ビジネスE-mailはこの一冊

ビジネスEメールマナーはこの教材で決まり!!

 この商品は「ビジネスEメールマナー:22のポイント」と題して、仕事で使うEメールの基本的なことを分かりやすく説明しています。

 商品は実際に企業様にご提供したものであり、本当の企業研修で使わせていただいたものです。

 開発のきっかけは、300名くらいの企業様の人事部長からの依頼でした。
 新年度の教育訓練の計画をご支援していたときのことです。

 「菅野先生、マナーの教材は助かりました。ありがとうございました。ところで、ビジネス用のE-mailマナーの教材はお持ちでしょうか? 探してもなかなか無いんですよね。」

 「最近はビジネスシーンで、メールのやり取りが一般的になり、ビジネス用のメール作法を教えなくてはいけないのですが、恥ずかしながら自分たちも講習を受けたことがないんですよね。」

 「菅野先生のメールは素晴らしいので、もし良かったら、教材代と講師代をしっかりお支払いしますので、ぜひビジネス用のE-mailマナーの教育もしていただけませんか。」

 といった声でした。

 考えてみれば、恥ずかしながら自分もビジネス用のE-mailマナーの教育を受けたことは無く、都度解決に当たってきたものです。

 確かにビジネス用のE-mailマナーの教材は必要だなと痛感し、教材を集め、自分の体験をベースに体系化してまいりました。

 それがこの一冊にまとまったわけです。

 これら22のルールを守れば、相手に対して礼を失しない、感じのよいEメールが送受信できるようになります。

 ぜひ一読され、ひとつずつ実践に移していっていただきたいと思います。

「学ぶは真似ぶ」ところから!

 また、学ぶは真似ぶという通り、何かを実際に真似たほうがイメージの湧きやすいこともあり、ビジネス用 E-mail マナーブックに文例集もセットしました。

 文例集は、当社で現実に使用したものを汎用化して、ケースをチョイスして10パターンのテキスト形式で準備しました。

 少し加工すればすぐにお使いになれると思います。

 意外にあるようで見つからないビジネス用 E-mailの教材です。

 上述のように、実際にお客様ご提供して、大変喜ばれた経緯のある商品です。

 いまやビジネスシーンに必須となった E-mail ですが、その背後の考え方まで理解して、外部に失礼の無い対応の教育をしてはいかがでしょう。

 当商品はPDFで56ページの分量となります。
 目次は次のようなものとなります。

 また、印刷できない3ページだけのサンプルもご用意しましたので、まずはサンプルを手にとって、内容をお確かめ下さい。

 サンプル申込フォームは下部に用意しております。

サンプルお申込みフォーム

 以下の所定の項目をご入力してお申込願います。

 折り返しで、サンプルデータのダウンロードURL案内メールが届きます。

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 その際には、再度ご入力いただくか、当社までお問い合わせ下さい。

