石崎鶏園(茨城県石岡市) | 新鮮採りたて生臭さゼロのこだわり鶏卵
石崎鶏園のご案内
石崎鶏園は、創業1960年の茨城県石岡市北府中にある鶏園です。味に絶対的な自信があるので、現在まで全く広報はしていませんでした。当園は、鶏小屋と直売所が同じ敷地内にあります。新鮮で生臭さが全くないのが当園の売りです。当園の卵を目当てに、他県や他市からのお客様にも足を運んでいただいております。一度食べていただき新鮮さが病みつきになりリピーターのお客様も大変多いです。
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石崎鶏園は、創業1960年の茨城県石岡市北府中にある鶏園です。味に絶対的な自信があるので、現在まで全く広報はしていませんでした。当園は、鶏小屋と直売所が同じ敷地内にあります。新鮮で生臭さが全くないのが当園の売りです。当園の卵を目当てに、他県や他市からのお客様にも足を運んでいただいております。一度食べていただき新鮮さが病みつきになりリピーターのお客様も大変多いです。
25歳から東京元浅草で大川幸太郎氏に師事し、石岡から東京まで13年ほど修行したのちに独立。 それから50年以上も常陸獅子の製作に携わってきました。 茨城獅子頭彫刻研究会に入り、石岡教室で32年以上指導をされていらっしゃいます。
30歳のころから藤枝英夫氏に弟子入りし、4、5年修行を積んだ後に独立、40年以上常陸獅子の製作に取り組む職人としての顔をのぞかせる一方、高校で教鞭をふるわれていらっしゃった経歴もある知識人です。現常陸獅子彫刻伝修館会長。
駒村清明堂は、明治時代から続く創業100年以上の線香屋です。筑波山の麓である石岡市小幡にありまして、製造と販売をしています。杉の葉を水車で粉にしてつくる杉線香。原料も設備も動力もすべて自然の恵みに頼るその製法は、100年間少しも変わっていません。事前の予約が必要ですが、見学や作業体験の受け入れをしております。地域資源プログラムの認定を承って完成した100年の香りは100年以上の伝統がある笠間市の菊まつりで使用した菊を使った線香で大変好評を得ています。
小美玉市の茨城空港近くの藤田農園さんは男三人兄弟とお父さん、お母さんも現役バリバリで働いています。家族のほかにはインドネシアからの研修生の方3人が日本の農業を学ぶために働いています。 父親の代からごぼう・じゃがいも・大根などを生産している藤田農園さんは、大型機械を使って作業効率を良くし高い品質を保つために手入れを欠かさないそうです。 (写真は三男の藤田隆史さん)
飯田清志氏は茨城県小美玉市野田でニラ農家をしています。野田出荷組合連合会の組合員であり、安心・安全なニラを栽培しています。栽培期間は9月から4月までハウス栽培で5月から8月までは露地栽培で栽培しています。中国から農業を学びに来た研修生を積極的に受け入れをしています。(左の写真は中国の農業研修生です。)
木名瀬氏は柴高出荷組合の組合長で茨城県小美玉市でとうもろこしの生産をしています。(株)石岡中央青果さんに出荷しています。とうもろこしの品種は、味来とゴールドラッシュを生産しています。茨城県のとうもろこしは生産量全国第3位を誇ります。県内では、県西地域・鉾田市・小美玉市が生産地として有名です。美味しいとうもろこしを消費者にお届けするために日々努力を惜しみません。
茨城県のほぼ中央笠間市に位置する須藤本家は、平安時代から850年以上の歴史をもつ、日本最古の蔵元です。 酒造りはすべて契約栽培米、伏流水。伝統製法はそのままに近年では、インターナショナルワインチャレンジ(IWC 国際ワイン・コンペティション)などでも受賞を得るなど、国際的にも評価が高く、酒質もとても柔らかで透き通った透明感抜群のお酒に仕上がっています。グレードは最低、純米吟醸以上で純米や本醸造等はございません。しかしこれが「郷乃誉」こだわりと一貫した上質な雰囲気を醸しだすのでしょう。日本酒の近未来を予感させる世界基準の酒。茨城県を代表する蔵元です。柔らかい味わいと中心となる酸味、立ち上る香りは絶品です。是非お試しください。