菅野哲正(かんののりまさ)プロフィール紹介

新石岡へ「温故知新」で「構想力と実行力」発揮

 菅野哲正(かんののりまさ)のプロフィールをご紹介します。

菅野哲正(かんののりまさ)プロフィールの概略

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菅野哲正(かんののりまさ)プロフィール・経歴

1967年10月福島県いわき市の生まれ育ちで現在55才
(妻が茨城県出身)
1986年03月福島県立磐城高校卒業
在学中はひたすら野球に打ち込み、3年時に夏の甲子園出場。
2年時は夏の大会準優勝でベンチメンバー。
同級生は3年時、サッカー、ラグビーも全国大会へ出場し全国で唯一と言われている。
1990年03月茨城大学人文学部社会科学科卒業。経営を専攻。
茨城大学ではなぜかモダンバレエにはまり、プロダンサーを目指す。
1990年04月三井生命保険相互会社入社(同期会会長拝命)
2002年03月三井生命保険相互会社退社
12年勤続中、9年間が営業現場で、うち後半の6年は営業所長
秋田 → 土浦 → 柏 → 宇都宮 → 神戸 と歩む。
2002年04月石岡市居住(勉学浪人)
8月社労士試験・11月合格
2003年01月独立開業し現在に至る。
社会保険労務士を保有し、企業の人マネジメントや業務改善に携わる。
2006年福島県立磐城高校野球部創部100周年記念事業実行委員会中心メンバー
2007年(社)石岡青年会議所・副理事長、
石岡商工会議所青年部・副会長
2009年石岡市立石岡中学校PTA副会長
2013年~茨城県社労士会理事として広報委員長はじめ様々な委員長職を経る
2021年~茨城県社労士会理事、
 総務委員長(在職2年弱で30規程に及ぶ制改定実現)
石岡市倫理法人会副会長
保有資格社会保険労務士
CFP、1級FP技能士
厚生労働省認定ISO講師

家族は、妻と一男一女、子どもはほぼ独立

 趣味は野球、ダンス、バイク、ウィンドサーフィン、読書で、40才くらいまでは運動大好きでしたが、今はまったく運動できておらず、仕事ばかりの人生になってしまいました。

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人となりの紹介

 はっきりとモノ言う性格です。
 B型丸出しと言われる性格で、ちょっと目立ちたがり屋のところが玉に瑕です。
 正義感が強く、是非を正したくなるところが強いのですが、年齢を重ね、そこは克服できたかと思います。

 昔から読書量は多く、生保営業所長時代には、「明治の文豪男」、「昭和のフィーバー男」、「平成の電脳男」と呼ばれ、かなり新しいものが好きです。「昭和のフィーバー男」が如実に人物を語っているような気がします。

 陽明学を敬愛するところがあり、火の玉の行動を第一とするところがあります。
 勢いがありすぎると注意を受けることも多々あります。

訴えたいこと

2023年4月の石岡市市会議員へチャレンジする菅野哲正(かんののりまさ)は破壊王

IT化・DX化の推進

 リモートワークや遠隔での業務については、自分が経営する会社では10年前から取り組んでおり、高価ではないハードや、ソフト面のノウハウは多々蓄積されております。そのノウハウをご提供して、場所や時間を超えられる効果的な手法をお伝えします。

 コロナ禍を通じて、様々新たな体験をしました。遠隔面談や遠隔操作は場所と時間を超えられます。当社でも北海道の在宅ワーカーにお願いした時期がありました。しかし、指示出しや確認でそれなりのノウハウを要します。また成果物における約束ごとなど、克服しておきたい個所がそれなりにあり、そうした課題を克服して、依頼するほうも依頼されるほうも、納得して業務遂行する術がありますので、そうしたノウハウをお伝えします。

 しかしDX化はそれで収まりません。
 ロボットの利活用やドローン活用、AI利用、自動運転技術など、人手に頼らない世の中がすぐそこにまで来ています。
 それらを大いに活用して、歴史がありながらも、新たな世を構築するために懸命に汗をかきます。その進むところは、さしずめ「銀河鉄道999」といったところでしょうか。

社会人教育の充実

 リスキリングやリカレント教育、すなわち学び直しが叫ばれてけっこうな時間が経過しております。このリスキリングやリカレント教育においては、稼げることに繋がらないと意味をなしません。誰しもが稼げるから頑張るのでしょう。副業・兼業をしながら経験値を高め、世に必要な人材となると想定できます。確かに仕事を通じて以外に力量をつける術はなく、結果に拘り、結果を出す仕事こそが重要だと言えます。

 本物志向であり、本当に学びたい人は集うものなのだろうと思います。その学ぶ場、社会人がより稼げるように学ぶ場を提供したいと考えます。そのために副業や兼業する人と中小企業をマッチングさせたり、大企業と中小企業の懸け橋になることは可能でしょう。

 リーダー育成をしっかりとしないといけません。昔の士官学校を思い浮かべるような、厳しくもワクワクとするように教育を実現することは、人を得れば可能だと信じます。

 自分は野球の経験があるのですが、元プロ野球選手や元プロサッカー選手など、かなり人脈はあるつもりなので、ぜひ一流の志ある人間を講師に据え、人材育成に勤しみたいと考えます。

 台湾のデジタル担当大臣オードリー・タン、ウクライナ・副首相兼デジタル化担当大臣フェードロフ氏のような、デジタルに端を発した有力な人材をぜひ育成したいと思います。

2023年4月の石岡市市会議員へチャレンジする菅野哲正(かんののりまさ)は石岡人の良識と正義の心を信じます。

ボランティア・スタッフをお願いします

 菅野哲正後援会では活動を広めるためのボランティア・スタッフを求めています。
 志の高い貴方、貴女、一緒に汗をながしていただけますよう伏してお願いします。

2023年4月の石岡市市会議員へチャレンジする菅野哲正(かんののりまさ)は破壊王

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