社会保険任意適用における失敗と注意点

2020年2月29日

「ねんきん機構にやられた。強制加入ではない、いわゆる5人未満の個人事業の任意加入をさせていただいた。書類の提出が4/16にもかかわらず昨日不備の連絡がきた。なんとも公租公課すべての1年分の領収証の添付が必要とのことだった。」
 〔22時27分〕

「社会保険の任意適用のおける公租公課すべての1年分の領収証の添付が必要な旨を顧客に伝えると烈火のごとく怒られた。いつもはそんなに怒る方ではないが、今回ばかりは怒り心頭だった。理由を聞かせられ納得した。従業員で病院に通い始めた人がいたのだ。」
 〔22時29分〕

「それで当方の責任において間違いなく公租公課領収証(所得税・地方税・事業税・国保・国年)は提出するので、急ぎ保険証の発行をして欲しいと強く懇願するも退けられ、当方の立場もなくなってしまった。悔しい!」
 〔22時31分〕

「ほう、なるほど。自分も毎日実践しよう。 RT @shirator: 「叶」という字の語源人は大体10回位夢を口にすれば「叶」と言う意味だそうです。」
 〔11時42分〕