ISOの内部監査講習をしっかりと実施して合法的に資金をゲットする方法教えます!!
菅野哲正メインイメージ

茨城県で社会保険労務士をしております菅野哲正(かんののりまさ)と申します。
当ページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
平素は、人事労務や業務改善や助成金のコンサルティング、営業支援、教育支援を実施しております。
事務所案内や人物プロフィールは下部にあるリンクからご確認いただければ幸いです。

「こんな方法があったなら、もっと早く教えてくれ!」
と、怒られるかもしれませんが・・・

 ISOの内部監査は、どの会社様にとっても頭を悩ませている問題ではありませんか?

 内部監査は、「ISO構築の要」といわれます。

  • どんな内部監査チェックリストを作るか
  • 内部監査ではどんな質問をするか、
  • どんな風に被監査側とコミュニケーションをとるか
  • 内部監査によって何を引き出すのか
  • どのようにISOシステムに反映させていくのか

 内部監査がきちんとできている会社と、そうではない会社では、ISOシステムの「質」が違ってくるのは明らかです。

 時間の取られるISO内部監査ですが、自社の内部監査をより良くするために、とっておきの方法があります。

ISO内部監査とは? (その基礎知識)

ISO内部監査の位置付け

 監査には、以下の3つがあります。

第一者監査(内部監査)

 自社のマネジメントシステムは
「効果が出ているか」
「規格に沿っているか」
 を、その組織自身(自社の社員)または代理人(コンサルなど)が監査します。

第二者監査(外部監査)

 その組織における顧客など、組織に利害関係のある団体またはその代理人により行われる監査です。

第三者監査(外部監査)

 外部の利害関係の無い独立した組織(ISO審査会社)が行います。
 いわゆる「ISOの審査」はこれに当たります。

この秘術の活用事例

「この方法を活用して、合計50万の受給をしました。」

中身の濃い内部監査講習もできて、お金をもらってラッキー!

 「この方法を活用して、合計50万の受給をしました。」
 これは、実際に私の顧問先での出来事です。

 こちらの会社は、企業規模およそ100名の建設業。
 その会社様は、ISOの9001とISO14001の両方の認証をされていますが、今回の内部監査の時にお手伝いさせていただき、その時の実際の話です。

 公的な支援策を申請し、合計50万の受給のお手伝いをさせていただきました。
 「本当に助かった」と喜んでいただいたのが、凄く嬉しかったです。

 経営者の皆さまは、ISOをより有効にしたいとお考えではないでしょうか?

 この方法は合法的な公的な支援の活用策です。

 コロンブスの卵という気がしないでもありませんが、しかしながら

けっこう面倒です!

 公的な支援策に手を上げるわけなのですが、行政に書類を提出している会社様ならイメージが湧くと思います。行政への書類提出は、煩雑で面倒なんですよね。

 ISO内部監査も同様に面倒だと、おっしゃる社長や管理責任者がいらっしゃいます。
 内部監査は重要だと認識しながらも、仕事時間として以外に時間が取られるので、生産的に感じないんですよね。

でも、その内部監査員養成のための時間が、
資金獲得の対象となれば話は別だと思いませんか?

 プラスして、ISOの内部監査がきっちりと回り出せば、仕事の業務改善を自分たちで実践できるという、大きな効用も期待できます。

 中小企業様におかれましては、ISOの事務局が専任では無く、兼任であったり、今回ご案内したい申請がややこしく、難しく感じられることが多いわけです。
 実際に企業様が自分で出来なくも無いですが、その申請書類の煩雑さや多さなどで、あきらめてしまったという声も聞きます。

 ポイントさえ分かれば、自社で申請できるようになりますが、
 事後申請は基本的に不可なのでご注意下さい。

 先駆けての万全な準備が必要ですから、まずは制度や申請について理解を深め、私どもなどの専門家としっかり打合せ・すり合わせが必要となります。

ISOにはさまざまな効果があります

 ご存知の通り、ISOには大変大きな効果が見込まれ、内部監査を有効に利用することで、その効果の大きさは加速度を増します。

■ 仕事の内容がより深く理解が進み、改善意識が強まった!
■ 別部門の監査を通じて、別部門における業務内容の理解が進んだ!
■ 会社の方向性や経営者の目的がしっかりと理解され、組織が一枚岩になった!
■ コンプライアンス意識が高まり、遵法精神に磨きがかかった!
■ チェック・確認・フォローが習慣化され、業務の正確性が大きく増した!

 いろんなお考えがありますが、
 上記の様な効果を経営者は狙い、教育効果を高め、自社を強くしていきたいのだろうとお察しします。

今回のISO内部監査講習で資金を獲得する方法(先着100社)について

ISOの内部監査講習で資金を獲得する方法のサービス内容

 長々とご説明を申し上げましたが、私どもでは、「ISO内部監査講習で資金を獲得する方法」を100社限定で情報販売することにいたしました。

 自分たちが密かに実践してきた内容です。
 是非、一度試してみては如何でしょうか?

 お値段は、とにかくお安く、5,150円(税込)とさせていただきました。

ISOの効果を高めるため
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ISO内部監査講習で資金獲得法 お申込み!
【100社限定サービス】

5,150円にて、100社限定で販売いたします。

お申込み該当箇所をクリックの上、必要項目を入力してお申込み願います。
折り返しの自動メールで詳細をお伝えいたします。

通常公開していない情報を100社限定で特別ご奉仕!

(100社を超えましたら、このページを閉鎖します。今日には無くなるかも・・・)

菅野哲正の写真33才

●厳しい時代を乗り切る為に!

 現在のような、厳しい経営環境においては、利用できる公的支援制度の活用は、企業のキャッシュフローに大きく貢献するはずです。

 またISOの本当の有効活用は、御社が生き残れる会社として重宝なツールたりえます。

■ ISOの内部監査員強化講習でまさかお金がもらえるとは・・・

⇒ この方法を実践していただくことで、
  社員の時間も、会社の資金的負担も減らすことが出来ます。

■ 教育効果あったので、今後の業務が大いに期待できそうだ!

⇒ 企業は人なり、組織において人材は宝です。
  経営者は人の強化に資金を投下できないことを密かに悩んでいることが良く分かります。

 そんな声が聞こえてきそうで、ワクワクしています。

 わたくしどもでは、経営者が日常の業務の中で、抱えている問題を解決するサポート体制を心がけています。

期間限定特典

 今回のサービス期間中にお申込みいただいた方には、次の特典を進呈いたします。

 どうぞ有効活用をなさって下さい。

  • ISO9001内部監査チェックリスト(WORD版)
  • ISO14001内部監査チェックリスト(WORD版)
  • 順守評価チェックリスト(PDF版)
  • 教育訓練マニュアル見本(PDF版)
  • 申請様式見本一式(PDF版)
  • プラス経営資金お得情報(PDF版)

 更に、ご希望の方には今流行の「インターネット広告120%活用法」も進呈致します。

御社を繁栄させるために
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