なりません。
規程は当社の厳然たるルール・決め事であり、それを粛々と実行していくことが、あくまで求められます。
税制適格退職年金(適年)問題にあっても、実は退職金規程まで踏み込んでいない例を多数見ました。
退職金に関してどこまでも中立的な御社のアドバイザーとして位置を置きます。
私たちは、あくまでも御社の視線で、御社の人間としての、この中立的な立場をどこまでも最大限に活用しながら課題解決に資することをお約束するものです。
私たちは、銀行や生命保険会社から独立した、どこにも左右されない、あくまでも中立的な御社のアドバイザーです!
金融機関と折衝するのに、責任を持って同席もさせていただきますし、代理交渉もいたします。
すべては御社の視線で専門知識をフル活用します。
これからの不透明な時代にも、御社には、社員が元気に楽しく働く会社にして頂きたいと願っています。そのようになった会社の業績がどのようになるかは、想像がつくと思われます。是非、すぐに退職金制度づくりを始め、人材問題の解決の一助としてください。
中小企業経営者の視点は、売上であり資金なのは本当に止むを得ないと考えます。
だからこそ、そうした本業に向かうために、みなの心を一つにする施策が大切になります。一枚岩の組織を作り上げるのに、重要なポイントをしっかりと抑える必要があります。
ひとたび自己研鑽できる組織作りに成功できれば、あとはポイントポイントのチェックです。中間管理職が輝いてくれば、お客様のところでも大いに輝きを放つのではないでしょうか。人が利益の源泉であり、人を活かす組織として機能する可能性が高まります。
退職金制度は最初の構築のところに多少の力業が必要とはなりますが、きちんと動き出せば、組織として大きなパワーを生み出す源泉となります。まれに想定外の事態も発生しますが、そんな時こそ、私ども専門家を活用下さい。日常しっかりと業務に打ち込むために、退職金制度の適正な運用は必須だと考えております。
法を順守するコンプライアンスについては、その重要性が叫ばれて久しいわけですが、コンプライアンスを遵守している安心感は、取引先にも大きな信頼を与え、結果として取引先の拡大にも寄与できるのではないかと考えます。そうした法令遵守の観点からも可能な限りアドバイスをいたします。
組織は人であり、人材強化が最重要課題でありながら、なかなか手を打てずにいる経営者を沢山見てまいりました。
その一環に退職金問題があります。これを放置しておくと会社の体力を蝕みますし、従業員のモラールにも響いてまいります。
人材問題を自主解決できるようになりますと、一気に組織は前進します。
たかが退職金、されど退職金、そこには会社の様々な思想を注入していく必要があります。
御社の継続的に発展していくために、当社がお役に立てることを心から祈念しております。
御社では、セールスマン教育(営業指導)について強いニーズをお持ちではないですか。
セールスマンを強化する、営業マンを教育する、それは一朝一夕でできることではありません。
コミュニケーション力強化が鍵である以上、不断の積み重ねしか近道がないからです。
この売れない時代はセールスマン強化と広告の工夫しか売上アップは見込めません
営業という仕事はすぐに身につくものではありません。
しかし、的確な指導をして教育・訓練を行えば、戦力となる営業マンが育成できます。
当社のセールスマン教育のカリキュラムには、営業に必要なノウハウがびっしり詰まっています。
相当期間で営業についての知識や必要なスキルをお教えします。
▼内容・方法
▼期間と費用
▼当社と、御社おけるお互いの役割について
ご興味のある方や、ご不明な点がある方、遠慮なくお問い合わせ下さい。
営業マン強化に必要性を感じている社長は、まずじっくりと意見交換をしてみませんか。
様々な団体でセミナーを主催し、講師を物色されていることかと存じます。
セミナー講師は間違えてしまうと、聞いている方の時間を無駄にしてしまいます。
開催させていただくたびに好評をいただきます、当社代表のセミナー講師をご案内いたします。
生命保険会社営業所長時代に毎日45分の朝礼を実施していた、その話術をとくとご堪能下さい。
それは、聞いた方々のやる気が充満する姿勢で実感できることでしょう。
セミナー講師は代表の菅野が承りますので、スケジュール調整は個別にお願いします。
ただし、組織の規模や事情に応じ、ご相談させていただきます。
個人(サークルや交流会など)については、別途設定させていただきます。
