牛久沼の河童伝説

茨城県牛久市にあります牛久沼に行ってきました。

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沼がずーっと広がっててボーっとたそがれてしまいそうです。

面積 3.49k㎡、周囲 25.5㎞、平均水深 1m、最深部 3m

牛久市の南西に位置し、筑波・稲敷台地と猿島・北相馬台地に囲まれ、流は小貝川につながっています。

週末などは多くの釣り人たちで賑わっているそうです。

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蓮の花もたくさん咲いていてきれいでしたよ。

実はこの牛久沼には河童の伝説があるんです。。。

伝説その1:牛久沼とゆう名前の由来

牛久沼は昔、大田沼と言われていました。

対岸の長沖(龍ヶ崎市)にある新田氏の菩提寺・金竜寺の小坊主が、食べては寝、寝ては食べの自堕落な生活を繰り返しているうちに、とうとう牛になってしまい、小坊主はこの沼に入水自殺をはかり、以後「牛を食う沼」→「牛久沼」と名づけられたとも言われています。

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伝説その2:カッパ松

昔、村の若者が沼に住む河童に水の中に引き込まれ、死んでしまうことがたびたびありました。

そこで、村で一番の屈強な若者が河童退治することになりました。

ある日、その若者は、とうとうそのいたずら河童見つけ牛久沼周辺の松の木に縛りつけたが、かわいそうになって、逃がしてやったら、草刈りをしてくれたなど様々な伝説があります。

その河童をくくりつけた松の木は『カッパ松』と呼ばれるようになったということです。

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河童にまつわる伝説はまだまだあり調べれば調べるほど興味深くなってきました。

牛久市では昭和56年から例年7月の最終土日に『うしくかっぱ祭り』で盛り上がっています。

ちなみに…祭りでは、沢山の人々が「河童・誰の子・芋銭の子…」などと歌って踊っているらしいです。

参加したことがないのでぜひ見てみたいです。

河童の他にもうなぎが有名で、『うな丼』の発祥地でもあるそうですよ。

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河童伝説気になった方は牛久沼へ来て一息ついてはいかがですか。

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