経営マネジメントレポート発行 トップの適切な指示出しの話

2020年1月12日

「サイト更新: 現代的組織活力はトップの適切な指示出し:
過去と現在では必要となる活力の“質”が違う?
現代的な組織活力を創り出す視点
ある会社の創業者と後継者の激論の結末… 」
 〔09時25分〕

「今月の経営マネジメントレポートの趣旨とポイントは以下の通り。

「本日は助成金2つの申請の目処がついた。凄くほっとした。やれやれだ。昨晩めちゃめちゃ頑張ったかいがあったよ。さっき会社に帰ってきたけど、なんか脱力だなぁ~」
 〔21時24分〕

「今月(2010年8月)の定期経営マネジメントレポートを発行した。」
 〔21時29分〕

「今月の経営レポートは、理屈より何より行動の時代に経営の成功体験を積んだ先代経営者と科学的・戦略的に考えた行動を蓄積している後継者の意見のぶつかりあいをベースに展開した。」
 〔21時30分〕

「互いの良さを選びだして次の世代に伝えることが必要であり、仕事におけるトップの適切な指示出しが、より重要な現代であることが認識できると思う。」
 〔21時31分〕

「事業承継の勉強が進まない。それどころか業務に押されっぱなしだ。いつになったら逆転できるんだ。」
 〔21時34分〕

「さて、明日は『せんべい拡販プロジェクト』の第1回目打合せだ。せんべいの親方はせんべいサクセスストーリーの幕開けだと豪語していたが、なんかその気になるな。やはり人は豪気さが一番だなぁ~。気は人に乗り移るね。」
 〔21時38分〕