菅野哲正(かんののりまさ)の活動を綴り報告します。

平尾誠二氏の講演での学び なんとかするのがマネジメント

平尾誠二氏の講演での学び なんとかするのがマネジメント

平成22年7月10日(土)平尾誠二氏の講演が茨城県土浦の陸上自衛隊かすみがうら駐屯地で行われ、急ぎ駆けつけて拝聴してきた。 「マネジメントの最たるものは“なんとかする”ことである」という下りに大いに合点させられ、強い組織の条件について「強い組織は多少の矛盾や理不尽さが残っている組織である」の自説にも大きく納得させられた。
夜回り先生こと水谷修先生の講演を聞いて大感動

夜回り先生こと水谷修先生の講演を聞いて大感動

夜回り先生こと水谷修先生の講演を、去る平成21年10月14日(水)に、石岡市民会館で伺った。石岡青年会議所(石岡JC)の例会の中での行事だった。夜回り水谷先生の講演は、3年前に東京で聞いたことがある。当時ももの凄く感動して、「世の中にこんな先生がいたのか・・」と、驚くばかりだった。
磐城高校野球部の偉大なる先輩・福田昌久先輩に学ぶ

磐城高校野球部の偉大なる先輩・福田昌久先輩に学ぶ

自分の母校である、磐城高校野球部の先輩に、福田昌久大先輩がいらっしゃる。もう存命では無いが、プロ野球界で29年間生きられ、巨人などのコーチを歴任された、偉大なる先輩だ。自分たちが高校を卒業するにあたり手記をお寄せ下さり、最近になって何となく読み返したところ、久々に魂に楔を打ち込まれた衝撃を受けたので、ご披露させていただこうと考えた次第である。あまりにありがたい手記なので、原文のまま、載せさせていただく。自分も苦しいときに、いつも肝に銘じようと思う。
伝説のコーチ高畠氏の生涯「甲子園への遺言」を読んで

伝説のコーチ高畠氏の生涯「甲子園への遺言」を読んで

NHK総合で「フルスイング」と改題しドラマ化もされた話題の1冊です。昨年の年末である08年12月23日~25日までアンコール放送されていました。ドラマをご覧になった方も多かったのではないでしょうか。本書「甲子園への遺言」は、伝説の打撃コーチ高畠導宏氏の生涯を綴ったものです。高畠氏の人生はまさに「フルスイング」という言葉がぴったりとくる熱き人生でした。
「甲子園の夏 08号」に磐高が大々的に掲載

「甲子園の夏 08号」に磐高が大々的に掲載

夏の甲子園90回記念大会に合わせて、朝日出版新聞社が「週間 甲子園の夏」という20回もののシリーズを発売しました。7/29(火)08号に、母校である磐城高校の昭和46年の準優勝時の様子が大々的に記事になっております。24回卒業の先輩たち、いわゆる昭和46年夏の甲子園準優勝先輩たちがメインで書かれています。取材協力をしたので、発売前に送っていただいたものです。
山口良治先生の講演を聞く(信は力なり)

山口良治先生の講演を聞く(信は力なり)

生きていて山口良治先生にお話を直接伺えるとは夢のようで、大感動でした。(社)笠間青年会議所の2007年9月特別例会の設営で、あの「スクールウォーズ」で有名な山口先生の講演会が開かれ、心躍らせながら出かけてきました。自分は山口先生の大ファンであり、スクールウォーズに熱中したのは当然、プロジェクトXの「つっぱり生徒と泣き虫先生」をDVDに収め、何回も見ていますし、著書「信は力なり」も読ませていただいています。本日の講演も涙抜きには語れない素晴らしいものでした。

政治を身近なものに取り戻しましょう

 市民・県民・国民は政治から遠ざかってしまいました。それは「政治は遠い世界で行われているもの。」という意識からではないでしょうか。否、政治は身近であり、自分たちがまちを変える必要があるのです。意思決定への参画の遠さを取り戻す必要があります。

 石岡市の衰退を黙って見ていていいのでしょうか。石岡の魅力を再確認して誇りを取り戻し、そして魅力をPRして多くの人々に石岡に来てもらえるような工夫が必要です。
 偉大な常識をもって、行政のチェッカー、監視役を果たすことが市民の代表たる議員なのだろうと思います。

2023年4月の石岡市市会議員へチャレンジする菅野哲正(かんののりまさ)は石岡人の良識と正義の心を信じます。

ボランティア・スタッフをお願いします

 菅野哲正後援会では活動を広めるためのボランティア・スタッフを求めています。
 志の高い貴方、貴女、一緒に汗をながしていただけますよう伏してお願いします。

2023年4月の石岡市市会議員へチャレンジする菅野哲正(かんののりまさ)は破壊王

2023年4月の石岡市市会議員へチャレンジする菅野哲正(かんののりまさ)は破壊王

2023年4月の石岡市市会議員へチャレンジする菅野哲正(かんののりまさ)は石岡人の良識と正義の心を信じます。