2006年夏 3回戦(7/23)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
福島工 0 0 0 0 0 0 0 0 0
磐城 0 0 1 2 0 3 0 1x 7

(福工)土田、山田、熊坂―橘内
(磐城)泉谷―国井
▽本塁打=国井(磐)▽二塁打=坂下2(磐)▽盗塁=福0、磐2▽失策=福3、磐0▽暴投=泉谷(磐)
(球)添田(塁)滝田、佐藤、佐久間
▽試合時間=1時間57分



投打のかみ合った磐城が八回コールドで快勝した。

磐城は三回、死球の走者を三ゴロと犠打で二死三塁とし、国井の中前適時打で先制。
六回は一死から織内、坂下の連打で二、三塁とし、二死後に国井の3点本塁打で突き放した。

福工は磐城の先発泉谷に散発2安打。
八回の得点機も後続が連続三振に倒れた。

2006年夏 2回戦(7/18)

 いわきグリーンスタジアムの第1試合で初戦に挑んだ第5シードの母校は7―0の7回コールドで相馬を下し、順当に3回戦にこまを進めた。

 また、この試合で投手の泉谷(3年)が7回参考記録ながらノーヒットノーランを達成した。

 磐城は初回2死満塁から、伊藤昌弘選手(同)が左前に2点適時打を放って先制。3回には敵失に乗じて2点、4回には大高和真選手(同)の走者一掃の適時2塁打で3点を加点。着実にリードを広げた。

 主戦の泉谷投手は立ち上がりから万全の投球を展開。2回に与えた1死球のみで安打を許さなかった。

 17日に行われた2回戦では、開成山球場で湯本が郡山東と対戦。延長10回、和田綾選手(同)のサヨナラ打で2―1で熱戦を制し、この夏2勝目を挙げた。 また16日に試合を行ったいわき勢では、平工業、福島高専、四倉が初戦を突破した。

松崎浩さん(24回卒)からの激励

なりふり構わず頼む

とにかくお願いだから甲子園に行ってくれ

格好なんか気にせず、なりふり構わずに戦ってくれ



甲子園に行けば、全て解決するよ!

 

 

(24回卒 松崎)

笠原豊さん(40回卒)からの激励

一球を大事に

ついに、今までの努力が実る時がきました。

自分達を信じれば大丈夫。

一球を大事に、平常心で頑張れ!

かげながら応援しています。

(40回卒  笠原豊)

関根さん(35回卒)からの激励

一つになれ!
三年生にとってはまさに最後の夏。

今しかできない甲子園挑戦。

一つになって磐高らしい戦いをしてください。

寝ても覚めても応援しています。

 

 

(35回卒 関根匡)

佐藤孝男さん(20回卒)からの激励

夏の磐城、出陣

もう、何も考えることはありません。
自分とチームメートそして監督を信頼して落ち着いてプレーしてください。
(監督は選手よりも、誰よりも世の中で一番チームのことを考えているんだから)
見えない歴史が後押しをしてくれます、侮らず一球に集中して。

(高20回卒 佐藤孝男)

小松さん(32回卒)からの激励


 いよいよ夏が始まります。

がんばれ磐城高校ナイン!
監督・チームメートを信じて、
全員で甲子園の道をつかもう!

(32回卒  小松 信幸)

菅野(38回卒)からの激励

太監督へ 「人生は思い出作り!!」

 この栄えある100周年の記念の年に采配を振るうことのできる幸せさを痛感されていることと思います。
 また同時に大いなるプレッシャーも感じていることだろうと察します。

 しかし何も心配することはありません!
 思う存分、自信を持って采配を振るってください。
 私たちは今、太さんにお願いすることと、応援することしかできません。

 明日から、優勝祈願の「早朝ランニングと酒絶ち」を甲子園に行くまで続けます。

(by38回卒 菅野哲正)

鈴木OB会会長(13回卒)からの激励

監督へ

 いよいよ本番のその時がやってきました。この100周年に様々な事業を計画し、一部実施している状況ですが、何をやっても、甲子園出場に勝る事業はありません。
 期間が短い中、よくぞチームを分析し把握に努めてきました。しかし貴君が述べたとおり、「内容よりも結果」が何よりも欲しい年です。
 選手諸君には、悔いを残させないよう「力の120%」まで引き出してあげ、自分自身には何よりも自分自身に厳しく、リーダーは誰よりもつらいことを当然の自覚として、最後の最後まで攻めの気持ちで頑張ってください。

 甲子園出場を心より祈念しております!

選手諸君へ

 ここまで君たちは、過去の先輩たちがそうであったように、青春時代の貴重な時間を野球に費やしてきました。非常に価値のある素晴らしいことです。
 本番は何も臆せず、自分の力を出し切ることだけを考え、完全燃焼できることを祈念しています。
 監督を信じて、平常心で戦ってください。

06年 監督とチームへの激励募集

みんなで監督と現役チームを激励しましょう!


 06年夏の甲子園大会の県予選が、いよいよあと1週間に迫りました。
 今年は遠藤太・新監督を迎え、栄えある100周年の年を戦います。

 毎年のことながら、この時期は妙に気持ちが高ぶり、高校時代の夏へと自分を誘ってくれます。ありがたいことです。

 さて、監督やチームに対する激励を下記期間募集いたします。奮ってご投稿願います。
 留意事項は以下の通りです。

 

激励メッセージの留意事項等

 ★〆切 → 7月14日(金)までの投稿分とします。
         本番に入った後は雑音を出さないように留意したいと思います。

 ★投稿先 → メールにて、「 m100@iwakiyob.jp 」まで投稿願います。

 ★必須記載 → 卒業年次、氏名を必ず明記して投稿願います。

 ★通知タイミング → 投稿が集まり次第、適宜38回卒菅野が責任を持ってアップします。