久々の労災特別加入(中小事業主)問い合わせ

2020年1月12日

「ずっと出ずっぱりで返信遅れすいません。減額前提等のしばりは無いです。ただ退職時に各人に積み立て不足を精算しなくてはなりません。@syarousi ありがとうございます。でも401Kで不足分を払わなくて良いのは、労使間の減額同意が前提なんじゃなかったでしたっけ。」

「そうでしたか、では中退共やむなしですね。適年収束は本当に面倒なので大変ですね。@syarousi ただ、資本関係の事情で、401Kは考えていないのです。親会社が確定給付年金で、人の行き来とか、将来のグループ再編とか考えると、ちょっと面倒なのです」

「いや~、久々に労災の特別加入(中小事業主)の問い合わせを受けて、なんか忘れてしまった。最近は助成金や難しい労働相談は多いけど、労災の特別加入案件はほとんど無かったもんな。社会保険労務士の守備範囲は広くて大変だ。」

「3月5日、日本時間午後10時30分にアメリカの2月雇用統計が発表される。気になるな。」

「「失業率」と「非農業者部門雇用者数」をあわせて「雇用統計」といる。「非農業者部門雇用者数」とは、農業を除く事業への雇用者数の増減数を表し、雇用情勢の回復は、米国経済の好循環を生み出すと言われる。」

「金融政策を行う米国連邦準備理事会(FRB)が、政策金利の引き上げをいつ行うのか、その時期を見極めたいとの思惑から市場関係者の「雇用統計」に対する注目が集まっている。」

「お世話になったISO審査会社の方から連絡があって、お会いしたいということだったので、さっきまでお茶をしていた。そしたら3月末で隠居するということだった。ISO審査会社も不況の波を被っているのだろう。当然だけど。」

「19時から中学校PTAの役員会だ。今年度の総括的と言うか終盤の打合せなので長くなるかも知れないなぁ。来年はPTA副会長を仰せつかるようだし、また忙しいな。社会保険労務士会の委員会が余計だったかな。」

「前職の会社の上司や仲間がこぞって栄転していた。しかも本社の同じようなフロアに集まっているようで、こりゃその会社に伺うのが楽しみになってきたな。在職中は問題児だったけど、今度は役に立つパートナーになるように接しよう。」

「ほう、平成の詩人とは貴女のことでしたか。素晴らしいポエムだ。 @asumi_desu あっ、急にポエムを思いつきました。聞いてください。「私はいつか、競輪のような花束をあなたに贈てね」」

「税制改正大綱をみると、相続人が居住や事業の継続をしていない宅地は評価減の適用対象からはずすとか、一つの宅地を共同で相続したときには、相続した人ごとに適用要件を判定するとか、自宅兼貸アパートなどと持っているときには部屋ごとに軽減割合を按分するなど、増税される模様だ。」