当日用意する資料は、基本的な骨組みは仕上がっておりますが、時事問題等を踏まえ、時宜に適したオリジナルを大切にしております。
常にオリジナルな資料をご用意します。
基本的に、料金に資料制作費は込んでおりますが、あまりに手がかかる場合は製作費用を相談させてください。
恐れ入ります。急ぎまとめ中です。
労務コンサルでは、以下のメニューをご用意しております。
労務管理上の課題を明確にして、その原因をつぶすためのサポートをいたします。
労務管理で悩む企業様は次のようなことをよくこぼされます。
労働問題が起きてからでは打てる手は限られます。問題が勃発する前にその予防の手当をしておくことこそが大事な要諦になります。
当社の労務コンサルは、社内の労務管理機能を整え、担当者訓練を実施することで、法的な備えは当然にして、従業員が活き活きと仕事ができる環境作りをお助けをすることです。
次のような特徴と強みを評価されております。
社会保険労務士というプロの目から見て、御社の人事制度、すなわち評価体系や賃金体系が適切かを見定め、弱点・課題については、膨大に有する当社ノウハウを注ぎ込んで、強い会社に導きます。
自社の就業ルールは、自社の業務内容と密接であり、決して雛形なぞりで解決できるものではありません。
就業ルール、業務ルール、関連規程等の中で自社で確実にしておかなければならい項目を重点的に打合せし、御社独自の労務管理実現のお手伝いをいたします。
労務管理コンサルでは、標準的に次のような手順で整備のご支援にあたります。
通常1年間の期間で実施します。
期間については、御社要望に沿って計画しますので、2ヶ月でも3ヶ月でもありです。
予算と推進体制に応じて柔軟に対応いたします。
標準的なスケジュールを示します。
当方の手間を省ければ、安い価格でのご提案も可能です。
中小企業経営者の視点は、売上であり資金なのは本当に止むを得ないと考えます。
だからこそ、そうした本業に向かうために、足を引っ張られないように、手立てを講じておく必要があるのだと考えます。
また助成金獲得を視野に入れた際に、ネックになるであろう労働帳簿の未整備を解決することができ、総務が利益を生む組織として機能する可能性が高まります。
労務管理は最初の構築のところに多少の力業が必要とはなりますが、きちんと動き出せば、担当者で十分に対応可能となります。
まれにありえない事態も発生しますが、そんな時こそ、私ども専門家を活用下さい。日常心安らかに業務に打ち込むために、労務の適正な管理は必須です。
法を順守するコンプライアンスについては、その重要性が叫ばれて久しいわけですが、コンプライアンスを遵守している安心感は、取引先にも大きな信頼を与え、結果として取引先の拡大にも寄与できるのではないかと考えます。
労働問題はいつ勃発するか予断を許しません。大地震災害のようなものです。
この機会を逃すことによって、御社を大きく揺るがすことになるかも知れません。
冒頭で申し上げております通り、人の問題で悩みの無い組織は無いと言っても過言ではありません。
そうした問題を未然に防ぐことによって、本業に没頭することが可能となり、収益に貢献できることは間違いありません。今までの数多くの事例から、そのような考えに揺るぎはありません。
また助成金を獲得しやすい体質強化にもつながること請け合いです。
悩んでいるなら、ぜひお問合せをしてみて下さい。
組織は人であり、人材強化が最重要課題でありながら、なかなか手を打てずにいる経営者を沢山見てまいりました。
人材問題を自主解決できるようになりますと、一気に組織は前進します。
御社の継続的な発展のために、当社がお役に立てることを心から祈念しております。
経営を強化する、組織を強化するためには、何といっても経営幹部の強化が必須です。
幹部教育をお考えの経営者にご提案している、メニューや料金についてのご案内です。
経営幹部の教育は
社長の考えを理解させ、それに相応しい手法を身に付けさすことです。
これは、
猛烈なリーダーシップで部下を引っ張る幹部像から、部下の自主性や個性を引き出す幹部像へと、求められるものが変化していることが理解できます。
幹部教育で一番大切なのは、経営者自身が教育に対しての信条や理念を持つことです。
加えて、コーチングやカウンセリング、ファシリテーションなどのスキルを身につける自己啓発への支援も重要です。自主性が促進されると、自ら自己研鑽に励むという良い環境が整います。
幹部教育の目的
つまり、
自社事業の継続的発展を牽引するにふさわしいリーダーを養成することです!
