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中小企業関連支援

  中小企業関連支援とは、主に中小企業庁が支援する施策内容です、。このカテゴリー以外はほぼ厚生労働省の雇用三事業に係る助成金ですが、このカテゴリーに於いては中小企業庁が主体となる助成金の紹介です。その年度で特色ある施策が見受けられます。

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中小企業緊急雇用安定助成金制度の創設(時限)

2009年01月21日

 従来の雇用調整助成金制度を見直し、中小企業緊急雇用安定助成金制度が創設されました。
 (平成20年12月から当面の間の措置となります。)

 中小企業緊急雇用安定助成金制度のニーズの高まりを受けて、申請様式や記入例のデータダウンロードサービスを始めました。よろしかったらお使い下さい。

 急激な資源価格の高騰や景気の変動などの経済上の理由による企業収益の悪化から、生産量が減少し、事業活動の縮小を余儀なくされた中小企業事業主が、その雇用する労働者を一時的に休業、教育訓練又は出向をさせた場合に、休業、教育訓練又は出向に係る手当若しくは賃金等の一部が助成されます。

2009年01月21日

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農商工等連携施策 (経産省と農水省連携のH20年度最重要施策)

2008年09月04日

農商工等連携施策が平成20年度の最重要施策と言われるわけ

 “異分野連携”による地域活性化施策が始動しました。
 経済産業省と農林水産省が双方の強みを活かしながら、相乗効果を発揮する「農商工連携」と銘打った施策です。

 例えば、重労働と言われる農業の省力化を新たな設備を導入し、商品が売れる道筋をつくるようなイメージです。

 地域を活性化し、日本の成長力を加速する手だてとして注目が集まっています。
 これまでの縦割り主義の弊害をなくし、省庁横断的に施策に取り組むということです。
 経済産業省が中小企業向けに展開してきた施策を、農業従事者にも使えるようにするなど、それぞれの得意分野を持ち寄りながら、新たなサービス、新たな商品を次々生み出そうとしています。

2008年09月04日

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平成20年度「いばらき産業大県創造基金助成金」

2008年08月26日

 平成20年8月21日(木)から「いばらき産業大県創造基金助成金交付事業」の募集が始まりました。

 期限がありますので、ご注意下さい。

 8/22(金)開催の説明会を聞いてきましたので、ご質問等あればお気軽におっしゃって下さい。

募集期間

 平成20年8月21日(木)から10月17日(金)午後5時30分まで(必着)

 助成事業については、以下のとおりとなります。
 3つのプログラムが展開されます。

 意欲ある方は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

2008年08月26日

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中小企業定年引上げ等奨励金

2008年07月23日

中小企業定年引上げ等奨励金とは

 「70歳まで働ける企業」の実現を目指して、65歳以上の定年制や定年の定めの廃止を普及・促進する助成金です。

 平成20年4月1日から開始されています。

2008年07月23日

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「いばらきビジネスプランコンテスト」募集開始

2008年06月12日

 茨城県では,県内で創業を目指す方や新たな分野に事業展開を目指している方を対象に、新規性・独創性あふれるビジネスプランの募集が始まりました。

 期限がありますので、ご注意下さい。

 説明を聞いてきましたので、ご質問等あればお気軽におっしゃって下さい。

 「いばらきビジネスプランコンテスト」にチャンレンジの方は以下を参考になさって下さい。

2008年06月12日

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中小企業地域資源活用プログラム

2008年03月15日

1.中小企業の地域資源を活用した事業展開に対する支援

○地域間格差の拡大が懸念される中で、地域がそれぞれの強みをいかして自立的・持続的な成長を実現していくことが重要。

○産地の技術、農林水産品、観光資源といった地域の特徴ある産業資源(地域資源)は、域外への事業展開において差別化の要素となり得るもの。したがって、地域経済の主体である中小企業の地域資源を活用した創意ある取組を推進し、それを核として地域資源の価値向上(ブランド化など)を図り、地域の強みをいかした産業を形成・強化していくことが重要。

○しかしながら、地域中小企業には以下のような課題が存在している。

?市場調査、商品企画、商品開発、販路開拓等に必要なノウハウや人的ネットワーク、資金、人材を確保することが容易でなく、域外市場を狙った新商品等の開発・事業化が実現されにくい。

?域外市場に関する情報や人的ネットワークが不足していることから、地域資源の価値を認識して新しい取組につなげる動きが起こりにくい。また、地域ブランドの確立など、地域全体で地域資源の価値を高めていくことは容易ではない。

2008年03月15日

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