 ビジネス用 E-mail マナーブック 目次

 当ビジネス用 E-mail マナーブックはPDF形式にて、分量は56ページとなっております。
 内容は次の目次の通りです。

  • 第1章:ビジネスシーンで活躍するために
    • (1)メールを使いこなそう!
  • 第2章:マナー1 ケースによって使いこなそう
    • (1)Eメールでは失礼な場合もある
    • (2)電話か手紙を使う場合
    • (3)Eメールを使う場合
  • 第3章:マナー2 発信者が誰かを明らかにする
    • (1)発信者の分かりにくいEメールがある
    • (2)署名を作成してみよう
    • (3)署名は複数あったほうが良い
    • (4)署名に加えて最初に氏名を記入する
    • (5)名前の表記を漢字で
  • 第4章:マナー3 上司へはEメールでホウレンソウ
    • (1)ホウレンソウのすべてはEメールでOK
    • (2)休暇の連絡はEメールではなく電話か直接上司に
    • (3)プライベートな相談はどうするか
  • 第5章:マナー4 PCメールかケータイメールか
    • (1)携帯メールが多くなっている
    • (2)携帯メールは送受信双方に課金される
    • (3)PCメールと携帯メールをどう見分けるか
  • 第6章:マナー5 メールには便えない文字がある
    • (1)Eメールに使ってはいけない文字/3つの基本原則
    • (2)なぜ、「半角カナ」は使えないか
    • (3)罫線はどうするか
  • 第7章: マナー6 結論を1行目に書くのがルール
    • (1)相手の時間を奪わない配慮
    • (2)結論をタイトルにする方法もある
  • 第8章:マナー7 メールの前文はこう書く
    • (1)メールの前文は簡単に
    • (2)「安否」と「感謝」を組み合わせる
  • 第9章:マナー8 Eメールの後文はこう書く
    • (1)後文も考慮する。
    • (2)前文とリンクさせる
  • 第10章:マナー9 目の前の人にもEメールは送れる
    • (1)Eメールは遠い場所にいる人に送るとは限らない
    • (2)近くの人にEメールを送るときはタイトルに注意
    • (3)Eメールに「緊急」と「重要」を連発しない
  • 第11章:マナー10 数字と英字は固定フォントで
    • (1)ディスプレイ上のEメールを読みやすく
    • (2)MSPフォントと固定ピッチフォント
    • (3)「MS明朝」と「MSゴシック」は固定ピッチフォントである。
    • (4)フォントの設定はこうする
  • 第12章:マナー11 30字以内で改行が目安
    • (1)相手にどのようなかたちで届いているか
    • (2)「自動改行」というものがある
  • 第13章:マナー12 自動改行はコントロールできる
    • (1)自動改行の指定を調べてみる
    • (2)自動改行の指定を変更する
    • (3)Eメールは20字改行くらいが一番読みやすい
  • 第14章:マナー13 グループ名は宛名には使わない
    • (1)グルーピングとは
    • (2)グループ名で送信するときの留意点
    • (3)スマートにやる場合はBCCを使う
  • 第15章:マナー14 返信のタイトルにご注意!
    • (1)返信にもタイトルを書くこと
    • (2)何度もメールをやりとりするときの注意事項
  • 第16章:マナー15 返信は先方の本文をカットする
    • (1)送信文書をそのままつけて返信してくる人がいる
    • (2)先方の文書は削除するのが基本のルールである。
    • (3)添付ファイルが付いている文章はどうするか
  • 第17章:マナー16 引用は多用しないことが原則
    • (1) 先方の引用はケース・バイ・ケースで対処
    • (2)長い文の引用はしない/要約すること
  • 第18章:マナー17 フェースマークを効果的に
    • (1) なぜ、フェースマークなのか
    • (2)Eメールで使える6種類の基本型がある
    • (3)フェースマークは乱用してはいけない
  • 第19章:マナー18 Eメールは怒りが増幅して伝わる
    • (1)Eメールでのメッセージで留意すべきこと
    • (2)しゃべる言葉と文章力の限界
  • 第20章:マナー19 "CC"と"BCC"の使い分け
    • (1)CCとBCCの違い
    • (2)CCとBCCの使い方
  • 第21章:マナー20 BCCを使った高等テクニック
    • (1)他人のEメールアドレスを公開しないこと
    • (2)BCCを使うと解決できる
  • 第22章:マナー21 間違ってEメールを送ったときは
    • (1)宛先の入力は慎重にする
    • (2)間違いに気づいたら直ちに詫び状を出すこと
    • (3)Eメールは「送信トレイ」から送信しよう
  • 第23章:マナー22 ファイル添付はご注意
    • (1)送信相手の環境を確認
    • (2)ファイルの容量
  • 第24章:その他のマナー
    • (1)開封通知を強要するのは、失礼にあたる
    • (2)文章はしっかりと

 1冊ご準備しておけば、新入社員が入った都度印刷してお渡しすることができ、かなり経済的となります。

 また改めて幹部の方にも、外部に粗相が無いように教育し直そうといった使い方も良くされているところです。

 まずは皆さまに手にとっていただきたいので、特別な割引価格をご用意させていただきました。

 ある程度の数が販売できたら、定価に戻そうと考えております。

 それは明日かもしれません。

縁

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