幹部教育のチェックポイント
▼内容・方法
▼期間と費用
標準的な料金です。
▼当社と、御社おけるお互いの役割について
経営幹部の強化に興味のある方や、ご不明な点がある方は、一度意見交換はいかがでしょう。
この厳しい時代において、助成金・補助金の活用は重要かつ喫緊の課題なのではないでしょうか。
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一枚岩の組織を作り上げるのに、重要なポイントをしっかりと抑える必要があります。
ひとたび自己研鑽できる組織作りに成功できれば、あとはポイントポイントのチェックです。
人事制度は最初の構築のところに多少の力業が必要とはなりますが、きちんと動き出せば、組織として大きなパワーを生み出す源泉となります。
まれに想定外の事態も発生しますが、そんな時こそ、私ども専門家を活用下さい。
日常しっかりと業務に打ち込むために、人事制度の適正な運用は必須だと考えております。
法を順守するコンプライアンスについては、その重要性が叫ばれて久しいわけですが、コンプライアンスを遵守している安心感は、取引先にも大きな信頼を与え、結果として取引先の拡大にも寄与できるのではないかと考えます。そうした法令遵守の観点からも可能な限りアドバイスをいたします。
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そのため、企業拡大に伴い、経営者の悩みは増え続け、複雑化してゆきます。
人事制度は社員を成長させる仕組みです。この仕組みをつくらないために、毎目毎日、社員を叱咤激励し続けなければなりません。
みなさまの会社では指示待ち族が数多くいらっしゃいませんか。
経営者だけが危機感を感じてはいませんか。
これを解決するためには、社員を成長させる人事制度をつくることです。どのような経営環境になっても、社員が自立して成長すれば強い経営体質になります。
その結果が業績向上です。社員の成長が、企業の成長であることは誰でも認識しています。
これからの不透明な時代にも、御社には、社員が元気に楽しく働く会社にして頂きたいと願っています。そのようになった会社の業績がどのようになるかは、想像がつくと思われます。是非、すぐに人事制度づくりを始め、人材問題を解決してください。
組織は人であり、人材強化が最重要課題でありながら、なかなか手を打てずにいる経営者を沢山見てまいりました。
人材問題を自主解決できるようになりますと、一気に組織は前進します。
御社の継続的な発展のために、当社がお役に立てることを心から祈念しております。
ISO14001コンサルでは、以下のメニューをご用意しております。
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そしてコスト管理のできていない会社に伺うと、次のようなことが目に付きます
上述の問題を解決していくのにISO14001を上手に利用すると劇的に改善します。
上手に確実に利用する、すなわち運用がポイントであることを始めに強調しておきましょう。
ISOシリーズは、端的に申し上げると自社の継続的改善のための経営ツールです。
業務を文書化・可視化することで、誰でも同じ目線で業務内容を把握することができ、継続的な改善に大いに役立ちます。
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だからこそ、そうした本業に向かうために、みなの心を一つにする施策が大切になります。
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ひとたび自己研鑽できる組織作りに成功できれば、あとはポイントポイントのチェックです。
ISOは最初の構築のところに多少の力業が必要とはなりますが、きちんと動き出せば、組織として大きなパワーを生み出す源泉となります。
まれに想定外の事態も発生しますが、そんな時こそ、私ども専門家を活用下さい。
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コストダウンの相談を受けても、費用の中身がまったく分からないため、その実態調査から入ることが多々あります。
中小企業は特に売上に走ったり、現場対応に忙殺され、組織を整然とすることを怠りがちですが、内容がしっかりと捉えられていないことが多いものです。
そのため、企業拡大に伴い、経営者の悩みは増え続け、複雑化してゆきます。
エコマネジメントは、コストを使用レベルで明確にし、その運用を工夫することで、社員を成長させる仕組みです。この仕組みをつくらないために、毎目毎日、社員を叱咤激励し続けなければなりません。
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これを解決するためには、社員を成長させる仕組みを作ることです。どのような経営環境になっても、社員が自立して成長すれば強い経営体質になります。
