「打ち始め」「止め時」がリアルに判断できる究極の攻略術がリリースされた。

価格は49800円だから、その辺の攻略法よりは少し高い。しかし意味の成さない

攻略法はたとえ千円でも高い。机上の空論や、訳の分からないセット打法が

氾濫している時代であるから、疑って当然だと思うし寧ろその方が正常とも言

える。100％勝てる保証は敢えて付けていない。実際にゴト行為でもしなければ

100％は無理であるのは当然とも言える。リアリティの無い言葉は敢えて並べ

るつもりは無い。しかし勝率を確実に上げる事は実践上から充分可能である。

店に行き少し熱くなれば直ぐに４〜５万円はぶっ飛ぶ世界である。

勝ちたければどうすれば良いのか？　そう、それは勝っている人に聞くに限る。

それも年間を通じて勝っている人に聞くべきである。

今回の攻略術はY氏著である。勝ち続けたＹ氏のノウハウが詰まっている。

彼はパチンコからスロットまで全て同じ理論で考え勝ち続けている。会得すれ

ば一生の宝であることは間違いない。

　　　　　　　　　　　特別販売価格49.800円

　　　　　　　（購入者の既得権を保護する為に一定の数量を超えた段階で値上げします）

「いつ打ち始めるか」「いつ止めるか」永遠の課題とも思われた

究極の攻略術がリリースされた。著者は知る人ぞ知るｙ氏である。

彼により経営方針を変更させられた店が何件有るだろう。機種が

変わっても裏物であってもとにかく勝つ。決して打ち子とかサクラ

ではない。しかし事実そう思い込んでいる客もいたようだ。

彼は新台には近づかない。暫くして空き席が目立つようになると

ドル箱が積まれた。彼は二人の打ち子を使っている時もあった。

やはり打ち子も出している。ある店は彼を客扱いしなかった。ある

日彼は貯球を全部出し去っていった。パン箱の様な景品ケース

を背丈ほども積み上げて店長を従え交換所に向かった彼の姿は

記憶にまだ新しい。暫くしてその店は潰れ、最近別の店が開店し

た。何故それほど勝てるのかいつもそばに居た私にも理解できな

かった。そう私は彼の代打ちを任されていたのだ。いつも彼は「**

番台を*千円打ってくれる？」調の言い方で指示を出していた。嘘

の様に、その*千円の中で当る。世間ではセット打法が有るとか

無いとか言われていた頃だが彼には必要無い様だった。彼はよく

言っていた。「客全部が自分と同じレベルで打ったのならば日本中

の店が潰れるよ」と。少々自信過剰とも思えたが実績がそれを支

えていた。

そんなy氏がその全ての攻略術を図解文章化したのだから凄い。

彼に何故リリースするのかを聞いてみた、事実は私の想像と違っ

ていた。今、彼は出来た資金を使い相場の中で生きている。彼に

何故株式相場に転換したのか聞いてみたら納得できた。そう彼は

もっと大きな金額を狙っているのだ。スロットやパチンコでは物足り

なく成った様である。だから彼にとっては攻略法を世に出しても何

ら問題ないのだ。今回の書は場が引けた後に書いていたようであ

る。

（実話）