利き酒会での出会いと思い出

2020年1月12日

「雇用保険コンサルティング事業の告知・広報活動が進んできて、いよいよ軌道に乗り始めてきた。厚生労働省の委託事業だが内容は次で。 」
 〔19時24分〕

「今日茨城県産業会館に用事があって出かけたら、なんと吉久保酒造さんの利き酒会のような催しをしていた。受付のお姉さんが綺麗で、『ちょっと匂いだけでも味わって下さいな』の一言に負けて思わず入場してしまった。」
 〔19時33分〕

「その利き酒会の会場に入ると、なんか上品な年輩の女性が丁寧に説明をしてくれるので、思わず何口か味わってきたが、凄く美味しかった。運転があるので呑んではまずいということで、口に含んだだけだったが、一気に呑みたかったな。」
 〔19時35分〕

「その上品な年輩女性に、『自分は一品(銘柄名)』が大好きなんですよ』と終始盛り上がった中で語っていると、『ありがとうございます』と返されたので、『ひょっとして会社のお偉いさん、女将さんですか?」と伺うと、なんと社長だった。」
 〔19時37分〕

「もともと一品が好きだったけど、また好きになったなぁ。今度あのお姉さんを驚かしに、いきなりの突撃訪問をしてみようかな。」
 〔19時38分〕

「ところで最近は従業員を切って、一人親方になってしまう建設の方が多いような話をうちの従業員が聞いてきた。本当にそうなんだろうな。早く景気が良くなって欲しいよ。」
 〔19時44分〕

「雇用保険コンサルティング事業にて県内の商工会議所や商工会、中央会、法人会の後援をいただき後援団体先への訪問を連日実施しているが、茨城県内をくまなく歩くというのはなかなか大変だ。都合4日目で650Km走破中。」
 〔22時23分〕

「昨晩きた退職に関する相談は気が重い。なんかむちゃくちゃ泥仕合になっているような気がする。」
 〔22時25分〕

「うちの新人が野球部先輩の息子さんに今日は世話になった。ありがたいことだ。また商工会議所・商工会回りをする中で、みなさまに温かくご対応をいただいているようで本当にありがたい次第だ。感謝感謝!」
 〔22時35分〕