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高確率な相互紹介〜95名の成功事例とメルマガコンサルタント平野友朗の相互紹介ノウハウ
相互紹介がうまく出来ればビジネスが加速する。ただ読者を増やすだけではないコミュニケーションの決定版
価格 9,870 円
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相互紹介の教科書とも言える商材です。メルマガコンサルタントの平野友朗が相互紹介だけのノウハウを書き出しました。
■高確率な相互紹介とは? コストをかけずにメルマガの読者を獲得! 相互紹介のメリットはそれだけではなく、たくさんの人脈も生み出してくれます。このノウハウは、すでに相互紹介マニュアルの域を超えメルマガヲ使ったコミュニケーション論とも言えます。 メルマガコンサルタントの平野友朗がその活動の中から見つけた相互紹介の確率を劇的に上げて、発行者間の人間関係が円滑になるようにまとめたノウハウです。この方法を使って、ビジネスパートナーを見つけた人、70%を越えた例も多数!すでにメルマガ発行者の300名以上が購読しました。
■この商材から得られることは? ・相互紹介が広く使われる裏側 ・私のブランド化には、相互紹介があった!その秘密とは? ・なぜ、相互紹介で読者が増えるのか? ・この1年で有名になった人がほとんど使っているテクニックとは? ・相互紹介の本当の意味とは? ・意味のあるネットワーク(人脈)を構築する方法は? ・よい相互紹介、悪い相互紹介 ・戦略的に有名人に近づく方法 ・ターゲットの絞り込みかたがわかります ・たったこれだけの工夫で、飛躍的に成果が ・文章の書き方一つで、反応が変わる。そのポイントとは? ・相互紹介をやるときの条件提示の方法 ・依頼文のサンプルがあるので、学べます! ・相互紹介の円滑な進め方が分かります ・ファンを作るメルマガとは? ・思わず紹介したくなる依頼文の書き方を教えます! ・ただの紹介では人数は増えません。人数の増える文章が分かります。 ・おもわず紹介してしまった。嬉しかった依頼文を公開! ・相互紹介の効果的面!実際の読者の移行率は、これだけある。 ・これからの相互紹介はどう変わっていくのか?相互紹介の今後考える。
■収録内容 ・95名の声から学べること ・サプライズのプレゼントの効果 ・ebookを利用した相互紹介 ・1回でどのくらい増えるのか??の実数 ・読者数よりも大事なこと・・・それは。 ・読者数が少ない人の勝ちパターン ・400部増えた事例 ・1回につきいくつ紹介したらいいのか? ・発行者どうしのコミュニケーションの取り方 ・失敗事例、無知故に・・・。 ・読者の役に立つ相互紹介のやり方 ・半年間で1500名増えた事例 ・目頭が熱くなった話・・・ ・現在やってうまくいっているゲリラ戦法とは? ・読者の多いメルマガをくどく意外な方法とは? ・発行者との信頼関係を築いた方法 ・今思うと恥ずかしい失敗体験 ・4ヶ月で2000人増えた話 ・まったく部数が増えなかった理由とは? ・10件送って9件受けてもらった方法とは? ・みんなが相互紹介をおこなう上で注意していることが分かります ・掲載しては行けない、相互紹介の相手とは? ・儲けにつながる相互紹介の方法 などなど。
プロフィール
■平野友朗プロフィール 有限会社アイ・コミュニケーション代表取締役。 多くのメールマガジンのプロデュース・コンサルティングや起業家のサポートを実施。法人向けのメルマガコンサルティングも開始。関わったメールマガジンは1000誌を越える。 メールマガジン・起業に関する雑誌の連載、書籍の執筆、講演活動などを行う。2年で顧客数2,000社、関わったメールマガジンは1,000誌以上、1万人規模のメールマガジンを50誌以上プロデュース。起業家から中小企業・上場企業まで幅広い顧客から相談が届く。
■主な実績の紹介 2003年5月メルマガのコンサルティング会社scpを創業。メルマガノウハウのビデオ販売では、半年間に800本を売り自分のポジションを作り出す。シリーズ合計で、2000本以上を販売。 「メルマガ成功の鉄則」(サイビズ)、2004年2月には「メルマガ起業1年目の成功術」(ベストブック)、同年9月には「小さな会社の最強メルマガ営業術」(日本実業出版社)を出版、2005年1月には「面白いように仕事が取れるインターネット活用術」(ぱる出版・共著)、2005年5月には「あなたの仕事が劇的に変わるメール術」(ビジネス社)などの著書がある。
■主なメディア紹介実績 週間アスキー,日経ビジネス,fm東京,ビジネススタンダード,フロムエー,日本経済新聞,販促会議,独立辞典,インターネットマガジン,起業塾,ビジネスステーション,フジサンケイビジネスアイ,日刊工業新聞,ゴルフダイジェスト,ストアジャーナル,big tomorrow,アントレ,job click free,船井幸雄online,月刊the eagle,東京新聞「東京解剖図鑑」,日経産業新聞,日本テレビ「先端研」,頭で儲ける時代,編集会議,doda,j-wave,ネットショップ&アフィリ,r25,oz magazine
などなど。合計60媒体以上 (すみません、書ききれません・・・・)
下記のリンクでさらに詳しい情報が見られます。
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