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農商工連携施策(公的支援)がいよいよ始動した

2008年08月のお題

 No. 1: 農商工連携施策(公的支援)について

 No. 2: 平成20年度「いばらき産業大県創造基金助成金」

 No. 3: 今月のお役立ちレポート


 星野ジャパンの金メダルを信じていましたが、あのような結果となり、本当に残念です。
 来年のWBCは雪辱を期待したいと思います。

 夏の風物詩、甲子園はよい試合が多かったですが、決勝戦は大差となり、大阪桐蔭高校の強さがいやに目立ってしまったようです。

 では今月仕入れてきた情報をご披露し、解説いたします。

No. 1: 農商工連携施策(公的支援)について

 “異分野連携”による地域活性化施策が始動しました。

 経済産業省と農林水産省が双方の強みを活かしながら、相乗効果を発揮する「農商工連携」と銘打った施策です。

 例えば、重労働と言われる農業の省力化を新たな設備を導入し、商品が売れる道筋をつくるようなイメージです。

 地域を活性化し、成長力を加速する手だてとして注目が集まっています。

 これまでの縦割り主義の弊害をなくし、省庁横断的に施策に取り組むということですので、今までと違った期待が持てます。

 経済産業省が中小企業向けに展開してきた施策を、農業従事者にも使えるようにするなど、それぞれの得意分野を持ち寄りながら、新たなサービス、新たな商品を次々生み出そうとしています。

 これまでも“異分野連携”は「地域活性化の切り札」として注目され、施策として実行されてきました。

 05年度の目玉施策「新連携支援」は分野の異なる事業者同士が手を組み、新事業を生み出す仕組みでした。

 07年度に始動した「地域資源活用プログラム」ではあらためて地域を見直し、またデザイナーなどプロの力も借りながら、新たな事業を生み出す仕組みでした。

 すでに新連携、地域資源活用とも新商品開発による売り上げ実績が着実に出始めています。

 そして農業とタッグを組んだ今回の施策が、異分野連携の第3弾となるわけです。

 説明会を聞いてきましたので、詳細を以下でご確認下さい。
   ↓   ↓
 農商工等連携施策 (経済産業省と農林水産省連携の平成20年度の最重要施策)

 今後具体的な動きについて、随時情報提供してまいります。

No. 2: 平成20年度「いばらき産業大県創造基金助成金」

 平成20年8月21日(木)から「いばらき産業大県創造基金助成金交付事業」の募集が始まりました。

 期限がありますので、ご注意下さい。

 8/22(金)開催の説明会を聞いてきましたので、ご質問等あればお気軽におっしゃって下さい。

 募集期間:平成20年8月21日(木)から10月17日(金)午後5時30分まで

 3つのプログラムが展開されます。

1) いばらき地域資源活用プログラム

 茨城県の強みとなる農林水産物、産地技術、観光資源などの
 地域産業資源等を活用した新しい取組みが支援されます。

 最大助成額(助成率 2/3?から3/4)
 事業計画の作込み  200 万円
 試作品開発     300 万円
 創業        100 万円

2) いばらきものづくり応援プログラム

 1.大学等と連携して行う新商品開発や、
 2.展示会への出展・国際認証の取得等販路拡大のための取組み
    が支援されます。

 最大助成額(助成率 1/2)
 1は 500 万円
 2は 100 万円

3) いばらきサービス産業新時代対応プログラム

 少子高齢化、男女共同参画社会など新時代に対応した宅配や家事代行など、生活支援サービス産業の新たな取組みによる創業が支援されます。

 助成額:最大375 万円 (助成率 3/4)

 次のリンクに概略を掲載しました。
   ↓   ↓
 平成20年度「いばらき産業大県創造基金助成金」

No. 3: 今月のお役立ちレポート

 今月のマネジメント・レポートは、《成長に一歩踏み出す経営シリーズ》の第10号として、対外信用にも内部団結にも好ましくない“ミス”を取り上げました。

 信用や団結力を失うと、当然成長基盤も弱くなります。

 ただ、完全な人はいませんから、その意味でミスは決してなくならないとも言えます。

 しかしそれは、もしかしたら“個人のミスはその個人が回避する”という視点に留まり、“組織のチームプレーの中でミスをなくす”という発想を忘れてしまっているからかも知れません。

 そこで今月は銀行の事例から“業務の連携”を考えることとしました。

 小さなミスでチャンスや信用を失うことは、本当に多いものです。

 そして注意しても注意しても、“小さなミス”は意外な形で起きてしまいます。

 それは“ミスはミスをする人の注意だけで防げる”と考えてしまうからかも知れません。

 ミスを繰り返す人には確かに問題ありますが、周囲の人のちょっとした注意や工夫が防止効果を発揮することもあります。

 詳細は、レポートの中でご確認ください。
   ↓   ↓
 今思い出すべきチームプレー精神

※ 解除は以下でお願いします。
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最後までお読みいただきまして、本当にありがとうございました。

それでは、また、次回のメルマガでお会いしましょう。

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