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これからの不透明な時代にも、御社には、社員が元気に楽しく働く会社にして頂きたいと願っています。そのようになった会社の業績がどのようになるかは、想像がつくと思われます。
是非、すぐにISO14001・エコマネジメントにチャレンジし、社内の課題を解決してください。
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ISO9001コンサルでは、以下のメニューをご用意しております。
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次のような特徴と強みを評価されております。
私どもプロの目から見て、御社の業務手順や評価体系、目標管理制度が適切に策定できているかを見定め、弱点・課題については、膨大に有する当社ノウハウを注ぎ込んで、強い会社に導きます。
自社の実情を反映させた、身の丈に合った制度・ルール構築が何よりも大切です。
ルールも当然ながら、運用ルールを具体的に整備しておかないと、実際は何の役にも立たないことが多いということは覚えておく必要があります。
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まずじっくりと意見交換をしてみませんか。
(株)グローリレイション、菅野労務FP事務所が運営している各種専門サイトの案内です。
ポータルをはじめ、中小企業専門サポートや社会保険労務士サイト、メルマガ、経営レポートを運営しています。
人材教育やマネジメントシステム、そして営業支援で経営を万全にサポートします。
当サイトは関連する専門サイトの入口としています。
以下を参考に、お望みのサイトで探しものをなさって下さい。
→ (株)グローリレイション・菅野労務FP事務所ポータルサイト
経営品質・CSRのアップはマネジメント力のアップ
→ 中小企業の経営マネジメントコンサル (株)グローリレイション
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助成金や補助金などの公的支援をぜひご利用下さい
→ 助成金コーナー
人マネジメントを中心としたレポートを定期提供しています
教育訓練のヒントになさって下さい。
元生保会社で培った生活設計の理論等をご覧下さい
→ FPコーナー
年金の正しい知識を持たなければ、老後生活は大変です
→ 年金コーナー
→ 経営メルマガコーナー (バックナンバー)
各種講演録、野球部の活動、JCの活動などなど
ここでは、もう少し詳細にプロフィールを記述いたします。
訪れていただいてありがとうございます。
私・菅野は昭和42年10月に福島県いわき市で生れました。
血液型はB型です。
父も母も弟・妹と家族全員がB型だったので、恐らくBBなのでしょう。
血液型はB型ということから間違えられたことがあまり無い性格です。
小学校、中学校ととにかくけんかの多い子どもでした。
小学校時代はけんかをしない日が無かったのではないかと思うくらい、よく暴れていました。
基本的に、かなり負けん気が強く、勝つまでやめないような性質です。
今も根本的には変わっていませんね。
けんかが多いことではなくて、負けん気が強いところです。
いわき市立内郷一中の卒業で、中学時代は、野球部の主将、生徒会長と華々しい感じでした。
当時の中学は、生徒数1,000名を超え、野球部員はなんと100名くらいいました。
素材の良い同級生が多かったものの、練習が貧弱だったので、あまり良い戦績は残せませんでした。
福島県立磐城高校に進み、野球に没頭した高校生活を送りました。
当時の監督は「小さな大投手」で有名だった、昭和46年の甲子園準優勝投手、田村隆寿監督でした。丸3年間、ずっとお世話になりました。
当時の田村監督は30才になった頃だったと思いますが、とにかく怖かったです。
高校野球のスタートは、忘れもしない、高校の合格発表が3月19日、その翌々日から練習に参加しました。
某中学時代からの先輩の陰謀によるものです。
「もうみんな練習に来てるぞ!」と・・・
ところが練習に行くと、一人しかいませんでした。
それはそうです。まだ入学前なんですから。
その後を思い出しても、入学前から練習に来ている人間は少なかったですね。
その一人いた人間が、我々の代でキャプテンをすることになった、金賀君です。
金賀君は根性がありました。
金賀君は立教大学に進み、大学でオールジャパンに進み、ドラフトにかかろうかという逸材でした。
ナイスガイです。
ところで、高校の野球部では、ジャンプ1,000回やベースランニング108周など、今でも伝説になっている練習をやらされていました。
ジャンプと言っても、膝を胸までつけるようなジャンプです。
しかも夏の暑い日で、練習もさあ終わりだという頃です。
その日は監督が怒ったのですが、怒らせた犯人は、当時エースだった古内さんだったようです。
