久々の退職金コンサルティング引合いで血が騒ぐ

2020年1月12日

「先週久々に退職金コンサルティングの引合いをいただいた。適格退職年金の収束も見えてきて、もうそろそろ退職金案件は終わりかなと思っていたので少しびっくりだ。退職金改定は得意なので頑張るか。」
  〔2010年10月31日〕〔16時32分〕

「適格退職年金といえば根本的な改善を検討しないで、商品を適年からDBやDCに移しただけの中小企業が多いんだね。バブル時代にあまり検討もしなかった退職金テーブルにメスを入れなくてはいけなかったのに、その抜本的な改革はせずに商品だけを移し換えたのは問題の先送りだな。」
 〔16時35分〕

「そういう意味ではまだまだ終わらない『企業の退職金問題』というところかな。ちょっくらレポートでも作成して、営業活動してみようかな。数億円の退職債務を圧縮するコツを教えてあげるのになぁ。」
 〔16時37分〕

「ビジネスEメールマナーの教育を以前請け負ったことがあり、その際に『ビジネスEメールマナー』の教材を作ったけど、もう少し改良の余地があった。しばらくぶりに校正し、あと少しでしっかりした教材で提供できそうだ。」
 〔18時39分〕

「さて~、慌て帰宅して坂本龍馬を見るかな。龍馬もいよいよ大詰めだな、楽しみだ。しかし間に合うかな・・」
 〔19時43分〕