爆発的に売るセールスレターの秘訣 写経
爆発的に売れるセールスレターを書けるようになる秘訣とは
その方法とは、
『売れているセールスレターをひたすら写経(しゃきょう)する』
これだけのことです。
”写経”という言葉をご存知ですか?
お坊(ぼう)さんたちがお経を書き写していたことに由来する言葉で、文章を書き写すことを言います。
つまり、ここで言う写経とは、
売れているセールスレターを片っ端から紙に書き写す作業を言います。
ただし、想像に難くないとは思いますが、
この作業は、“普通は”とても時間がかかります。
この時間のかかる作業をできるだけ効率化し、
なぜ売れる文章を書くのに写経が有効なのか?
本当に、写経をするのが売れる文章を書くのに必要なのか?
そのことについて、お話したいと思います。
コンサルティング活動をしていて、これは実感していることなのですが、
多くの方が、売れる文章を書けるようになるため、
コピーライティングに関する書籍や、情報商材を買って勉強したり、セミナーなどに参加して、一生懸命、知識を吸収しようとされます。
このことについては、まったく否定もしませんし、すごく大切なことです。
しかし、これだけでは、当然、売れる文章を書けるようになりません。
なぜだか分かりますか?
それには理由があるのです。
それは、いくら、
売れる文章の書き方を、テクニックとして覚えたところで、
いざ、自分で文章を書こうというときに、
どういう風に文章を書いていいのか、わからないからです。
少し分かりにくいと思うので、もう少し詳しく説明します。
売れる文章を書くようになるために、必要な教材は腐るほどあります。
しかし、それらを読んで学習しても、
自分がいざ文章を書くときに、どう書いていいのか分からない。
その理由は、こういうことです。
多くの人は、自分がどのように文章を書いているのか、自分の癖を理解していないからです。
普段、文章を書かない人でも、
普段の話し方や、ものの伝え方が、そのまま文章に表われてしまうものです。
売れる文章が書けない方は、抜本的に、
文章の書き方を変える必要があります。
しかし、それは、自分の癖になっているので、自分で気付くことすらできません。
書籍や情報商材、セミナーでフォローできる部分ではないんですね。
自分で気付くしかないのです。
気付くために → セールスレターの写経、実践報告生レポート
売れる文章を自分に落としこむ
売れる文章を自分で書けるようになるには、
売れる文章をまねして、
それこそ、血肉となるまで、徹底的に、自分の中に落とし込む必要があります。
そして、自分の間違った癖を見抜き、改善し、売れる文章へと変貌させていく。
この血なまぐさい努力が、絶対に必要なのです。
そのために、必要なツールが、写経。
売れる文章を徹底的に書き写して、自分の癖を改善し、売れる文章が自分の血肉となるまで落とし込む。
この作業が、絶対に欠かせません。
当然、この作業には時間がかかります。
時間がかかるからこそ、ほとんどの人がやろうともしません。
簡単にできそうなテクニックの吸収に走ります。
でも、もともとの自分の文章が売れる文章で書かれていないため、テクニックの取り込みようがありません。
数学を理解できない小学生が、微分積分を覚えようとするようなものです。
だから、いつまで経っても売れる文章が書けるようにならないのです。
何度も言うようですが、売れる文章を書くには、
売れる文章をまね、
自分の癖を改善していくという作業が、
まずは、どうしても必要なのです。
写経に潜む危険性とは?
ただ、写経というのは、やり方を間違うと危険です。
この写経の危険性を知っておかないと、写経をやり始めたあと、とても大変なことになります。
体験談を元に、次にその”写経の危険性”についてお話します。
続きは以下のリンクを辿ってご覧下さい。
続きは → セールスレターの写経、実践報告生レポート
関連記事 (カテゴリー:おすすめ情報・ツール)
ただいまの特別オファー!
- 2021年10月採用情報
- 社会保険労務士補助・事務員等求人急募! ←採用サイトへ
- 2021年10月人気
- パワハラ予防に体制構築にハラスメント予防委員会 おすすめ!
- 2018年01月人気
- 茨城県建設業へのBCP構築コンサル(入札加算 受注に限度あり
- 2018年01月人気
- 50名以上企業必須 労働安全衛生体制整備コンサル おすすめ!
- 2013年01月クール
- 茨城県界隈での給与計算代行・アウトソース お手軽にどうぞ