古内さんには貸しができましたね。
翌日、10人くらい同級生が辞めていきました。
自分の人生の中で体力的には本当に苦しい時代です。
夏は当然暑いのですが、練習前はなぜか寒くなるような感覚が抜けませんでした。
戦績は、努力の甲斐が実り、お陰さまで甲子園に出場することができました。
残念ながら甲子園では1回戦で姿を消してしまいました。
とにかく野球だけの高校時代であり、青春時代は野球と共に消えたという生活でした。
野球を終えてから猛勉強に入り、現役で国立の茨城大学 人文学部社会科学科に進みました。
野球を終わった頃、とてつもない虚無感に襲われ、何もする気力の起きなかった自分は、夏休み明けの試験は、なんと偏差値が38だったのを覚えています。
気持ちが切り替わらないので、勉強なんかできません。
そこで、同級生でバンドをしていた友人が、歌って踊れる自分を待っていたようで、一時期バンド活動をしました。
楽器ができないので、ボーカルです。
歌って踊れるというのは一つの特技ですね。
その後自分の人生をどれだけ助けたか分かりません。
10月に文化祭「高月祭」というのがあって、そこで声も出ないくらいに燃え尽きた自分は、それから猛然と受験勉強に突入しました。
当時は、「目から血が出るほど勉強してやる!」
という勢いで勉強しました。
本当にひたすら勉強しました。
実家が経済的に楽では無かったので、国立大を目指していましたが、とにかく背水の陣で自分を追いたてて勉強しましたね。
当時の共通一次試験は1月の末だったように記憶していますが、猛勉強が実り、670点くらい取れたんですね。
それで茨城大学を志願し、茨城大学の二次試験も無事に通過して、大学に進むことになりました。
茨城大学では人文学部社会科学課、ゼミは「経営学」を専攻です。
猛勉強をしたといっても、実質4ヶ月のみで、短距離を駆け抜けた感じでした。
偏差値38からの国立大4ヶ月合格は伝説になったようです。
大学時代はなぜかモダンバレエ部に所属し、かなり本気でバレエに打ち込みました。
なぜ野球を続けずにモダンバレエを、と良く聞かれますが、これは大変永くなる話なので割愛させていただきます。
かいつまんで言うと、新たな道で一流になりたかったのです。
周囲からは「きちがい」とか言われていたようです。
大学時代は貧しくてアルバイトを330日くらいはしていたように記憶しています。
そしてバイクが好きで、スズキのRG-γ(初期型)に乗り、峠を良く走っていました。
バイクが好きな人達はみなそうなんでしょうけど、こけると自分の身体よりもバイクが気になっていたような感じでした。
ダンスも熱中しましたね。
ダンス部というのは、遊びのサークルかと思われることも多く、この文面をお読みの方も、ふざけたサークルだと思われるかもしれませんが、実は体育会バリバリの部活動です。
野球で鍛えていた自分にとっても、なかなかつらい練習でした。
特にそれまで鍛錬することの無かった、柔軟性、そしてゆっくりの動きはつらかったですね。
モダンバレエは創作舞踊なわけなのですが、創作舞踊は、これまでなかった芸術的な一面の興味を掻き立ててくれたものの、自分は芸術的な素養は全く無くて、自分の能力の無さを痛感もしました。
しかし後に、歌って踊れるセールスマンを作る下地となったものです。
何かにつけて熱中する習性がありまして、卒論は「ポートフォリオの基礎知識」と題し、都合200ページに及ぶ卒論を書きました。
自分の頃の就職状況は昭和63年に就職活動でしたので、求人が非常に多い、いわゆる「超売り手市場」だったことを強く覚えています。
金融機関を中心に歩きまして、最終的に「三井生命保険相互会社」にお世話になることに決め、入社に至りました。
三井生命時代は同期入社191名でしたが、一番元気が良かったのだと思います。
なぜか同期会会長なんて言われ盛り上げてました。
4~6月まで入社初期の訓練があるのですが、保険の募集訓練でした。
東京・新橋のあたりを募集して歩いたのですが、水を撒かれ塩をかけられ、自分の人生観が一気に変化した、本当に貴重な体験でした。
その後営業畑をひた歩くことになるのですが、今振返ると多大な勉強をさせていただいことに深く感謝する次第です。
しかしながら当時は本当に嫌なことが多かったですね・・・。
会社生活の最初の配属地は秋田でした。
秋田は縁もゆかりも無い地です。
なぜ秋田に配属させられたのか、それはすぐに分かりました。
猛烈な上司の下、全国で一番つらい支社と言われていたからです。
あれだけ元気が良ければ持つだろう、と選ばれたに相違ありません。
あの時代は暗黒で、思い出すことも憚れます。
何度会社を辞めようと思ったか分かりません。とにかくつらかった・・。
しかしながら母親に「選んだ道を3年も続かない情けないことはするな」と叱責され、とにかく3年は続けようと思い、なんとか持ちました。
続いての配属地は土浦支社です。
