実習型雇用支援助成金の心配事が的中!

2020年1月12日

「ゴールデンウィーク明けの本日、なんか風邪をひいてしまったみたいだ。気合が抜けていた訳でもないと思うのだが、久々の風邪でちょっとつらいね。今日は鼻水が止まらないよ。昨晩はのどがいがいがしていたんだけど、今日は早く寝て明日には治さなくては!」
 〔16時24分〕

「うちの会社で実習型雇用という助成金を活用させていただく採用募集をしているんだけど、求人の申し込みに対してハローワークの人から念のための確認電話が入った。実習指導を全くしないで雇用者から苦情が多いそうな。そんなふうになると思っていたよ。うちは違うけど。」
 〔18時04分〕

「ハローワークからの連絡を受けて早速訪問してきた。そしてうちの会社の教育訓練カリキュラムやマニュアルを見せたら、ハローワーク担当者はとても安心していた。それで早速紹介をいただけたのでありがたい限りだ。」
 〔18時06分〕

「中小企業に人事・労務面から携わることが非常に多く、いつも感じていたけど、新入社員の教育に関しては間違いなくほったらかしなんだろうなと。それでとある社長が助成金だけ目当てに実習型雇用を目論んでいるのを聞いたことがあった。それで思ったわけ。」
 〔18時08分〕

「教育訓練のシステムを持たず担当者も置けない会社は、きっと実習型雇用助成金において苦情になるぞと。案の定、そんな状況が多発しているらしい。企業も人の育成をしっかりと考えないといけないよね。うちに方法や教材を相談してくれればいいのに。」
 〔18時09分〕

「あ~あ、情けないけど体調不良で今日は帰ろう。もう切り替えて酒を呑んで寝よう。そんで明日早く出社だ。帰る前にクリック募金」
 〔18時54分〕

「.@dff_ClickBokin つぶやくことで無料で1円を募金できます。「中国青海省地震支援ツイッター募金」にご協力ください。【ケータイ可】
被災地のみなさんに比べれば甘い自分ですが、復興を祈念しています。 http://www.dff.jp/ct/twit/dnt/」
 〔18時55分〕