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義を貫いた闘将 島左近の生涯を暴く!(大和編) ビデオ
戦国歴史好きの96%が知らない島左近出生の秘密を暴露
価格 2,980 円

今なお謎の多い戦国武将、島左近の生涯を暴きます!!島左近の出生の秘密って? 島左近ゆかりの地が今はどうなっているのか? 島左近と松永久秀は本当に敵? 筒井氏と島左近の関係とは? あの有名な「ことわざ」と筒井氏には秘密が? 消えた曾歩々々(そぶそぶ)氏と島氏には謎が? 実際に今も残るある場所で筒井順昭が何を? 筒井順慶の墓って?並松合戦や辰市合戦の現状は? 島左近の下垣内城や西宮城の誕生秘話とは? 島左近が実在した証とは? 筒井順慶の死により島左近の身に? 島左近の半生の秘密を暴露!このDVDをご覧いただけると、戦国歴史好きの誰よりも島左近通に早変わり。島左近があなたを待ってます



プロフィール
私は、昭和46年に奈良県にて産声をあげ、すくすく育ちます。近所にて、扉が壊されたり、悪戯があると、疑われました。(汗)本当に、私が犯人じゃないんですよ。私が自らやった悪事は少ないんですが、仲間には入っていました。(一緒ですか?・汗) みんな謝ればすむような、かわいい悪戯ばかりですよ。このように、近所の仲間と、朝から夕方まで外で遊びまくっていました。こんな私が、歴史好きになったきっかけがあります。それは、小学校低学年のときだったと記憶してるのですが、父がたまたま買ってきてくれた(なぜ買ってきてくれたのかわかりません。(汗))、マンガの歴史本です。皆様もご存知だと思いますが、歴史上の人物が1冊のマンガで書かれている本です。私も読んだと、思っておられる方もいるのではないでしょうか?父が買ってきてくれたのは、徳川家康と聖徳太子です。私は、徳川家康から読みました。苦労して苦労して最後には天下を取る話は、子供心に憧れを抱きました。自分も頑張ればできるかも、日本のトップになれていいなってって思いました。単純ですね(笑)。それから色々な人物を買ってもらい、読みました。真田幸村・豊臣秀吉・北条早雲等々。北条早雲は、母が知らないから(有名じゃないから)といって、なかなか買ってもらえませんでした。(泣) 最後には私の押しで、ゲットしましたけどね。(笑)マンガ本を読んだりしているとき、nhk大河ドラマで徳川家康がはじまりました。本を読んでいたこともあり、大まかな流れがわかっていたので、すーと頭に入ってきたのを覚えています。そして、ボードゲームの戦国武将ゲームです。私の小さい頃は、まだテレビゲームはなく、ボードゲーム全盛期でした。(笑)自分が戦国武将になり、お金や兵を集め京都に上洛したら勝というゲームです。やったことがある方が、おられると思いますが。そして、小学校高学年のとき、ファミコンが発売されました。もう夢中でゲームをやりました。そして、「信長の野望」が発売されたのです。徹夜もしながら、統一を目指し頑張りました。皆様も経験がおありだと思います。(笑) このゲームにて、戦国武将を覚えていきました。ただ、いい武将を自分の家臣にしたいと思ったからです。動機は不順ですね。(汗)信長の野望以外に、三国志・水滸伝等々色々やりました。また、ゲームだけではなく、歴史小説も読みましたよ。池波正太郎氏・隆慶一郎氏に、はまりました。池波氏の作品としましては、真田太平記・幕末遊撃隊・近藤白書等々数え切れません。購読するきっかけは、これも父です。「真田幸村に関する本買ってきて」と言うと、この真田太平記を買ってきてくれたのです。当初は全12巻ということもあり、「ありがとう」と言いましたが、何て厚くて字の細かい本を買ってくるんだと思いました。しかし、読み始めると面白くて面白くて12巻まであっという間に読んでしまい、池波氏のファンになっていたのです。隆氏は、マンガ「花の慶次」を読み、原作を読みたくなり購読したのがきっかけです。「花の慶次」の原作である、一夢庵風流記・捨て童子松平忠輝・死ぬことと見つけたり等々を購読させて頂きました。隆氏の本も読みやすく、次々購入しました。また、お二人の本の紹介もさせて頂きますね。 そして、特に合戦が大大大好きです!! 私は、戦国時代や幕末の、のぼり旗に魅了されました。テレビ時代劇や映画にて、戦陣を駆け回る武者には、のぼり旗がはためいています。かっこいいと思いjませんか?思いますよね。私は、のぼり旗がほしいと、小さい頃からずっと思っていました。あなたもですか! しかし、城や記念館等に行っても、どこにも売っていませんでした。(涙)そうですよね。悲しいですよね。それなら自分で作ってみようと考えました。(笑) そして、とうとう完成しました。(涙)それはもう、嬉しくて嬉しくて。部屋に飾って、毎日毎日、眺めていました。(嬉)もちろん、今も眺めていますよ。 しかし、部屋に飾るだけでは物足りず、とうとう車にまで、吸盤をつけて窓に貼りました!六文銭や風林火山をはためかせて、滑走しています。敵陣に向かっているようです。めっちゃ、いい気分です! それと、家紋もいいなぁって、思ってました。 私が家紋に興味をもったのは、「本能寺の変」でした。あなたも、一緒ですか。嬉しいな。その、本能寺の変での、信長の言葉に、こんなのがあります。家臣 「殿、謀反です!」信長 「紋はどこじゃ!」家臣 「桔梗でございます!」信長 「光秀か!ぜひもなし!」 たった、これだけの言葉で、家紋に興味をもったのです。なぜでしょう?たぶん、紋だけで、誰かわかるということに、興味をもったのでしょう。家紋に興味を持ってから、長い年月がたちましたが、最近、自分の家の紋を調べました。遅いですよね。(汗)結果、 「丸に蔓柏」だとわかりました。そこで、柏紋を調べて見ると、神社系統では、伊勢皇大神宮の久志本氏や、尾張(愛知県)の熱田大宮司の千秋氏が使用していることがわかりました。また、神道をもって朝廷に仕えた、卜部(うらべ)氏らも柏紋らしく、武家では、山内・蜂須賀・中川・牧野氏の4氏が使用していたようです。ちなみに幕臣では、40余家も、使用していたようですね。(驚)そして、「丸に蔓柏」紋だけをみると、藤原氏流の岡氏裔のようです。 私の家が、藤原氏の子孫!!嬉しい〜。ほかにも節はあると思いますが、これからは、藤原氏の子孫だと、思い込むことにします。(笑) あなたも、自分の家の紋を調べるとおもしろいですよ!新しい発見があるかも。(ワクワク) そこで私は、大好きな戦国時代・幕末を身近に、毎日感じようと、どこにでも貼れる、家紋シールも作りました。  そして、携帯電話や名刺入れに貼って、肌身離さず持っています。この家紋シールを貼っていると、武将や志士が守ってくれそうな気分になるんです。家紋の神様ー、現れてください!!(笑)  ここまで書いてくると、皆様の私のイメージは、歴史おたくぽく思われているのではないでしょうか? 全然違いますよ。(汗)中学時代は陸上部にて、800mで県7位になり(ちょっと自慢しました。)、高校時代は、野球部に入部し甲子園を目指していたスポーツマンでした。自分で言ってしまいました。(笑) 今でも、草野球・スキーなども趣味としてやっています。こんな私ですが、皆様よろしくお願いします。

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