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会社の方策で、強い営業リーダーを育成するため、営業現地に配属するとなったからです。
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お察しいただければありがたい限りです。
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実は土浦時代に妻と出会っており、人生において非常に重要な時期でした。
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柏は半年です。
柏時代もつらかったです。
恐らく休んだのは半年のうち10日くらいではなかったでしょうか。猛烈な半年でした。
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もっとわかやすく表現すれば、今までの保険料相場が2万円だとすると、20万円になったという感じです。
それだけダイナミックな募集、それを可能にした良い顧客とのつながりがあったんですね。
ここでも良い出会いに恵まれ、大きな苦情があり自分がその処理に回っていても、関連する方は遅くまで待ってくれていて、
挙句に「菅野さんなら絶対に解決すると思って待ってたわよ!」と、
男気に火をつけられまくるような営業所でした。 みんな元気かな・・
そして27才にして営業所長へ。
全国でも2番目に若い所長とか言われました。
場所は栃木県宇都宮市南部の石橋町、管区に上三川や壬生町がありました。
採用との戦い
この1場所目は本当に採用との戦いでした。
当然売上の数字との戦いでもありました。
リーダーはこんなにつらいのか、と痛感した期間でした。
石橋営業所は当時12名の陣容死守をきつく言われていました。
しかし着任すると、なんか10名しかしないし、うち2人は退職申出だし、
「えっ、ん~?!」というスタートでした。
「本当ですか~・・・」
そして若気にはやる自分は結果を急ぎ、所属員との関係を日に日に悪くしていくのでした。
やればやるほど空回りという事態で、本当に困り果てました。
そして所属するセールスレディからは、「所長、お話が!!」と機関銃のようにいつも言われ、それに対して向こう気が強いものですからいつも喧嘩ばかりで自分が所長時代には、泣かない所属員はいないと言われる始末です。
そんな自分でしたが、この店をつぶしてはいけない! 何とか陣容拡大して石橋営業所を強固にして会社にお返ししなければ!
と強く念じていました。
とにかく仕事をした4年間でした。
朝は8時前に会社に入り、会社を出るのが夜中の0時か1時、体力的にも充実していたこともあって、猛烈に働いていました。
まあ世の中にはさらに猛烈な方が多いことも痛感したことがありますが・・・
ここでの試行錯誤が、その後に大いに役立ちました。
購買者心理の心理の深い理解が出来、対面をベースとしたコミュニケーションスキルの獲得、説得についてのスキルアップなど、現在の素養をほぼ固めてくれた時期です。
生命保険会社の営業所長は、資金繰りの心配のいらない経営者という側面を持っていたように思います。
自分で様々な企画をし、採用、教育訓練、仕掛け・仕組みの構築、売上についての責任など、経営者そのものの役割を経験できた意味では、大変貴重な期間だったと思います。
これは独立してから分かったのですが、経営者の本当の苦しみは資金繰りの苦しみですね。
資金繰りの、死ぬような経験をしていなかったということは、経営者の真似事であったことは否定できませんが、機能的役割に関しては、その責任や業務範囲などからして、経営者の真似事が上手く体験できたのだと思っています。
石橋営業では4年間勤務し、4年目ではかなり業績も好調で、戦う集団として脱皮できました。
最初はなんでこんなに仕事しないんだ・・
と思っておりましたが、最後は本当にみんなが自分自身に負けずに頑張ってくれたと心から感謝しています。
5年目を希望しましたが聞き入れられず、神戸の三宮営業所に転勤となりました。
阪神大震災が1995年で、その年に息子が生まれましたが、それから7年の時を経て、神戸の地で仕事をさせていただくことになったのです。
(以後の歴史は執筆中です・・)
こんな人間です
すいません。平成10年頃(31才頃)の写真です。今は貫禄つきました。
]]> ]]>茨城県の菅野労務FP事務所及び(株)グローリレイションのポータルサイトへようこそいらっしゃいませ。
このサイトへのご訪問に対しまして、心より感謝を申し上げます。
日頃から企業の皆様、一般の皆様方には、(株)グローリレイション並びに菅野労務FP事務所に対しまして、格別のご高配を賜りまして厚くお礼申し上げます。
私は(株)グローリレイションの代表であり、菅野労務FP事務所の所長である菅野哲正(かんののりまさ)でございます。
茨城県石岡市に事務所を構えております。
福島県いわき市生まれで育ち、三井生命保険で12年間勤続後に独立いたしました。
