マイナンバー対応の中小企業向け導入支援

マイナンバー制度導入の流れ

確実に押さえたい7つの実施事項

1. 社内体制の整備
2. マイナンバー収集対象者の洗い出し
3. マイナンバー収集対象者への周知と番号の収集
4. 方針の明確化と規程整備
5. 安全管理措置の検討
6. 社内システムの改修
7. 委託先・再委託先の体制確認、監督

中小企業が取り組まなければいけないルール化の事項を全て準備しました。
御社用にルールを整え、足りない箇所を確実に埋めるためのお手伝いをします。

上記タスクの具体的な実施次項

提供する書式集

1. マイナンバー制度導入チェックリスト・工程表
2. 基本方針
3. 特定個人情報等取扱規程
4. 特定個人情報等に関する事務手順書
5. 個人番号の提供のお願い
6. 特定個人情報等の運用状況記録票
7. 特定個人情報ファイル管理台帳
8. 入退室管理簿・鍵貸出管理台帳
9. 特定個人情報等持出し記録簿
10. 特定個人情報委託契約書
11. 特定個人情報委託契約に係る覚書
12. マイナンバーに関するお願い（従業員宛）
13. マイナンバーに関するお願い（顧客等宛）
14. マイナンバーの提供を受けられない場合の対応
15. 本人確認方法一覧表
16. マイナンバー体制整備スケジュール
17. 体制整備スケジュールイメージ図
18. 就業規則記載例

当社はＩＳＭＳ（ＩＳＯ２７００１）、いわゆる情報ＩＳＯにも精通し、
自社で万全の管理を実施していますので、そのノウハウをお伝えします。

提供するマイナンバー対策のテキスト

1. 企業として行うマイナンバー対策（わかりやすい解説テキスト71ページ）

　ISMSとは、企業などの組織が情報を適切に管理し、機密を守るための包括的な枠組みのことで、認証機関に認証を受けて信用を担保しています。

　コンピュータシステムのセキュリティ対策だけでなく、情報を扱う際の基本的な方針や、それに基づいた具体的な計画、計画の実施・運用、一定期間ごとの方針・計画の見直しまで含めた、トータルなリスクマネジメント体系のことを指します。

　ISO27001としても知られています。

マイナンバー対策は詰まるところ「情報管理マネジメント」です

　マイナンバー対策は詰まるところ、情報管理システムの構築と情報管理マネジメントを日常的に維持・運用することです。このパッケージを上手に利用することで、万全なマイナンバー対策が進みます。

　当事務所はISO9001やISO14001構築・運用の支援実績も多数あり、内容はお任せください。圧倒的な質と量のデータ集をサンプルで確認ください。

　中小企業が取り組まなければいけない事項を、ひな形として全て準備しました。
　御社用に社名を替えたり、責任者、担当者を入力すれば、すぐに準備できます。

　2015年8月中に「ＩＳＭＳ自社構築データセット」をお申込みいただいた方には、「マイナンバー対応の書式データセット」をサービスでお付けします。

FAXでお申し込みやお問い合せの方は
下記の申込書PDFをダウンロードし当方までお送りください。

FAX用お申込書

メーラーからは次で

普段お使いのメーラーをご利用の場合は、以下のリンクをクリックしてどうぞ。

お問い合わせメールはこのアドレス宛にお願いします。

　ひな形データを購入して自社で加工するのが大変なので、すべて自社用に加工をお願いしたいという場合のサポートも承っております。

　上記50万円～のコンサルプランは御社の実態に合わせて綿密に組み立て形にしますが、この自社用加工サポートは、簡易ヒアリングを済ませて、当社で御社用にカスタマイズしてお渡しするもので、労力が全く異なるものとご理解ください。

　自社用加工サポートは、次の流れとなります。

1. 御社へお伺いし、現状の確認をさせていただきます。
2. 当社でデータ加工して、御社用データとして納品します。

※料金は５万円（税別）～で承っています。

　御社の現状で料金は変更になる可能性がありますので、事前にお見積りさせていただきます。お申し付けください。