建設業の許可更新の手続きにおける反省点

2020年1月12日

「今日は建設業の許可更新の手続きに忙殺された。更新申請に携わることも少ないので手際が良いわけでは無くてこずったな。まあ新人が頑張ってなんとか都庁で書類をギリギリの時間で受理されたのでほっとした。楽勝かと思っていたのにな・・」
 〔22時22分〕

「反省点がいくつかあるので書いておこう。まず数年前の申請書類をなぞってしまったことだ。新たな様式をチェックしていたにもかかわらず新様式への落とし込みがギリギリになった。続いて被成年後見人・被保佐人に該当しない証明の取付が当日になってしまったこと。」
 〔22時24分〕

「報道ステーションを見ていたら、三原順子の出馬が出ている。今度の参議院選挙は有名人が多いのはいいけど政治ついていったいどうなんだろうと思う人も多いのではないだろうか。大丈夫なのか? 柔ちゃんは・・」
 〔22時27分〕

「明日は元記者の採用内定者が職場体験にやってくる。雇用契約書の準備は出来たので、育成カリキュラムを見直しして準備しよう。新たな面白いメニューも準備できそうだな。楽しそうだ。」
 〔22時29分〕

「今日の建設業許可更新の申請は新人が頑張った。汗だくになって走り回り、定款が添付されていないのでと受理を拒否されたが頑張ったようだ。そもそも定款に変更無い場合は添付の必要が無いとハッキリ公開されているのに、なぜそんなやりとりになったのか』不思議だ。」
 〔22時31分〕

「最近行政手続きにおいて窓口の担当者によって対応が違うということが散見される。ダブルスタンダードは困るんだよな。何を信じていいかすっかり分からなくなる。おかげでお客さんから怒られるし、わけが分からない。行政は混乱してるのか?」
 〔22時32分〕

「しかし土曜日の深酒でまだ体調が不十分だ。なんか体力が本当に無くなってきたよな。悲しくなる。もう体力は戻らないだろうけど落ち込みを鈍らせるように、維持するための努力をしないといけないよな。さあ残務を片付けて、『翔ぶがごとく』を読みたいな。」
 〔22時35分〕

「司馬遼太郎氏の『翔ぶがごとく』は3巻目でスピードが鈍っている。読むと面白くて進むんだけど、夜はいつのまにか本を読みながら気絶していることが多い。西郷どんの人柄には本当に感心する。絶大な人気が分かるね。」
 〔22時37分〕

「そういえばしばらく助成金メールマガジンをさぼってしまった。明日は必ず助成金メルマガを発行することにする。読者のみなさんごめんなさい。装いも新たに気合を入れて発行します。以降は月2回から月4回へ変更予定だ。」
 〔22時44分〕

「気がついたら600ツイート、これは601ツイート目だ。」
 〔22時53分〕