皆さまのご協力、ご指導を頂きながらなんとかここまでやってくることが出来ました。
今後も自己の研鑽は怠らず、運営に努力をして参りたいと考えております。
]]> コンサルティング業務に関して当社は中小企業のマネジメント支援を掲げ、業務運営をしております。
独立当初は、社会保険労務士事務所からのスタートであったため、人のマネジメントサポートを大きな柱として進めてまいりました。
具体的には、労務環境の整備や人事制度構築のお手伝い、あるいは退職金制度の改定など、後発であるが故にコンサルティング業務に傾注してまいりました。
これはある意味苦肉の策でもありました。
というのも、社労士顧問を求めているような企業様はすでに立派な先輩社会保険労務士先生を抱え、我々後発の入り込む余地が全くといっていいほど無かったからです。
しかし中小企業の社長と交流を深める中で、『やはり人の問題で悩んでいない組織は無いんだ』と痛感するようになり、他の社会保険労務士が出来ないような業務を推進していこうと誓い、今日に至っております。
そんな流れから、平成21年にコンサル会社である(株)グローリレイションを立ち上げ、コンサルティング業務は(株)グローリレイションでお受けさせていただくといった流れにさせていただいております。
コンサルティング業務で得意な分野は具体的には次のような種類となります。
労働者の能力を活かせる職場作りを支援します
以下を中心にコンサルティングを行い、問題解決を支援します!
人事労務管理のコンサルティングのイメージとしては、
企業経営の3要素と言われる「ヒト、モノ、カネ」。そのうち「ヒト」が最も重要だと言われています。
65歳までの雇用の確保が義務づけられ、契約社員・パート・アルバイト・派遣社員といった雇用の多様化が進む昨今、多様化した人材の能力をいかに引き出し活用するかが、企業の生産性を高めるための重要課題だと言えるでしょう。
企業の業績アップには、年俸制や能力給等の導入といった賃金体系の変更、能率を上げるための労働時間制など、職場のみなさんがいきいきと働ける環境づくりへの工夫が欠かせません。
しかし、それぞれの企業が業績をアップさせるために最も適した体制は、その業種や、働く人と顧客の性別・年齢層などによって異なります。
社会保険労務士は、その会社の実情を専門家の目で分析し、きめ細かいコンサルティングを行います。
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年金相談のイメージとしては
少子高齢化時代を迎え、国民の間で年金に対する不安がかつてないほど高まっています。
こうした状況の中、年金に関しては企業の顧問的な役割を果たしながら実務を提供することの多かった社会保険労務士ですが、今後は国民ひとりひとりに対して直接、相談や代行といったサービスを提供する機会が増えることが予測されます。
年金は、個人が加入している年金の種類や期間などにより支給額が異なる上に、法改正や制度自体の変更などにより、見込み支給額が増減することもありえます。
社会保険労務士は、こうした年金のしくみや受給資格などについて熟知しています。
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こんな問題を解決します!
労働社会保険手続の代行のイメージとしては、
労働社会保険関係の手続や給与等の計算、手続は手間がかかり、非常に複雑なので企業にとっては大きな負担のひとつです。
しかも、年度更新を怠ったり、保険料を滞納したりすると、経営者が追徴金や延滞金を徴収されることになり、小さいと思っていたミスによって大きな損害を被ることになりかねません。
専門的な知識を持った社会保険労務士は、このような労働社会保険手続をすばやく正確に行います。
わが国の政治経済は、まさに激動の時代であります。
今までの経験に頼っていては問題の解決方法等が大変難しい時代に入り、それがあらゆる面でみられるようになっています。
少子高齢化で人口の減少が今後も続いていくと推測され、人口の減少による社会環境の変化は、地方の市町村に過疎化の拡大を招き、今後の大きな社会構造の問題となります。
今後も杜会保険庁の改革等で社会保険労務士の活躍の場も多くなると予測され、同時に国民からの期待も多くなり、社会保険労務士として職業倫理の道守が強く求められるところであり、今後は機会あるごとに職業倫理について、自ら強く認識する必要があると考えます。
引き続き社会活動に参画し、信頼の頂ける社会保険労務士を自指し、心のこもった連営を心がけてまいりますので、皆様のご理解とご協力をお願い致します。
今後とも、企業の皆様、一般の皆様にとりましても頼りになる身近な菅野労務FP事務所であり、頼りになる社会保険労務士である事に努めさせていただきます。
どうぞご利用下さいますようにお願い申し上げます。
株式会社グローリレイション・代表
菅野労務FP事務所・所長
菅野 哲正
(茨城県社会保険労務士会所属、福島県いわき市生まれ)
2011年04月01日
株式会社グローリレイション(以下、当社と記述)では、お客様の個人に関する情報を適切に保護することが重要だと考えています。
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当社の収集する個人情報は、サイトを通じては原則的に郵便番号、住所、会社名、事務所名、氏名、電話番号、FAX番号、メールアドレスのいずれかに限られております。
性別、生年月日、病歴、犯罪歴、宗教、人種、政治的信条などの情報(センシティブ情報)の収集・取扱は行っていません。
センシティブ情報が必要な場合は、対面で情報保護に十分留意した状況を保持して収集させていただきます。
またその取扱については、紙ベースの情報は施錠管理、データベースについては強力な暗号をかけて保存いたします。
お客様にご提供いただいた情報、当社が入手した情報は機密扱いされ、サービスの提供及び今後に役立てるために使用されます。
お客様またはお客様のご注文および購入商品に関する情報は、当社がお客様にサービスや情報を提供する以外の目的として使用されることはありません。
当社は、個人情報の取り扱いについて十分な注意を払います。
また、個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、不正アクセス・紛失・破壊・改ざん・漏洩または再提供 (「6.第三者への情報提供について」に記載する場合を除きます。)などの無いように、適切な管理を実施いたします。
個人情報の第三者への提供をすることはありません。ご安心下さい。
以下は、お客様の個人情報を共有する可能性のある業務委託・業務提携先一覧です。
(お客様がご購入になる商品によって異なります。)
・ヤマト運輸(株)(ご注文の商品によります)
・佐川物流サービス株式会社(ご注文の商品によります)
なお、お客様からご購入・ご契約を頂いた商品・サービスを提供する目的以外で、お客様の個人情報を意図的に共有する事は一切ございません。
● 法令等に基づく利用
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個人情報保護法に準拠して、対応させていただきます。
【保有個人情報の開示】
当社は保有個人情報に関して、本人の開示の求めに応じ、速やかに情報の開示を行います。
開示の請求は、本人確認の必要上郵送によるもののみを受け付けるものとし、電話や電子メールによる請求は受け付け致しません。
また、問い合わせ者が真正な本人であることを確認するために、個人情報保護法第29条に基づき、本人を特定するための資料の提出を条件とさせていただいております。
当社保有個人情報の開示をご希望の方は、情報開示請求される方の住所・氏名をご記入の上、下記までご郵送ください。
〒315-0001 茨城県石岡市東石岡3202
株式会社グローリレイション 個人情報係
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当社は、日本国における法令等に従った、個人情報の管理、利用を行なっております。
ただし、日本国における法令等の変更に伴い、またはその他の理由により、本方針を改定させていただくことがございますので、あらかじめご了承ください。
コンプライアンスプログラムに準じて運用しております。
印刷用は次でダウンロード下さい。
→ http://www.e-consul.info/siryo/privacy.pdf
企業のコンサルティングをメイン業務にしております。
上記に関してなら当社にお任せください。
人材育成に対するサポートが得意です。
生命保険会社で営業所長を6年、副所長を3年、都合9年の営業マネージャー時代に、どうしたら初期育成から一人前までに育てることができるか、組織を活性化するかを常々真剣に考えて格闘していました。
そんなわけで、現場で起こる様々な出来事に対しまして、いろんな処方箋を提供できようかと思います。
また営業マンを育てることを得意としており、実践的なセールストークやセールスのプレゼン資料は、かなり数をこなしたと自負しています。
どうぞ、教育訓練や組織活性、売上アップ、コストダウンに関して、ささいなことでもご相談下さい。
開業に関する疑問なとございませんか?
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得意分野は営業や幹部教育などですが、現地での指導がとても受けています。
月に1回程度の頻度でセミナーの講師を請け負っている状況です。
社会保険労務士、CFP(上級国際資格)、FP1級技能士、etc
(社)石岡青年会議所(石岡JC)に属し、2007年は副理事長をさせていただきました。
石岡商工会議所青年部(石岡YEG)でも、2007年に副会長をさせていただきました。
また磐城高校野球部は2006年に創部100周年を終えましたが、その記念事業の準備で、その実行委員会のメンバーとしても忙しくしていました。